コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
アポロが月に行かなかったという話をすると、当時生まれていなかった人まで、異常に燃え上がって反論してきます。 これはなぜ? そこまで信じ切っているからですか。 アメリカのような大国は嘘をつかないと思っているからですか。 理解できません。 自分は行ったこともないし、アポロの月の石を分析したわけでもないのに、アポロは月に着陸したと主張したい理由を教えてください。
2015-02-18 江戸しぐさは神を越えたようです 三日くらい経っても自分の中で話題になっているので今さらだけど書いておく。 三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文・十五理 ▼三つ心(みっつこころ) 三歳までに、心の大切さを理解させる ▼六つ躾(むっつしつけ) 六歳までに、日常生活のしぐさを身につけさせる ▼九つ言葉(ここのつことば) 九歳までに、どんな人にも失礼にならないあいさつや、世辞(せじ)を覚えさせる ▼十二文(じゅうにふみ) 十二歳までに、きちんと中身が伝えられる文章を書けるようにする ▼十五理(じゅうごことわり) 十五歳までに、宇宙に存在する一切のものごとのしくみや意味などを理解させる (実践!江戸しぐさ -子育てしぐさ- より抜粋) どうやら江戸時代には宇宙の存在意味が庶民にはわかっていたらしい。 我々は何故生まれたとか、どうして生きなければならないとか、そういうのを知っているこ
江戸しぐさのことがわかったら、さっそく江戸しぐさをやってみよう! じっさいにやってみることが大切なんだよ。
江戸の人々が身につけていたという、「傘かしげ」「肩引き」などの「江戸しぐさ」……。これらはなんと、80年代以降の創作だった! 批判的検証本『江戸しぐさの正体』以降も行われている検証作業を、可能な限りリアルタイムに近い形でお伝えします!
子どもは親を選んで生まれてくる!赤ちゃんの胎内記憶の奥にある妊娠の霊的真実【霊的世界のほんとうの話】《動画あり》 2018.11.13
今回ツイッターを騒がせている「弓道警察」とは、事実無根の存在しない集団のことです。 本件は以下の段階を経て大騒動となりました 弓道を嗜む提督が、自ら「弓道警察」と自嘲気味に赤城の構えの指摘画像を投稿。 どのような意図、経緯かは不明ですが、ある人がこの画像に「めんどくさい人達に目を付けられた」という悪意がある文言を付けて放流。 このツイートをRTし、艦これファンらが「めんどくさい人達」が実在すると盲信し、「弓道警察」とレッテルを貼って非難、批判を開始。 話が表現の自由、果てはアニメ艦これの戦闘シーンは「弓道警察」が騒ぎ立てたからだと決めつける人々まで出る。 ニュースサイトなどで取り上げられ、各所において弓道批判が多発。 本件の問題点は以下の通りです ・存在しない「弓道警察」を勝手に作り上げた上、艦これファンを中心とした方々が本件に無関係な弓道に対して一方的に悪罵している。 ・この件をきっかけ
「デマをリツィートするな」というのはまちがい。本当かもしれないしデマかもしれないから、淘汰圧をかけてみる、というのが正解。わからないことだらけの荒れた海のなかで、そのせめぎ合う力の動きをじっくりみる。このつみかさね。相対主義ではなく永遠の暫定性のなかの相関主義。
木星・冥王星重力効果(もくせい・めいおうせいじゅうりょくこうか、英語: Jovian–Plutonian gravitational effect)とは、木星と冥王星の影響を受けて、地球上で極短い時間に重力が小さくなると主張するエイプリルフールの嘘。1976年4月1日にイングランド人天文学者のパトリック・ムーア(英語版)がBBC Radio 2で発表した。 このエイプリルフールの嘘を仕掛けた天文学者パトリック・ムーア(英語版)(2002年) パトリック・ムーア(Patrick Moore, 1923年3月4日 - 2012年12月9日)はイギリスのテレビに出演していた天文学者の中で当時最古参で、公共放送における出演歴の長さに加えて、矢継ぎ早に繰り出すコメントや片眼鏡の着用など、数多くの風変わりな習慣で知られていた。イギリス空軍爆撃機軍団(英語版)の戦時ナビゲーターを経て、1945年に王立天
理化学研究所による検証実験で作成できなかったSTAP細胞をめぐって、ある陰謀論がこの数日ネット上で拡散されている。 iPS細胞サイドの何者かがSTAP細胞を「封印」しようとした、という荒唐無稽なものなのだが、2014年12月22日現在すでに1万6000件を超える「いいね!」がクリックされ、「STAPは間違いなく存在します」などと一部の人に受け入れられている。 「私もSTAP細胞はあると思います!」と賛同の声 陰謀論は一般男性とみられるアカウントから12月19日に投稿されたもので、 「小保方さんが『STAP細胞』が作れなくて理研を追いだされる段取りとなっているようですが、ノーベル賞=ロスチャイルドの利権である『iPS細胞』を優先させ、だれでも簡単に作成できて安価で病気が治りまくる『STAP細胞』を封印する段取りのような気がしますね...」 という内容だ。 「『STAP細胞』で簡単に病気が治っ
「人は食べなくても生きることができる」ー それを証明するために、私が食べない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「食べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の食物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人は食べなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不食」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日本だけでも何も食べないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不食」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもある食べない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不食とは、食べるのをがまんするこ
みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)という本がベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た
米国立電波天文台(National Radio Astronomy Observatory、NRAO)が運用する米ウエストバージニア(West Virginia)州グリーンバンク(Green Bank)の電波望遠鏡(2014年10月29日撮影)。(c)AFP/Fabienne FAUR 【11月15日 AFP】世界で最も感度の高い電波望遠鏡がある米ウエストバージニア(West Virginia)州グリーンバンク(Green Bank)では、携帯電話の呼び出し音よりも牛の鳴き声の方がよく聞こえてくる。 高さ150メートル、口径100メートルのこの電波望遠鏡は、星の誕生や最期、宇宙から発せられる「ささやきのようにかすかな」電波信号を観測することができる。雪片ひとつが地面に落ちる時と同等のエネルギーの電波信号をとらえるほどの性能だが、これを実現させるためには静寂を極めた環境を必要とする。 そのた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く