チラ裏編集長🐧 @chiraura_yrc オートバックスのDMにある「新しいオートバックス会員制度リニューアル」QRコードにアクセスしたらカード情報等入力画面になったので入力したら海外サイトに登録したことになってて調べてる間に決済されてしまいました。 pic.twitter.com/iJJPiLJpss 2023-11-10 20:19:15
![オートバックスのDMにあるQRコードにアクセスしたら詐欺サイトに飛ばされてクレカ決済されてしまった「QRコードを乗っ取られた?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e330db581865f6ab99b4769824609545b0b3c814/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdde3f6df64888eb9e567f353fe9a46b9-1200x630.png)
PR こんにちは。突然ですが、この写真を見てください。 ここは、ねとらぼ編集部の本拠地でもある都内某オフィスフロアの一角です。この写真を見ていると……あるものが足りない、寂しい気持ちになってきませんか? そう、自動販売機ですね。 皆さんは日常の中でふと「この場所に自販機があったらいいな」と思ったことはあるでしょうか。一部の職業の方を除けば、実は意外とないかもしれません。私も先日まではそうでした。しかし思いついてしまったのです。もし職場に新しい自販機を――自分の好きなドリンクが多めに入った「オリジナルカスタマイズ自販機」を設置することができたら、出勤するのが楽しくなるんじゃない? ということに。 自販機で買えるドリンクの中で私が好きなのは、缶を開ける前に振ってから飲むゼリータイプのドリンク。小学校を卒業してからもう十数年経っているけれど、こういうドリンクを振って飲むと今でも――夏休みの昼間、
LINE(ライン)が24日発表した2019年6月中間連結決算は、純損益が266億円の赤字(前年同期は29億円の黒字)だった。スマートフォン決済の競争が激化し、利用者獲得のための販売促進費が跳ね上がったのが主因。広告事業は引き続き好調で、売上高は前年同期比11・5%増の1107億円だった。 スマホ決済事業でペイペイなどが仕掛けた巨額の還元キャンペーンに対抗したため、販売促進費が前年同期より120億円ほど膨らんだ。人工知能(AI)開発に向けて技術者の採用を強化するなど先行投資を拡大したことも響いた。 LINEはAI事業に加え、金融とITが融合したフィンテック分野を新たな収益の柱に育てる戦略を掲げている。これらを戦略事業と位置づけ、年間で600億円を投じる計画。主力の広告事業による利益を成長が見込める分野に投資する方針だ。
いよいよ12月4日から、ソフトバンクとヤフー連合によるスマホ決済サービス「ペイペイ」の100億円あげちゃうキャンペーンが始まります。 これは利用者がペイペイを利用して購入したら、購入金額の20%相当がポイント還元されるというキャンペーン。 実は、スマホ決済サービスにおいては、これまでもLINEペイも購入金額の10~20%分を還元するキャンペーンを実施していますし、業界内では珍しい話ではないのですが。 今回は「100億円あげちゃう」というインパクトや、LINEペイの上限1000円に対して、ペイペイは上限5万円、さらにキャンペーン期間中は何度でも20%という大盤振る舞いという点もあり、反響が大きく違います。 おまけに、100億円あげちゃうキャンペーンの発表会では、ペイペイのテレビCMに起用された宮川大輔さんが、たまたまイッテQのお祭り企画疑惑で文春砲の直撃を受けた直後と言うこともあり、関連の報
「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分食べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度
2009年に単行本として発売された『フリー』は、その後のWebサービスのあり方に大きな影響を与えた一冊である。その一方で、いまだフリーとの向き合い方を模索している最中のWebサービスも数多く見受けられるのが実情だ。このような混迷する状況を受け、本書は内容もそのままにペーパーバック版として再び刊行された。かつてビジョンを提示した一冊は、混迷を打開する一冊にもなるのか? 新しく書き下ろされた小林 弘人氏の日本語版解説を掲載する。(HONZ編集部) 一世を風靡したソーシャルゲームのほとんどは、フリーミアムを自明のように基本的なビジネスモデルとして採用している。また、われわれが何気なく使うWebサービスはフリーを入口として、その先のプレミアムに誘う。もはや、デジタルコンテンツのほとんどがフリーであることが当り前のこととして捉えられつつあるなか、2009年にハードカバーの単行本として刊行された本書『
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