更新日:2月17日17時51分
タイではお馴染みの交通手段・三輪タクシーのトゥクトゥク。 旅行中に何度か乗ったことはありますが、アレ、自分で運転してみたいと思いませんか? 以前から沖縄にトゥクトゥクのレンタカーがあるという話は聞いていたのですが、そのためだけに行くのはハードルが高く……(コロナもあるし)。そんな中、都内でもトゥクトゥクをレンタルしているところがあるという情報が入ってきました。 早速、乗るぞ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせて食べていたんでしょうか > 個人サイト Web人生
キナーシュカ🟣🟡🟣 @1970kinaze タイ在住の古い友人(男性既婚子あり)とひさしぶりに話して息子氏のことちょっと愚痴ったら、「あの偉大なプミポン国王ですら子育てうまくいかなかった。おかげで今タイは大変。おまえなんかできなくて当たり前。何様のつもりだ。マイペンライ」とぜんぜん救われない慰められ方をしました 2020-10-28 10:39:42
セガのアクションアドベンチャー『龍が如く』シリーズのサウンドトラックが音楽配信サービスSpotifyにて脚光を浴びている。シリーズのアルバム群は今年の1月9日より同サービスにて配信開始された(Apple Musicなどほか多数のストリーミングサービスでも利用可能)。配信対象のサウンドトラックは『龍が如く1〜5、0』のナンバリング作品に加え、リメイク作品の『龍が如く極』、スピンオフの『龍が如く OF THE END』『龍が如く 維新!』に至るまで多岐にわたる。 特にいまホットなのは『龍が如く7 光と闇の行方』より、おなじみのカラオケ楽曲を集めた「カラオケ定番曲コレクション」シリーズだ。ゲーム内のカラオケで聴ける桐生や真島の持ち歌をたっぷり味わえる名盤となっている。2020年頭よりSpotifyにて配信されていた『龍が如く』楽曲集だが、今その存在感を急激に増しているという。その原因は今年7月ご
以前、海外に住む日本人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日本に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の食文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト
3月24日のタイ総選挙に向けて、タクシン元首相や妹のインラック前首相と同じ名前に変えた候補者が相次いで名乗りを上げている。今も人気が高い2人にあやかって、選挙戦を有利に進めたい思惑がのぞく。 改名したのは、軍事政権や親軍政政党と対立するタクシン派のタイ貢献党の姉妹政党の一つ、国家貢献党の候補者たち。タクシン派の地盤の北部や東北部で、少なくとも14人がタクシンやインラックという名前で立候補を届け出た。 タクシン氏とインラック氏は現在、ともに国外に逃れているが、貧困層に手厚い政策をとったタクシン派は今も農村部や都市の貧困層に人気がある。 改名した候補者の1人は地元メディアに「名前を変えたのはタクシンの名が人々の心の中に残っているからだ。だれもがタクシンとインラックの名を知っている」と述べた。国家貢献党の報道担当者は「改名は候補者個人の判断だ」としている。 これに対し、軍政のプラユット暫定首相は
せっかくバンコクまで来たので、話のネタになりそうな、なにか面白いところないだろうか。と、バンコク在住の方に話を聞いたところ「廃バスを利用して屋台にしたナイトマーケットがある」という話を聞いた。 そりゃ楽しそうだ。いきましょう! と、行ったところ、まるごと夜逃げしており、もぬけの殻だった話をしたい。 廃バスをリノベーションしたナイトマーケット バンコクのバス事情についていろいろ教えてくれた、現地在住のバスマニア、若生りんかさんに、どこか、まだ観光客に知られていない、おもしろい場所はないかときいたところ、廃バスをリノベーションしたナイトマーケット「ザ・バスマーケット」が今年の春頃にオープンしたという。 廃バスを利用した宿や食堂は日本にもいっぱいあるけれど、バンコクだとナイトマーケットになっているのだ。それはぜひ見てみたい。 若生さんは、いちど行ったことがあるそうで、その時の写真をみせてくれた。
チャイナ・プラス・ワンという言葉がある。 検索するとこんなことが書かれている。「日本のモノ作りの会社が中国に集中して拠点を構えることによるリスク回避のために、東南アジアなど別の国に分散投資すること」 いやいや、モノ作りだけじゃないでしょう。変な日本語が最近中国から減って、ほんと僕みたいな変な日本語コレクターにとっては、中国はつまらないちゃんとしたパッケージばかりになりましたよ。変な日本語もチャイナ・プラス・ワンですよ。 チャイナ・プラス・ワン、特にタイには注目している。タイの庶民的な街でショッピングすれば、変な日本語ばかり。中国よりもよく見る。 かつて中国でみたような変な日本語の宝の山がそこにはありました。
タイ・バンコクの屋台で料理する男性(2017年4月17日撮影)。(c)AFP/LILLIAN SUWANRUMPHA 〔AFPBB News〕 今年末までに、衛生と秩序の両面から、バンコク首都圏庁(BMA)がバンコクの主要な道路から食べ物などを販売する露天商を退去させると発表した。 「タイ文化が消える」と世界の旅行者に衝撃を与えているが、中でもショックを隠し切れないのは日本からタイに移住してきた貧困に喘ぐ日本人年金生活の高齢者だ。 東南アジアは日本人高齢者の移住先として人気だが、中でも世界的な観光地としても知られるタイは「イスラム教国で、シンガポールに次ぎ物価の高いマレーシアや、治安の悪いフィリピンに比べ、日本と同じ、仏教国という意味でも根強い人気がある」(大手旅行会社関係者)という。 優雅な年金生活を夢見たものの・・・ 物価が安く、日本から近く、さらに一年中温暖な気候に恵まれ、日本食に
東南アジアにキノボリウオという魚がいる。 魚のくせに木に登る? そんなことがあり得るのか。 いやいや、世の中には本当に水上を飛んじゃうトビウオや、水鉄砲を撃つテッポウウオ、眼が四つあるヨツメウオなんていう名が実態を表しているヘンな魚たちが実在している。 …なら、ひょっとしたらひょっとするのでは。 事の真偽を確かめるべく、我々はタイ王国へ飛んだ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。
米カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブックの本社で撮影された「いいね」のアイコン(2012年5月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月13日 AFP】タイで13日、ソーシャルメディアに紹介された中国製品に「いいね」ボタンを大量に押す「クリック工場」を操業していた疑いで、中国人の男3人が拘束された。 タイの警察当局は11日、3人がカンボジア国境近くに借りていた住宅を捜索し、パソコンに接続された約500台のスマートフォンが棚に並べられているのを発見。当局はさらに、タイ製のSIMカードおよそ40万枚も押収したという。 拘束された20後半~30代前半の男3人は当局に対し、中国企業から雇用され、中医薬やキャンディーといった数多くの商品や、さらには旅行会社の評価に「いいね」を水増ししていたと供述した。 入管当局の職員は発見されたスマートフォンに言及し、「男たちは労働許可証もな
8月に東京のメイカーフェアではじめて展示されて以降、オーストリア・リンツと中国・深センでも好評を得た光学式デカ顔を抱えて今度はタイ・チェンマイに行った。チェンマイデザインウィークで展示するためだ。 たぶんウケるんだろうな、と思っていったのだが案の定ウケた。デカ顔が世界をつなぐ安心のレポートである。 ついでになんとなく行ったチェンマイのトリックアート美術館も面白かったので紹介したい。
(CNN) タイのチャチューンサオ県の民家のトイレで用を足していた男性が、便器内に潜んでいたニシキヘビに突じょ性器を噛(か)まれる不幸がこのほどあった。男性は出血多量で病院に搬送されたが、症状は回復しているという。 救急隊員らが民家に急行した際、体にロープがからまったニシキヘビの頭部がトイレのドアから垂れ下がっているのを見付けていた。便器はしゃがみ込んで用いる形状だったという。 ヘビはまだ生きており、救急隊員らは便器を解体してヘビを取り出していた。ヘビの体長は伝えられていない。 勤務歴が6年以上という隊員はCNNの取材に応じ、ヘビが便器から出現する事例には多数遭遇し、噛まれる被害があったとしても足や臀部(でんぶ)が大半だったと指摘。「今回のような例は初めて」と驚いている。 ヘビが民家のトイレ内に現れる騒ぎはオーストラリアでも昨年2件発生。いずれも毒ヘビではなく、水を求めて迷い込んだと判断さ
» “意識高い写真” の投稿者はブチ切れ!? インスタ画像を元にしたカメラマンのコラ作品が「いい感じに台無し」で笑った 特集 様々な画像が投稿されるInstagram(インスタグラム)。なかには意識が高い画像を投稿する人たちもいる。そんな意識高い Instagram 画像を元に作られたコラ画像が、妙に笑える不思議な仕上がりなので、ぜひご紹介したい。 「#slowlife」とタグが付けられた自撮りや風景などの画像たちは、私のような意識の低い人間からすると眩しすぎるくらいだ。そんな輝かしい画像をちょい台無しにした感のあるコラの数々は、元画像の撮影者から「余計な事すんな!」とキレられそうな作品ばかり。それらは作者のFacebookで公開されているので早速チェックしてみよう。 ・Instagram のイケてる画像を…… コラを作ったのはタイのカメラマン、チョンプー・バリトンさんだ。シャレオツな自作
タイの警察は首都バンコクで女装をして日本人の男性に近づき現金などをだまし取っていた男を逮捕したと発表し、日本人男性100人以上が被害にあったとみて調べています。 タイの警察は28日、記者会見し、首都バンコクで日本人男性のクレジットカードを不正に使用した疑いでタイ人のウタイ・ナンタカン容疑者(39)を逮捕したと発表しました。 警察によりますと、ウタイ容疑者はバンコクの日本人が多く滞在する地域で女装をして日本人の男性に近づき、「財布をなくしたのでお金を貸してほしい。借りたお金は必ず返す」などと話しかけ、ことば巧みに現金などを騙し取っていたということです。 警察は、容疑者の供述から被害にあった日本人は、この10年間で100人以上いて、被害の総額は2億円以上に上るとみています。 容疑者は、警察の調べに対して「若い頃に日本人にだまされたので、日本人を狙って犯行を繰り返していた」と供述しているというこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く