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ソフトウェアとアジアに関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • シリコンバレー、見渡せば白人・アジア系・男ばかり:朝日新聞デジタル

    米国経済を引っ張るカリフォルニア州のシリコンバレーで、主要IT企業の従業員が白人とアジア系に偏り、男性が大半を占める実態が明らかになってきた。原因として理工系教育のあり方や長時間労働の問題が指摘されており、地元で議論が始まっている。 グーグル、アップル…迫られ構成公表 平日の昼すぎ、シリコンバレーのマウンテンビューにあるグーグル社は、昼を終えてそれぞれの仕事場に戻る従業員で敷地内の路上があふれていた。広大な敷地には部署ごとの建物が立ち並ぶ。 「従業員の出入りをしばらく眺めていると面白いことがわかる。男性が圧倒的に多く、男性は技術者が働く建物へ、女性は営業・広報部門の建物へと向かう」 労働環境に詳しいカリフォルニア州立大バークリー校のクレア・ブラウン教授は、そう話す。 シリコンバレーのIT企業は圧倒的に男性が多く、人種では白人とアジア系に偏っていると言われてきた。こうした印象が今年5月、

    シリコンバレー、見渡せば白人・アジア系・男ばかり:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/09/08
    "内訳を開示したIT大手5社の管理職のうち女性は21~28%。米企業の一般的な女性管理職比率が4割台に達するのとは対照的だ。それでも、日本企業の女性比率が課長級8%台、役員1%台とされているのに比べると活躍は目立つ"
  • The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体

    アドビは、Googleとのパートナーシップにもとづいて、Source Han Sansのリリースを発表しました。この書体は、新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリーであり、Typekitからフォントを入手してデスクトップで使用できます。Typekitアカウントをお持ちでない場合でも、セットアップは簡単におこなえ、無料ですぐにSource Han Sansフォントを使い始めることができます。オリジナルのソースファイルを使用したい方は、GitHubのダウンロードページから入手できます。 Source Han Sansは、7つのウエイトが利用可能で、日語と韓国語で用いる文字および中国語で用いる繁体字と簡体字のグリフのバリエーションすべてに完全に対応する 書体ファミリーです。さらに、評価の高いSource Sansファミリーのラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も含まれます。ファミリー

    The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体
  • P&Gの「秘密の部屋」に潜入!:日経ビジネスオンライン

    P&Gジャパンの神戸社には、限られた社員と役員しか入ることができない「秘密の部屋」がある。「ビジネス・スフィア」と呼ばれるその部屋に今回、特別に入室を許可された。 ビジネス・スフィアに通されると、一見何の変哲もない会議室のようで拍子抜けした。ほかと違うのは、部屋をぐるりと囲むスクリーンくらい。事前に「ビッグデータを駆使するすごい部屋」と聞いていたが、どうすごいのかがよく分からない。 この部屋では普段、P&Gジャパンの奥山真司社長や財務担当、営業担当の執行役員に対し、社内で数人しかいない「データ・アナリスト」と呼ばれる人たちが様々なデータを駆使してプレゼンをしていくらしい。そこで、データ・アナリストのビクター・タム氏に「模擬役員会」を見せてもらった。 まず、タム氏がマトリックスの中から「日(地域)」と「柔軟剤(製品)」を選ぶと、画面上には折れ線グラフが即座に映し出された。日の柔軟剤につ

    P&Gの「秘密の部屋」に潜入!:日経ビジネスオンライン
  • 国立新美術館 館長 青木保が語る、《メディア芸術立国》への道程。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    毎年《文化庁メディア芸術祭》の受賞作品展が行なわれている六木・国立新美術館。文化人類学者で文化庁長官もつとめた、館長の青木保氏に、日のメディア芸術の現在と未来について伺った。 日のメディア芸術の現在、そして未来。 9月20日、今年度 文化庁メディア芸術祭の作品募集が締め切られた。今年で16年目を迎え、日国内のみならず、世界各国から数1,000単位の作品が集まる文化庁メディア芸術祭。その守備範囲は広く、マンガ・アニメ・ゲームのほか、WEBテクノロジーを用いたインタラクティブコンテンツなども多く出品される。アートを目的としたものだけでなく、例えば商品プロモーション用に作られたWEBサイトや、アプリなどのプロダクトそのものが「作品」として出展されていることも珍しくなく、WEB業界の今後のトレンドをうらなう意味でも極めて重要な機会となっている。 そんな日のメディア芸術の現在、そして未来に

    国立新美術館 館長 青木保が語る、《メディア芸術立国》への道程。 | キャリアハック(CAREER HACK)
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