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生物とフィリピンに関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 比で禁止の闘鶏で警察署長死亡、鶏の足につけた刃物で動脈切断

    【10月27日 AFP】フィリピンで26日、新型コロナウイルス感染症対策で禁止されている闘鶏の捜査に当たっていた警察官が、鶏に装着されていたナイフで誤って自身の大腿(だいたい)動脈を切断し、死亡した。警察が翌27日、明らかにした。 闘鶏はフィリピンで人気の格闘スポーツ。足にナイフをつけた2羽の鶏を対戦させ、観客は勝敗を予想して金銭を賭ける。出場した鶏は死ぬことも多い。 新型ウイルス感染症の流行中は、大規模集会を控えて感染拡大を防止する目的で、闘鶏も他のスポーツや文化行事と同様に開催が禁止されている。 今回の事故は、フィリピン中部の北サマール(Northern Samar)州で、サンホセ(San Jose)町の警察署長が禁止イベント開催の証拠を収集中に、鶏を持ち上げた際に発生した。 北サマール州警察署長はAFPに対し、鶏の足のナイフが左大腿に刺さったサンホセ警察署長は失血死したと明かした。

    比で禁止の闘鶏で警察署長死亡、鶏の足につけた刃物で動脈切断
  • 漁師が発見した天然の巨大真珠。縁起物としてとっておいたら、10年後にとんでもない価値に(フィリピン) : カラパイア

    フィリピンのパラワン島沖で10年以上前、ある漁師が漁のさなかに巨大な二枚貝を発見。その中には世界最大級の天然真珠があった、漁師は幸運のお守りとして、この珍しいお宝をずっと自分のベッドの下に隠していた。 ある日、彼の住む丸太小屋が火事になってしまい、この真珠を移動させなくてはならなくなった。その結果、世界最大の真珠が初めて世間にお目見えすることになった。 大きさは長さ67センチ、幅30センチ、重さ34キロというオバケのような真珠である。その価値は1億ドル。日円にすると約108億円というから驚きだ。

    漁師が発見した天然の巨大真珠。縁起物としてとっておいたら、10年後にとんでもない価値に(フィリピン) : カラパイア
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 胸から血が!?いいえ違います、これが仕様の「ヒムネハト」 : カラパイア

    ハトが胸から血を流してる!?と思っちゃうのも無理はない。ちょうど胸のあたりの白い部分が赤く染まっているのだもんしょうがない。 だが安心して欲しい。これは血ではなく模様である。フィリピンのルソン島などに生息するハト科の鳥、「ヒムネハト」は英語では「ブリーディングハートドーブ(胸流血ハト)」と呼ばれるほど、ドキっとする模様をしているのだ。 Gallicolumba luzonica (Scopoli, 1786) - Gallicolombe poignardee - Menagerie de Paris - 03/2015 その特徴はやはり、胸の大きな赤い斑(はん)だろう。オスのほうが大きくてメスの赤斑は小さく、ないものもいる。森林にすみ、ハトとしては長めの足で活発に歩き回りながら、地上の種子や果実などを探してべる。速いスピードで飛べるが、外敵にあうと走って逃げることが多い。 藪の

    胸から血が!?いいえ違います、これが仕様の「ヒムネハト」 : カラパイア
  • 本当の敵は誰? エボラとの戦い(2):日経ビジネスオンライン

    エボラはアジアでも流行していた エボラはこれまでに世界で20回以上の流行が報告されているが、実はアジアにもエボラは存在し、流行していた。レストン型、またアジア型と呼ばれるものである。 これが最初に発見されたのは1989年、米国バージニア州の町レストン。サルの検疫施設で実験用カニクイザルが大量に死亡し、そこからエボラが検出された。 この施設はアメリカの首都ワシントンDCのダラス国際空港の近くにあり、当時はエボラの空気感染も否定できなかったため、エボラのアメリカ上陸として人々を不安と恐怖に陥れた。ベストセラーにもなったリチャード・プレストン(Richard Preston)著「ホット・ゾーン(The Hot Zone)」が当時のことを如実に伝える。 その後も1990、96年に米国バージニア、テキサス州、1992年にイタリアのシエナに輸入された実験用サルにレストン型エボラ流行が流行した。 これら

    本当の敵は誰? エボラとの戦い(2):日経ビジネスオンライン
  • フィリピン、南シナ海で中国漁船を拿捕 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=牧野田亨】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は7日の定例記者会見で、中国漁船1隻が南シナ海の南沙諸島でフィリピン側に拿捕(だほ)されたことを明らかにした。 中国とフィリピンは南沙諸島の領有権を巡って激しく対立している。華副局長は「フィリピン側に抗議し、船と乗員の返還を求めた」と説明した上で、「二度と挑発的行動を取らないよう、改めて警告する」と述べた。中国は「海警局」の公船を現場海域に派遣しており、緊張が高まる可能性もある。 ロイター通信によると、フィリピン海上警察の巡視船が6日朝、南沙諸島のハーフ・ムーン(中国名・半月)礁で中国漁船を発見。500匹のウミガメを積んでおり、違法操業の疑いがあるとして、船とともに中国人の乗員11人を連行した。

  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2013/12/11
    ペットボトルと家庭の食材でできて効果絶大
  • イネの収量を増やす遺伝子「SPIKE」を発見、国際稲研

    フィリピン・マニラ(Manila)のロスバニョス(Los Banos)で、「SPIKE遺伝子」が導入されたイネを手にする育種研究者の石丸努(Tsutomu Ishimaru)氏(2013年11月29日撮影)。(c)AFP/INTERNATIONAL RICE RESEARCH INSTITUTE(IRRI) 【12月4日 AFP】フィリピンに部を置く国際稲研究所(International Rice Research Institute、IRRI)は3日、世界で最も重要な用作物の1つであるコメの収量を飛躍的に増加させる可能性がある、驚くべきイネ遺伝子を発見したと発表した。 「SPIKE」と呼ばれているこの遺伝子をインド型のイネ(インディカ米)の近代品種に導入すると、収量を13~36%増やせることが予備試験で明らかになったという。インド型品種は、世界で最も広く栽培されている種類のイネ。

    イネの収量を増やす遺伝子「SPIKE」を発見、国際稲研
  • 世界初の遺伝子組み換えイネ、フィリピンで2016年発売へ

    国際稲研究所(International Rice Research Institute、IRRI)が発表した遺伝子組み換え(GM)イネ、「ゴールデンライス」(撮影日不明)。(c)AFP/International Rice Research Institute 【11月6日 AFP】フィリピンで商業化が予定されている世界初の遺伝子組み換え(GM)イネの生産が、環境保護団体などの強い反発をよそに、今後2、3年以内に承認される見通しだと5日、同国の研究所などが発表した。 フィリピンに部を置く国際稲研究所(International Rice Research Institute、IRRI)と比農業省双方の担当者が発表したところによると、GMイネの生産に反対する活動家によって8月に試験農場1か所で破壊行為があったにもかかわらず、新しく開発された遺伝子組み換え作物(GMO)の「ゴールデンライス

    世界初の遺伝子組み換えイネ、フィリピンで2016年発売へ
  • スゴい綺麗だ… 七色に輝く「気になりすぎる木」が実在する:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    スゴい綺麗だ… 七色に輝く「気になりすぎる木」が実在する:DDN JAPAN
  • 絶滅危惧種センザンコウの肉を積んだ船、珊瑚礁に衝突(AP) - エキサイトニュース

    [マニラ (フィリピン) 15日 AP] フィリピン南西部の珊瑚礁に衝突した中国船には、さらに深刻な環境破壊の証拠が積まれていた。10000キログラムを超える天然記念物センザンコウの肉だ。 この鋼鉄船は4月8日、ユネスコによって世界遺産に指定されたパラワン島のトゥバタハ岩礁海洋公園で、環礁に衝突した。沿岸警備隊のアーマンド・バリロ少佐は、土曜日に二度目の検査が行われた結果、それぞれに25〜30キログラムの冷凍センザンコウの入った箱が400個みつかった、と月曜日に述べた。 センザンコウはアリクイに似てウロコで覆われた、歯の無い、昆虫をべる動物。この中国船は2000頭にものぼるセンザンコウを箱に詰めて運んでいた疑いがあると、世界自然保護基金(WWF)フィリピン支局が発表した。ウロコはすでに外されていた。 「中国船が違法に私たちの海に入り、手続きを踏まずに航海して、世界遺産の国立海上公園で危険

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