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堺とセキュリティに関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • 「カレーは常温で寝かせない」「自然解凍にリスク」熱で死なない『ウエルシュ菌』 家庭での食中毒を防ぐには【ひるおび】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    暑い日が増える中、注意が必要なのが中毒です。 熱に強い「ウエルシュ菌」での中毒も起こる中、家庭で注意すべき点を医師に聞きました。 【写真を見る】「カレーは常温で寝かせない」「自然解凍にリスク」熱で死なない『ウエルシュ菌』 家庭での中毒を防ぐには【ひるおび】 ■気温・湿度が高いと細菌性中毒が増加 細菌性中毒の月別発生件数を表したグラフを見ると、6月~10月に多くなっています。この時期は気温や湿度が高く細菌が増えてしまい、細菌性中毒が増加する傾向にあります。 今年は5月で既に暑くなっているので、今の時期から注意が必要となります。 ■病院の職員堂で中毒 作り置きが原因か 大阪・堺市の堺平成病院で、5月9日、職員堂で昼べた21歳から81歳の医師や看護師など約80人が下痢や腹痛を訴えました。 堺市によると、重い症状の人はおらず現在は全員回復しているということです。 この約80

    「カレーは常温で寝かせない」「自然解凍にリスク」熱で死なない『ウエルシュ菌』 家庭での食中毒を防ぐには【ひるおび】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2023/05/22
    ウェルシュ菌が繁殖しなくても、単に腐ることがあるので初夏からはカレーは冷蔵庫に入れるしかない
  • PC1千台、USB接続口ふさぐ 堺市、情報流出で対策:朝日新聞デジタル

    堺市の全有権者情報がネット上に流出した問題で、市は8日、職員が勝手に情報を取り出せなくするため、住民情報を扱う部署のパソコン約1千台のUSB接続口をふさいだことを明らかにした。専用の鍵がないと外せないという。市の対応を検証する専門家委員会の会合で報告した。 市によると、個人情報を流出させた元職員(59)は、市のパソコンにUSBケーブルで外付けハードディスクを接続し、自宅に情報を持ち出した。市はさらに別の約600台については、専用のソフトでUSBを使えない設定にしたという。 次回15日の委員会後に提言をまとめ、2月末までに市長に報告する。(村上潤治)

    PC1千台、USB接続口ふさぐ 堺市、情報流出で対策:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2016/02/08
    本当はdropboxとかgoogle driveも禁止したいところだろう
  • 堺市:情報流出、女性2人情報が「ユーチューブ」にも - 毎日新聞

  • 堺市職員を懲戒免職、刑事告訴へ 全有権者の情報流出:朝日新聞デジタル

    堺市会計室の課長補佐(59)が全有権者約68万人の個人情報を無断で持ち出し、民間のレンタルサーバーに載せて外部に流出させた問題で、堺市は14日、課長補佐を懲戒免職処分にし、地方公務員法(守秘義務)違反容疑などで刑事告訴する方針を明らかにした。市などは当時の上司ら10人も戒告などの処分にし、竹山修身市長と担当副市長が給与(1カ月分)の3割を自主返納する。 市によると、最終的に流出したのは全有権者68万2524人と、選挙ポスター掲示場所の貸主らの氏名や住所など計68万3933人分の個人情報。自治体の情報流出では過去最多となるという。二次流出の被害は確認できていない。 課長補佐は北区選挙管理委員会に勤務していた2006~12年に選挙システムを担当。自宅で仕事をするため無断で計9回にわたり全有権者情報を持ち帰り、私用パソコンに上書き保存していた。今年4~6月、自作の選挙システムを民間企業に売り込む

    堺市職員を懲戒免職、刑事告訴へ 全有権者の情報流出:朝日新聞デジタル
  • 職員が個人情報68万人分流出させる 大阪・堺市 NHKニュース

    大阪・堺市の職員が平成23年当時の市内すべての有権者、およそ68万人分の個人情報を無断で持ち出し、インターネット上に流出させていたことが市の調査で分かりました。これまでのところ、情報が悪用されたという被害は確認されていないということですが、堺市は14日付けで職員を懲戒免職にするとともに、地方公務員法違反などの疑いで警察に刑事告訴する方針です。 流出したデータの中には堺市の外郭団体の職員など1000人余りの個人情報が含まれていたほか、市の調査で新たに平成23年11月に行われた大阪府知事選挙の際の市内すべての有権者、およそ68万人の個人情報が入っていたことが分かったということです。個人情報には氏名や性別、住所、それに生年月日などが含まれるということです。 この職員は平成18年から6年間、堺市北区の選挙管理委員会で勤務していて、その際に無断で持ち出した有権者の情報をレンタルサーバーと呼ばれる個人

  • 堺市職員がレンタルサーバーで個人情報1000人分“公開”、開発スキルが裏目に

    堺市は2015年9月7日、同市の外郭団体の職員約1000人分の個人情報がインターネット上で公開状態になり、外部に流出していたと発表した。会計室の課長補佐級職員が個人契約していたレンタルサーバーに保存したデータが流出したという。 市の説明によれば、当該職員はシステム開発のスキルを持ち、市の外郭団体から依頼を受けて短時間勤務職員の出退勤システムを作成していた。この外郭団体から提供を受け、レンタルサーバーに保存していた約1000人分の個人情報が4月から6月までの間公開状態になっており、外部に流出した。 流出データには短時間勤務職員約1000人分の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号と、給与実績データなどが含まれる。当該職員が業務上保有していた別の外郭団体のアルバイト応募者11人分の個人情報も流出した。 「選挙管理支援システム」が発覚の発端 こうした事態が発覚する発端になったのが、6月24日に堺市

    堺市職員がレンタルサーバーで個人情報1000人分“公開”、開発スキルが裏目に
  • 誤認逮捕の男性が賠償求めて提訴 大阪地裁 NHKニュース

    盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴され、その後、事件とは無関係だったことが分かった大阪・堺市の男性が、違法な捜査で精神的な苦痛を受けたとして、国と大阪府に1100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。 大阪地方裁判所に訴えを起こしたのは、大阪・堺市に住む42歳の会社員の男性です。男性は去年1月、盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴されましたが、その後、事件とは無関係だったこと分かり、検察は、男性を85日間勾留したあと釈放し、起訴を取り消しました。 訴えの中で、男性は警察はガソリンスタンドの防犯カメラの時間設定が正しくないことを見落とし、それを基に男性の犯行と決めつけるなど、基的な捜査を怠ったほか、捜査員から「お前はずっと悪人でいくのか。すべてお前が犯人である証拠はそろっている。お前は普通じゃない」などと言われ、人格権を侵害する違法な取り調べを受けたと

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