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生物と脳に関するlaislanopiraのブックマーク (141)

  • 脳の進化の諸仮説(食性脳仮説,高エネルギー組織説,社会脳仮説,時間収支モデル,料理説)について簡単に紹介する - おまきざるの自由研究

    はじめに 生主義者の研究 べものとしての果実と葉の違いはどこにあるのか? 性脳仮説 "高エネルギー組織"説 社会脳仮説 社会集団サイズを大きくする利点とは 時間収支モデル 料理説 イモ(?)のアウストラロピテクス ホモ・ハビリス 料理の起源はホモ・エレクトスかホモ・ハイデルベルゲンシスか おわりに:料理だけが進化の原動力か? 参考書籍 はじめに ヒト以外の霊長類の性にまつわるフランス通信社AFP BB News(以下,AFPニュース)の記事がはてなブックマークのホットエントリーに入った.182ブクマがついたのでご覧になった方も多いと思う. www.afpbb.com その一部を引用する(なお番号は筆者が付したが,この番号は後にも登場することをあらかじめお断りしておく). ①霊長類140種以上の主を調査するとともに、霊長類のべ物が最近の進化の間にそれほど大きく変化していないと仮定

    脳の進化の諸仮説(食性脳仮説,高エネルギー組織説,社会脳仮説,時間収支モデル,料理説)について簡単に紹介する - おまきざるの自由研究
  • 人間の脳の大型化、果物が後押しか 研究

    ドイツ・ベルリンで開かれたフルーツ見市で展示されたフルーツ(2017年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tobias SCHWARZ 【3月28日 AFP】現在最も手軽にべられるおやつ、果物のおかげで、人間は大きくて強力な脳を発達させることができた可能性が高いとの研究論文が27日、発表された。 果物をべることが、植物の葉などの最も基的な料からの重要な進歩となり、より大型の脳を成長させるのに必要なエネルギーを提供したと、研究チームは主張している。 論文の責任著者で、米ニューヨーク大学(New York University)の研究者のアレックス・デカーシエン(Alex Decasien)氏は、「このようにして人間は、これほど非常に巨大な脳を手に入れ」、「物の質を大幅に拡大して今の事につながっている」と語った。 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(N

    人間の脳の大型化、果物が後押しか 研究
  • ネズミもくすぐられると笑う:研究結果

  • 『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ

    触って、触られて――。他人とのそうした身体的接触を、人生最大の愉しみと考える人も少なくないだろう。しかし、「なぜ感じるのか」「どう感じるのか」という問いに何かしらの答えを与えられるという人は、おそらくほとんどいないのではないか。書は、そのようなめくるめく触覚の世界とその裏側に、『快感回路』などの著書でも知られる神経科学者がやさしく案内するものである。 先に断っておくと、書はあくまでもまじめな神経科学のである。ただ同時に、書はある意味で「サービス精神旺盛」なでもある。実際、性の話を適度に織り交ぜながら、読者を退屈させずに読ませてしまうというのが、この著者の真骨頂といえるだろう。そこで、そうした意味でも興味深いトピックを以下で見ることにしたい。 C線維と「愛撫のセンサー」 いま、タンスの角に足の小指をぶつけてしまったとしよう。そのときおもしろいのは、痛みがいわば二度やってくることであ

    『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ
  • 人は”概念の囚人”である。脳は生存のために現実の断片のみを認識する

    「百聞は一見にしかず 」ということわざがある。これは何度くり返し聞いても、一度でも実際に見ることには及ばないうという意味だが、実はそうとも言い切れない場合もある。 数百万年にわたり、オーストラリアに生息するタマムシはその生殖戦略を効果的に受け継いでいった。ところが人類がビールの空き瓶を捨てはじめると、ビール瓶とメスの体を区別できなかったオスのタマムシは、瓶との交尾を試み始めた。 「そしてほぼ絶滅してしまいました」 カリフォルニア大学アーバイン校の認知科学者ドナルド・ホフマン氏はそう説明する。単純な生物が正確な知覚システムを有していなかったとしても、驚きはしないかもしれない。だがそれは高度に進化した人類とて例外ではないというのだ。そればかりか高度になればなるほど、断片的な情報で現実を処理し、エネルギーの節約をはかっているという。 「進化とは真実を知るためではなく、子孫を残すためのものです。複

    人は”概念の囚人”である。脳は生存のために現実の断片のみを認識する
  • 動いているコードに触るな『失われてゆく、我々の内なる細菌』

    プログラマの格言に、「動いているコードに触るな」がある。ビジネス環境の変化に合わせ、巨大なシステムを維持・改善していく上で、ほぼ原則といってもいい。 その意味はこうだ。長いこと複雑怪奇な状態なのに、なぜか正しく動いているプログラムに対し、不用意に手を入れると、思いもよらない不具合が出る(これをデグレードという)。一見冗長で、まわりくどく無駄なことやっているようなので、よかれと思って直す。すると、触った部分とは関係なさそうな別の場所・タイミングで、予想外の動作をする。結果、因果が特定できないまま解析が長引くことになる。きちんとリソースを充てて改善するならともかく、「なぜ上手く動いているか」が分からないまま改修するのは、非常にリスキーなのだ。 人体に常在し、ヒトと共進化してきた100兆もの細菌群を「マイクロバイオーム」と呼ぶ。このマイクロバイオームの多様性を描いた書を読むと、抗生物質の濫用に

    動いているコードに触るな『失われてゆく、我々の内なる細菌』
  • 脳を刺激しマウスの記憶力高めることに成功 | NHKニュース

    睡眠不足は記憶の定着を妨げることが知られていますが、脳の特定の場所を刺激することで、睡眠不足のマウスの記憶力を高めることに成功したと理化学研究所などのグループが発表しました。 睡眠が不足すると起きている間に体験した記憶の定着が妨げられ、物事を覚えにくくなることが知られていますが、詳しいメカニズムは分かっていませんでした。 研究グループでは、まず、マウスを滑りやすい床の上で10分間自由に行動させ、床の感触を学習させました。そのあと別の場所に移し、睡眠不足の状態のまま、脳の大脳新皮質にある特定の場所を光を使って刺激したということです。 すると、脳を刺激しなかったマウスは床の感触を記憶していませんでしたが、刺激したマウスは床の感触を記憶していることがマウスの行動から確認できたということです。さらに、脳の特定の場所を刺激したマウスは、睡眠をしっかりと取ったマウスと比べても、記憶を長く維持できている

    脳を刺激しマウスの記憶力高めることに成功 | NHKニュース
  • 昆虫にも意識がある。自分たちの生きる世界を感じ取っている(米研究)|カラパイア

    昆虫にもある種の意識がある。最新の論文によると、昆虫の脳のスキャンからは、そこに意識が宿る容量があることや、自己中心的な振る舞いをすることが明らかになった。 これは昆虫が物事を主観的な経験として認識している可能性を示すと同時に、人間や他の動物の意識の始まりについても示唆しているそうだ。 昆虫の小さな脳にある意識を司る機能 『プロシーディングズ・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンシズ』に掲載された米カリフォルニア大学のアンドリュー・B・バロン氏とコリン・クライン氏の研究は、昆虫の脳の神経システムを詳細にスキャンし、比較したものだ。 ここから意識は中脳という古い中枢に関連していることが判明した。中脳は人間の意識にも関連しており、昆虫においても同じことが言えるようだ。 昆虫は小さな脳しか持っていないが、それは人間の中脳と同じ機能を担っているらしい。すなわち記憶や認識など意識の別の側面を

    昆虫にも意識がある。自分たちの生きる世界を感じ取っている(米研究)|カラパイア
  • 人はなぜ、場所が変わると眠れなくなってしまうのだろう?「第一夜効果」が発動される理由は動物の本能にあった(米研究) : カラパイア

    ゴールデンウイーク中旅行をした人も多いだろう。疲れもたまっていていつもよりスっと眠りにつけるはずかと思いきや、移動初日はなかなか眠れないという人が多い。 他にも出張先で泊まったホテル、引越しトラックに長い間揺られてたどり着いた新居での最初の晩、修学旅行はまあアレとしても、寝る場所が変わった途端眠れなくなってしまうものだ。アメリカ、ブラウン大学の研究チームが、この”第一夜効果”の原因を突きとめた。それは動物が必ずもっている”寝ずの番をするシステム”、いわばサバイバルモードによるものだという。

    人はなぜ、場所が変わると眠れなくなってしまうのだろう?「第一夜効果」が発動される理由は動物の本能にあった(米研究) : カラパイア
  • 脳科学について知りたい人へ最初に渡したい一冊──『メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-』 - 基本読書

    メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする- 作者: 高橋宏知出版社/メーカー: 日刊工業新聞社発売日: 2016/03/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る「メカ屋のための」とあるように、書はエンジニアに向けた脳科学である。 「なぜ特別にエンジニア向けの脳科学入門が書かれなくてはならないのか?一般人向けでは駄目なのか?」と疑問を抱くかもしれない。なるほどもっともな話ではある。 それはまず第一に、著者が東京大学工学部の機械系、情報理工学研究科、工学研究科で講義を受け持っている、機械系かつ生物学系の研究者であることに起因している。 物理と工学が大好きで、それに反して生物に興味がない──むしろ嫌いな──エリート・エンジニアの卵らに生物よりの脳科学を教えなければならない著者がとった方法は、神経細胞が大脳にはいくつ、小脳にはいくつ、といった暗記科目的な形式ではなく、

    脳科学について知りたい人へ最初に渡したい一冊──『メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-』 - 基本読書
  • 人が眠る本当の理由は何なのか?

    by Tomas 睡眠には記憶の整理や感情の調整といった多くの役割があり、脳だけでなく、体温調節、免疫システムなど体のあらゆる機能にとって重要であることが過去の研究からわかっています。しかし、「なぜ人は眠るのか?どうして眠るようになったのか?」ということは現在でも謎に包まれたままです。「睡眠の起源」は一体何なのかということについて、BBCがさまざまな仮説を検討しています。 BBC - Earth - What is the real reason we sleep? http://www.bbc.com/earth/story/20160317-what-is-the-real-reason-we-sleep 「なぜ生き物は眠るのか?」という疑問について、まず検討していくのは「事を終え、天敵もいなくなり、交尾のタイミングでもなく、スケジュールが空いたために動物は数時間にわたって意識を手放

    人が眠る本当の理由は何なのか?
  • 「色」は光にはなく、脳の中にある - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(2) - 日経ビジネスオンライン

    網膜にある視細胞には、桿体(かんたい)と錐体(すいたい)があって、桿体は薄暗いところでの「薄明視」用、そして、錐体は明るいところで働き、色覚に関係している。 視細胞が光を感じ取るには、視物質が必要で、その視物質はオプシンというタンパク質と、レチナールという色素でできている。 レチナールの方は、脊椎動物ではだいたい決まったものが使われるので、様々な色覚の違いは、主にタンパク質のオプシンのバリエーションによってもたらされる。 ヒトの錐体は、赤、緑、青の3色に対応するオプシンを持っている。 とりあえずここまでが、前回の復習だ。 では、これらのオプシンを使って、色覚というのはどんなふうに実現しているのだろうか。 河村さんは、こういうところから説き起こす。 脳が色を塗る 「まず、色というのはそもそも光線にくっついているものでもなく、物質についているものでもないということを理解しておいてください。例え

    「色」は光にはなく、脳の中にある - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(2) - 日経ビジネスオンライン
  • ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    各部位が認識できるオルガノイド(細胞集合体)の写真(2015年8月19日提供)。(c)AFP/OHIO STATE UNIVERSITY/HANDOUT 【8月20日 AFP】極小の人間の脳をほぼ完全な形で実験室での培養に成功したとの研究結果を米大学の科学者が18日、発表した。神経系疾患の治療に大きな進歩をもたらす可能性もあるという。 【関連記事】培養皿で「ミニ網膜」作製に成功、米研究 米オハイオ州立大学(Ohio State University)の報告によると、小さな脳の培養に成功したのは、同大のルネ・アナンド(Rene Anand)教授。脳の成熟度は、妊娠5週の胎児に相当するという。「それは発生中の脳のように見えるだけでなく、多様な細胞型、1個の脳に匹敵するほぼ全ての遺伝子の発現もみられる」と同教授は述べている。 オハイオ州立大によると、シャーレの中でエンドウ豆ほどの大きさになったこ

    ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • ほぼ完全な人間の脳の培養に成功 5週の胎児に相当 米オハイオ大

    ほぼ完全な人間の脳を培養することに成功したと米オハイオ州立大学が発表した。妊娠5週の胎児に相当するといい、胎児の脳のほぼ全ての遺伝子が発現しているという。 人間の皮膚細胞から多能性幹細胞を使って培養し、大きさは消しゴムサイズ。発表したルネ・アナンド教授は「これまで培養された中で最も完全な人間の脳モデルだ」と述べている。 培養には16~20週かかるという。ほぼ完全な脳の構造と、胎児の脳に発現する遺伝子のうち99%が含まれるという。 培養した脳は、遺伝子や環境などが原因の神経疾患についての研究や、新薬の迅速な試験などに役立つとしている。アナンド教授は「脳培養プラットフォーム」の商用化を目指すスタートアップ「NeurXstem」の共同創業者でもある。 関連記事 魚にも論理的思考能力を確認 「A>BかつB>CならA>C」判断 大阪市大 魚の1種に霊長類などに匹敵する論理的思考能力があることを大阪

    ほぼ完全な人間の脳の培養に成功 5週の胎児に相当 米オハイオ大
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功

    米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。 7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。 電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた

    生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功
  • “健忘症”マウス 記憶取り戻しに成功 NHKニュース

    体験した出来事を思い出せない「健忘症」の状態になったマウスの脳に光を当て、神経細胞を刺激して記憶を取り戻すことに成功したと理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターのグループが発表しました。 アルツハイマー病などで記憶を取り戻せなくなった患者の治療法の開発につながる可能性があるとしています。 グループでは、まず、箱の中に入れたマウスに電気的な刺激を与え、怖いと感じる体験をさせたあと、特殊な化合物を注射して「健忘症」の状態にしました。 するとこのマウスは、電気的な刺激を与えられた体験を思い出せなくなり、再び箱の中に入れても、通常のマウスが怖い体験を思い出して取る、身をすくめるような行動を取らなくなりました。 ところが、光を使って細胞を刺激する「オプトジェネティクス」と呼ばれる技術で脳の記憶を担う神経細胞を活性化させると、マウスは電気刺激を受けた記憶を取り戻し、身をすくめる行動を取るようになったと

    “健忘症”マウス 記憶取り戻しに成功 NHKニュース
  • 磁気が“見える”ようになる? 「磁気感覚」の創出に成功 東大

    五感に次ぐ新しい“第六感”として「磁気感覚」を作り出すことに成功したと東京大学大学院の研究者が発表した。脳は新しい感覚でもすぐに習得し、積極的に情報として利用できることも分かったという。視覚障害者の補助に活用できるのではとしている。 東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループは、目の見えないラットの脳に、磁界の向きを感知する「地磁気チップ」を埋め込んだ。ラットが北を向いたら右側の、南を向いたら左側の「1次視覚皮質」(目で受け取った情報を最初に処理する大脳皮質)を刺激するように設定したところ、迷路をクリアしてえさをべることができた。 複雑な迷路でも、目の見えるラットと同様にえさの位置を正確に把握でき、磁気感覚を使いこなせていることが分かったという。センサーの電源を切ると、最初は失敗していたが、その日のうちに課題を解けるようになった。磁気によって作られた「認知地図」による地理感

    磁気が“見える”ようになる? 「磁気感覚」の創出に成功 東大
  • マウスの脳を操作 2つの記憶合成に成功 NHKニュース

    マウスの脳を操作し、2つの別々の記憶を組み合わせることに成功したと、富山大学などの研究チームが発表しました。 さまざまな記憶を関連づけて活動するヒトの脳のメカニズムの解明につながることが期待されます。 丸い箱では、マウスに恐怖の記憶はないため、ほとんど怖がりませんが、研究チームは、レーザー光などを使って、丸い箱を記憶した神経細胞と、電気ショックによって恐怖を記憶した神経細胞を同時に働かせたところ、来、怖くなかったはずの丸い箱の中でも、強い恐怖の反応を見せるようになったということです。 この現象について研究チームは、レーザー光の刺激などによって、別々の神経細胞が同時に活動することで記憶が結びつき、記憶が組み合わされたと考えられるとしています。 これについて、井ノ口教授は、「PTSDなどの要因になる不必要な記憶を切り離すことも原理的には可能だと思う。技術の進歩しだいでは、精神疾患の改善に応用

  • 47NEWS(よんななニュース)

    自然エネルギーを活用し脱炭素社会の実現へ! 新潟胎内市のJX石油開発中条油業所に研究拠点完成、大学やベンチャー企業、行政などとの協業推進

    47NEWS(よんななニュース)