「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
YouTubeチャンネル「世界からのサプライズ動画」より 「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」 「△△△、仕事がんばれ!」 屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日本語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろうか? みんな頑張ってる! 生きてるだけでエライ! pic.twitter.com/4jrndZqwEJ — 世界からのサプライズ動画@world__smileeee) March 25, 2022 これは一般社団法人WORLD SMILEが提供する「世界からのサプライズ動画」というサービスだ。友人の誕生日祝いなどの身内向けのものから、アイドル、YouTuber、スポーツ選手といった「推し」へのメッセージまで、さまざま動画がツイッターやTikTokで公開されている。 http://world-smile.com/plan.asp W
スウェーデンの衣料品大手H&Mが黒人への差別的な広告を使用した問題で、南アフリカ国内にある同社の複数の店舗が13日に襲撃され、商品が盗まれるなどの被害が出た。黒人の権利擁護を訴える野党が、支持者に呼び掛けていた抗議行動が過激化した。南アのメディアが報じた。 地元警察によると、最大都市ヨハネスブルクの店舗では、商品が略奪され警官隊がゴム弾で制圧。商品が床にまき散らされた店もあった。H&Mによると、客や店員にけがはなかった。 「ジャングルで最もかっこいいサル」と記したパーカを黒人少年のモデルに着せた写真を、H&Mが広告に使っていたことが今月に判明。「人種差別だ」と批判が相次いでいた。 支持者に抗議行動を呼び掛けた野党、経済的解放の闘士(EFF)のマレマ党首は「黒人への侮辱は許さない。(H&Mは)教訓を学んだだろう」と述べ、襲撃の謝罪を拒否した。(共同)
韓国ソウル(Seoul)のコンビニに掲示された、同国たばこ最大手KT&Gの新銘柄「This Africa(ディス・アフリカ)」のチンパンジーを採用した広告(2013年10月23日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月23日 AFP】韓国のたばこ最大手KT&Gは23日、たばこの銘柄「This Africa(ディス・アフリカ)」の広告で、人の衣服を着たチンパンジーのイメージを採用していることが人種差別だとの非難を受け、この広告を中止すると発表した。 「ディス・アフリカ」は約1か月前に発売されたばかりの新製品。アフリカ流の「伝統的」なローストと乾燥方法で作っていることをアピールした製品で、パッケージには2匹のサルが、たき火でタバコをあぶっている絵が描かれている。 韓国全国のコンビニなどに掲示された広告パネルやポスターでは、ニュースキャスターとリポーターの衣装を着たチンパンジーが
Case: Meet the world ポルトガルのニュース雑誌「Grande Reportagem」による国旗のデザインを活かしたプリント広告。 広告タグラインは、“Meet the world”。 世界各国の“その国固有の社会情勢・深刻な社会問題を示す”統計データを、国旗のデザインに重ね合わせて表現するというクリエイティブです。 たとえば赤色の背景と黄色の星でできた国旗を有する中国の場合は、大きな赤色の部分が「14歳で働いている子どもの数」、黄色が「14歳で教育を受けている子どもの数」といった具合。 世界第2位の経済大国となった今なお、圧倒的大多数のティーンエイジャーが教育を受けられていないという実情を端的に示しています。 (※統計値の割合は、国旗デザインに当てはめるためある程度誇張されていると思われます) 続いて南米コロンビアの場合は、赤色が「バナナの輸出量」、青色が「コーヒーの輸
韓国・ソウル(Seoul)の航空に着陸する大韓航空(Korean Air)機(2012年5月2日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【6月19日 AFP】大韓航空(Korean Air)は18日、ケニアの人々が「原始的エネルギー」で満ちていると広告で表現したことを謝罪し、ウェブサイトから広告を削除した。 ソウル(Seoul)・ナイロビ(Nairobi)間の便を近日就航する予定の大韓航空は、そのPR広告で「大韓航空で飛び、アフリカの大いなるサバンナ、サファリツアー、そして原始的エネルギーに満ちた先住民たちを楽しみましょう」と表現した。 この広告はケニアで大きな反響を呼んだが、多くの人は怒っているというより、むしろ面白がっているようだった。 あるケニア人はこうツイートしている。「私の #原始的エネルギー (#PrimitiveEnergy)を処理するために今日はライオン狩りとゾウい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く