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ウイグルに関するlaislanopiraのブックマーク (342)

  • 習近平の知識人狩り、希望を粛清:日経ビジネスオンライン

    中国の人権状況が急速に悪化している。多くの人が、冤罪の言いがかりであると分かっているにもかかわらず、このほど人権派弁護士の浦志強がついに起訴された。その罪名は、民族の仇恨を扇動した罪、という。民族の仇恨とはなんだろう? 4月には改革派ジャーナリスト 高瑜が国家機密漏洩罪で懲役7年の判決を受けた。何が国家機密漏洩だというのだろう。昨年9月には、ウイグル族学者のイリハム・トフティが国家分裂罪で無期懲役判決をうけ、上訴するも、そのまま罪が確定してしまった。誰が国家を分裂させようというのだろうか。 彼らはみな中国の敵ではなく、暗黒に見える中国人権状況の未来をほのかに照らす小さな星のような人物たちだった。決して急進的ではなく、体制内にも、彼らの主張に賛同する官僚や政治家が大勢おり、現体制を覆すのではなく、むしろ支えて、良い方向に転換させていこうとしてきた、体制内の改革派人権派知識人である。こういった

    習近平の知識人狩り、希望を粛清:日経ビジネスオンライン
  • 突厥文字 - Wikipedia

    代表的史料であるモンゴルのオルホン碑文は8世紀のもので、1889年、ニコライ・ヤドリンツェフ(英語版)により発見された。これはワシリー・ラドロフ(英語版)によって出版され、1893年デンマークの文献学者ヴィルヘルム・トムセンによって解読された[2]。アラム文字の系統に属し、パフラヴィー文字、ソグド文字もしくはカロシュティー文字に由来するとの説が有力である。またタムガ(中央アジアの遊牧諸民族が用いた印で、漢字に由来するとも言われる)[3]に由来する可能性も指摘されている。オルホン碑文以前の碑文で、約150種もの記号を用いたものも発見されており、この説を補強するものとされる。オルホン碑文の段階ではすでに整った形式に従っている。[要出典] オルホン文字の史料は、東突厥(第二可汗国)の王子キュル・テギン(古テュルク語: - Kül Tegin)とその兄王ビルゲ・カガン(古テュルク語: - Bilg

    突厥文字 - Wikipedia
  • 『境界の民』 難民、遺民、抵抗者。彼らには”近代”が訪れなかった - HONZ

    今、世界のルールは動揺している。ここ数ヶ月だけを見ても、フランスの同化主義に相容れない移民二世によるシャルリー・エブド襲撃テロ事件が起き、「イスラム国」は国民国家体制をあざ笑うかのようにイラクからシリアにまたがって台頭してきている。昨年にまで遡れば、スコットランドでイギリスからの独立の是非が問われたり、ウクライナで内戦が勃発したのも記憶に新しいことだろう。 これらの出来事は、いずれも国民国家体制の「エラー部分」に弾き出されてしまったような少数の人々が、世界を揺るがしたということに共通点がある。 近代の幕開けを象徴する国民国家体制が初めて成立したのは17〜18世紀のヨーロッパでのこと。アジア諸国に至っては、19世紀後半から20世紀になってからの出来事であり、その歴史はまだ浅い。 それゆえ、当たり前のように感じているこの仕組みにも、境界域に目を向ければ意外と大きなスキマが見つかる。既存の国民国

    『境界の民』 難民、遺民、抵抗者。彼らには”近代”が訪れなかった - HONZ
  • 売国奴と罵られる「激辛トウガラシ」の苦難

    1枚の漫画は、時に長文のコラムより雄弁に政治質に光を当てる。そして漫画などのイメージは文字と違い、機械的なネット検閲に引っかかりにくい。言論や表現に対して強圧的な政権にとって意外とやっかいな存在だ。 「変態トウガラシ(変態辣椒)」という奇妙なペンネームの中国漫画家が最近、日中国で注目を浴びている。名は王立銘、41歳。性的にアブノーマルなわけではなく、いたって普通の常識人だ(「変態」はこの場合、中国語で「激辛」の意味になる)。王氏が最近、頻繁に日のニュースで取り上げられているのは、中国の習近平政権による言論や表現への締め付けと、改善の兆しがまだ見えない日中関係という2つの政治的な嵐に巻き込まれ、この夏から日への「亡命」を余儀なくされているからだ。 王氏は文化大革命のさなかの73年、下放政策によって上海から新疆ウイグル自治区に送られた両親の下に生まれた。文革終了後に上海に戻り、

  • 新疆からカイセリへ ―― 亡命ウイグル人ルポルタージュ - SYNODOS

    中国の統治下におかれている東トルキスタンから亡命し、イスタンブルへとやってきた500人のウイグル人たちは、およそ1ヶ月前からカイセリにある打ち捨てられた、破壊決定の下った警察の宿舎で住むことを余儀なくされている。 亡命希望者である彼らウイグル人たちは、東トルキスタンからイスタンブルへとやってきた経緯を紙に初めて語ってくれた。しかしながら、顔と名前は伏せることが条件であった。自分たちの名前や顔が知れてしまうと、中国統制下の中で暮らしている家族たちに被害が及ぶことを恐れているのだ。 それでは何千キロもの逃走の物語をみてみよう。 カイセリのメリキガーズィ郡にあり、財務省に属するシェケル地区の一角の古く保守点検のない宿舎の中で、2つの大きな旗がはためいている。一方は赤と白のトルコ 共和国国旗、そしてもう一方は青と白(空の旗とも言われる)東トルキスタンの旗である。ここはカイセリにおける第二のウイグ

    新疆からカイセリへ ―― 亡命ウイグル人ルポルタージュ - SYNODOS
  • いざという時の日本人の冷たさ: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 テロリストの定義はその主義主張ではなく、用いる手段です。直接関係のない一般民衆に暴力恐怖を与えることで政治目的を狙う人々はテロリストです。どんな立派な主

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  • 新たな成長パターンを模索する中国――新型都市化からシルクロード経済圏まで/梶谷懐 - SYNODOS

    中国経済が現在、曲がり角にさしかかっている。このことは多くの人が認識しているだろう。「影の銀行」による信用膨張、急速な高齢化の進行、深刻化する格差問題や環境問題、バブル崩壊の危険性など、さまざまな問題やリスクの存在が指摘されている。もちろん、経済格差などの問題はこれまでにも存在してきた。しかし、長期間にわたって継続してきた年間10%前後の経済成長が、さまざまな矛盾が顕在化するのを先送りにしていたといえよう。それが、経済の減速が明らかになったため、上記のような問題に対する懸念も一気に吹き出してきたのである。 そんな中、2015年の経済運営方針を決定する中央経済工作会議が、2014年の年末、12月9日から11日にかけて北京で開催された。その主な内容は新華社通信によりリリースされたが、中国経済が「新しい常態」と表現される安定的成長段階に入ったことが強調され、市場メカニズムを重視した改革の継続や、

    新たな成長パターンを模索する中国――新型都市化からシルクロード経済圏まで/梶谷懐 - SYNODOS
  • http://dmm-news.com/article/911125/

    http://dmm-news.com/article/911125/
  • 中国人300人余が「イスラム国」参加 NHKニュース

    中国の警察に当たる公安省の次官はマレーシアの内相と会談し、300人余りの中国人が、マレーシアを経由してイスラム過激派組織「イスラム国」に参加していると伝え、取締りへの協力を求めました。 これは中国共産党系の新聞「環球時報」が23日伝えたもので、中国公安省の孟宏偉次官が21日、マレーシアでザヒド内相と会談した際、「300人余りの中国人がマレーシアを中継地に、シリアやイラクで活動する『イスラム国』に参加している」と述べ、取締りへの協力を求めたということです。これに対して、ザヒド内相は協力を約束し、容疑者のリストを作るために、「イスラム国」との関与が疑われる中国人の情報提供を求めたとしています。 また、記事では専門家の話として、「彼らの最終的な目的は中国に戻り、テロを起こすことだ」と伝えています。 中国では、イスラム教徒の多い新疆ウイグル自治区で爆発や殺傷事件が相次ぐなか、中国政府は、ウイグル族

  • 時事ドットコム:新疆で住民襲撃、計15人死亡=飲食街で、民族対立か−中国

    新疆で住民襲撃、計15人死亡=飲街で、民族対立か−中国 【北京時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県の飲店街で28日午後1時半(日時間同2時半)ごろ、暴徒の集団が爆発装置を投げたり、刃物で切り付けたりして、住民4人が死亡、14人が負傷した。駆け付けた警察当局者が暴徒11人を射殺した。同自治区の政府系ニュースサイト・天山網が29日伝えた。  同サイトは暴徒の民族構成など詳しい状況に触れていないが、新疆ウイグル自治区各地では民族対立に起因した爆発・衝突事件が相次いでおり、今回もこうした背景がある可能性が高い。警察当局は背景などについて捜査している。(2014/11/29-19:38)2014/11/29-19:38

    時事ドットコム:新疆で住民襲撃、計15人死亡=飲食街で、民族対立か−中国
  • 中国:新疆同時爆発 政府が恐れる「イスラム国との合流」 - 毎日新聞

  • 中国 ウイグル族研究者に無期懲役の判決 NHKニュース

    中国で、少数民族ウイグル族の権利擁護を訴えていた研究者が、国家の分裂を図った罪に問われていた裁判で、裁判所はこの研究者に無期懲役の判決を言い渡しました。 ウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏はことし1月、「海外の勢力と結託し、ウイグルの独立を唱えるなど、国家の安全と社会の安定に重大な危害を与えた」として、北京の自宅で警察に拘束され、そのあと国家の分裂を図った罪で起訴されました。 新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチで23日開かれた裁判で、裁判所は、イリハム氏に無期懲役とすべての財産没収の判決を言い渡しました。 弁護士によりますと、判決を聞いたイリハム氏は、法廷から連れ出される際、「不服だ」と叫んだということです。 イリハム氏はこれまで、「国家を分裂させるような行為をしたことがないし、分裂を図るグループを組織したこともない」と起訴の内容を一貫して否認しており、弁護士は「間違いなく上訴する

  • 「イスラム国」敵にまわした中国 懸命の親イスラム路線もウイグル弾圧で迫害国家に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    緊迫したイラク情勢は新聞紙面を連日にぎわし、過激派の「イスラム国」がすさまじい勢いで勢力を拡大する中、米国は嫌々ながらも、再び軍事介入を始めた。その情勢が、イラクから遠く離れて一見、無関係にみえる中国にも深刻な懸念を引き起こしつつある。(SANKEI EXPRESS)新シルクロード開拓に影響 昨年11月、この欄で書いた「天安門炎上事件にみる中国の西進戦略」の中で、中国は今までの海路に頼る中東からのエネルギー供給に代わる陸路を開拓すべく、自国西部の新(しん)疆(きょう)から中央アジアを経由して中東に至る「新シルクロード」を開発する遠大な計画を推進していると述べた。 その計画のためにも、中国は中央アジア、中近東のイスラム諸国と友好関係を保つ必要があり、新疆地方のイスラム系ウイグル族の過激さを増す独立運動にも慎重に対処しなければならないとも指摘した。 実際、その後、中国は着々と中央アジア諸国との

    「イスラム国」敵にまわした中国 懸命の親イスラム路線もウイグル弾圧で迫害国家に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2014/09/06
    ウイグル弾圧でイスラム圏から不興を買うばかりかテロリストからも攻撃宣言、ざまあみろで済む話でもない
  • xinhua.jp

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    xinhua.jp
  • 7月の新疆殺害「2千~3千人か」 日本ウイグル協会長:朝日新聞デジタル

    中国新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で7月下旬に起きた襲撃事件にからみ、日ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長は8日、東京都内で記者会見し、中国の治安当局が事件直後、無差別に発砲するなどして「2千~3千人のウイグル族を殺害した疑いがある」と指摘した。米政府系のラジオ・フリー・アジアの報道や現地住民からの情報などが根拠だという。 自治区政府系ニュースサイト・天山網は事件で容疑者59人を射殺したと伝えているが、同会長は「虐殺が行われた疑いがあり、外国メディアや第三者による調査が必要だ」と述べた。

    7月の新疆殺害「2千~3千人か」 日本ウイグル協会長:朝日新聞デジタル
  • 新疆暴動、死者「2千人以上」か 米放送伝える - MSN産経ニュース

    【ワシントン支局】7月末に中国新疆ウイグル自治区西部で発生した暴動について、米政府系放送「ラジオ自由アジア(RFA)」は5日(米東部時間)、ウイグル族の死者だけで「少なくとも2000人」とする在外組織「世界ウイグル会議(WUC)」のラビア・カーディル議長の発言を伝えた。RFAは中国語放送でも、現地在住漢族の話として、死者が千人に達したと報じた。 報道が事実なら、事件は当局の発表をはるかに上回る深刻な状況だったことになる。イスラム教のラマダン(断月)明けの直前に起きた暴動について、中国の治安当局は「テロ事件」として非難を強める一方、死者数は一般市民37人を含む96人と発表していた。 RFAウイグル語放送とのインタビューで、ラビア氏は同自治区カシュガル地区ヤルカンド県のイリシク郷付近で、「少なくとも2000人以上のウイグル人が中国の治安部隊に殺害された証拠を得ている」と語った。発生から3日間

    新疆暴動、死者「2千人以上」か 米放送伝える - MSN産経ニュース
  • 中国最大のモスクの指導者刺殺 中国官製メディアに登場、当局側擁護に反発か - MSN産経ニュース

    米政府系放送局ラジオ自由アジアは31日までに、中国新疆ウイグル自治区カシュガル市にある同国最大のモスク(イスラム教礼拝所)の指導者が何者かに刺殺されたと報じた。 殺害されたのはエイティガール寺院の指導者で、中国イスラム教協会の副会長も務めるジュメ・タヒール氏。7月30日朝、寺院の前で血まみれになっているのが見つかった。地元関係者は「暗殺だ」と話している。 ジュメ氏は、2009年のウルムチ暴動で当局側を擁護、中国官製メディアにしばしば登場してウイグル族の暴力行為を批判していたという。住民の一人は「モスクを共産党の宣伝学校に変えた」とジュメ氏を非難した。 自治区西部に位置し、カシュガル市を含むカシュガル地区では28日、ヤルカンド県で武装グループが警察署などを襲撃、住民ら数十人が死傷する事件が起きたばかり。(共同)

    中国最大のモスクの指導者刺殺 中国官製メディアに登場、当局側擁護に反発か - MSN産経ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/01
    親中派のイスラム指導者が暗殺される
  • ウイグル自治区でラマダンの断食を規制 中国当局

    中国東部・山東(Shandong)省タン城(Tancheng)県のモスクで、礼拝に出席するイスラム教徒たち(2014年6月30日撮影、資料写真)。(c)AFP 【7月2日 AFP】先月末からイスラム教のラマダン(断月)が始まったことを受け、中国の複数の政府機関が相次いで、少数派のイスラム教徒が住民の大半を占める西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の公務員と学生、教師に対し、断を禁止すると通告している。各機関のホームページに掲載された通告文を受け、国外にいる亡命者団体などからは非難の声が上がっている。 中国共産党は公式には無宗教の立場を取っており、長年にわたって同自治区でのラマダンの断を規制してきた。ラマダンの期間中、イスラム教徒は信仰心を高めるため、日の出から日没まで飲を断つ。 同自治区のトルファン(Turfan)地区の商務

    ウイグル自治区でラマダンの断食を規制 中国当局
  • ウイグル族学者、当局の虐待告発 食事なく、足かせも:朝日新聞デジタル

    中国のウイグル族の境遇改善を訴えていたウイグル族の経済学者イリハム・トフティ氏が「国家分裂」の容疑で逮捕された事件で、イリハム氏の弁護士は27日、当局による虐待の実態を記した検察への告発状をインターネット上に公開した。 イリハム氏は今年1月に公安当局に拘束され、2月に「国家分裂」の疑いで逮捕された。今月26日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の拘置所で弁護士が初めて接見した。 弁護士の告発状によると、イリハム氏は体重が16キロ減少。20日間以上にわたり足かせをはめられた。3月に雲南省・昆明駅で無差別殺傷事件が起きた直後は10日間も事を与えられず、何度も意識を失ったという。 イリハム氏は無罪を主張している。

  • 『キルギスの誘拐結婚』 - ある日突然、花嫁に - HONZ

    中央アジアのキルギスという国は、北はカザフスタン、東は新疆ウイグル自治区、南はタジキスタン、西はウズベキスタンに囲まれた場所に位置しており、国土の面積は日の約半分という小さな国である。 山や湖に囲まれたこの美しい国には、今なお続く信じ難い現実がある。それは仲間を連れた若い男が、嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させるというもの。キルギス語で「アラ・カチュー(奪って去る)」と呼ばれる「誘拐結婚」である。 その是非以前に衝撃を受けるのは、「慣習」というものが持つ引力の強さであるだろう。各地における村社会の集合的意識は、底なし沼のような側面を持つ。キルギス人の人口の約7割を占めるクルグズ人、その女性の約3割は、誘拐により結婚していると推定されるのだ。 書は気鋭のフォトジャーナリスト・林典子が、5ヶ月間にわたりキルギスに滞在、約25組に及ぶ女性たちの取材記録を収めた写

    『キルギスの誘拐結婚』 - ある日突然、花嫁に - HONZ