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科学と台湾に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 美術史研究は物的証拠から歴史を眺める「科捜研の女」~美術史ってなに?インタビュー

    こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、大学院生で美術史を研究している唐沢むぎこさん。 美術史って何なの?何が面白いの?基からきいてみました。 美術史は美術を通して歴史を見る 石川:すごい根的な話なんですけど、美術史って最終的にはなにが知りたいんですか? 唐沢:私は最初、単に「美術見たいな」っていう動機で入ったんですよ。でも入ってから教えてもらったことがあって…… 石川:はい。 唐沢:この時代にこの国でこのスタイルが流行った、みたいな現象をたくさん見ていくと、まず美術の中の流れが見えてきます。 石川:点が線に。 唐沢:その時点でひとつの美術史ではあるんですけど、そこからさらに「美術から見る歴史」を考えることができるんです。美術って単独であるわけじゃなくて、政治と関係があったり、文化とか経済と関係があったりするわけですよ

    美術史研究は物的証拠から歴史を眺める「科捜研の女」~美術史ってなに?インタビュー
    laislanopira
    laislanopira 2023/01/14
    めちゃくちゃすごい話
  • 台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 開始わずか4日間で(甘粕代三)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英アストラゼネカ(AZ)製のワクチン寄贈が現地で反日暴動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている。 福原愛の“緩さ”と“モテ”は現役時代から評判だった 不倫報道に「やっぱり…」の声 15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。6人は解剖の結果、AZ製との関係がなかったことが明らかになった。しかし残る36人は司法解剖の段階にあり、因果関係はいまだに解明されていないが、15日から連日トップニュースで報じられ、AZ製への信頼性は著しく低下している。 大手有力ケーブルテレビTVBSが実施した「どのメーカーのワクチンを接種したいか」との世論調査では、1位が独ビオンテック(米ファイザー=34%)。以下

    台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 開始わずか4日間で(甘粕代三)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • 「レベル感の違いがすごい」78歳のIT担当相が爆誕→台湾の38歳天才プログラマーIT大臣が話題に

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「レベル感の違いがすごい」78歳のIT担当相が爆誕→台湾の38歳天才プログラマーIT大臣が話題に
  • 航空機を使って台風を直接観測 30年ぶりに実施へ | NHKニュース

    航空機を使って台風を直接観測し、将来予想される「スーパー台風」の接近にも備えようという取り組みが来年から始まることになりました。日の周辺でこうした観測が格的に行われるのはおよそ30年ぶりで、観測を行う研究グループでは、謎が多い台風の発達のメカニズムを解明して予報の精度の向上につなげたいとしています。 現在、海上にある台風の観測は主に気象衛星のデータを基に、台風の雲の大きさや形のパターンを割り出して風速や気圧を推定し、進路や強さを予報しています。 進路の予報の精度は年々向上していますが、3日後の予測ではいまだに200キロ前後と誤差があるほか、強さについては改善が進まず、特に勢力の強い台風は正確な予測ができていないという指摘もあります。 そこで、研究グループは国の研究の一環として、観測用に改良した民間航空機で台風に近づき、「ドロップゾンデ」と呼ばれる観測機器を台風に投下して観測を行うことに

    航空機を使って台風を直接観測 30年ぶりに実施へ | NHKニュース
  • 選択と集中の罠(その3) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 前回につづいて、「選択と集中の罠」と題して、10月1日の科学技術政策研究所主催のシンポジウムでの僕の発表の続きです。 これは、今までのブログで何度も出したスライドですね。人口当たりの高被引用度論文数の国際比較では、日は世界で21番目に甘んじており韓国よりも下ですね。台湾は日の1.5倍もあります。 下のグラフはは、上記の21か国において、国民1人あたりのGDP(購買力平価換算)と、人口当たりの高注目度論文数の相関を調べたものです。両者は有意の相関を示しています。つまり、論文数はおおむねGDPに比例するということ。ただし、どちらが原因で、どちらが結果かということは、よくわかりません。 日の国民一人あたりのGDPは、この21か国の中では17番目で、大したことはありませんね。実は、国

    選択と集中の罠(その3) - ある医療系大学長のつぼやき
    laislanopira
    laislanopira 2013/05/29
    すべて金次第。投資の減少が成果の減少
  • 『古川竹二に見る台湾とアイヌ民族への「まなざし」』

    古川竹二 は現在の血液型性格判断の開祖とも言える人物である(最初に言い出した人物というわけではないが)。東京女子高等師範教授をつとめた教育学者である。彼を含めた血液型性格判断の歴史的事情については、拙ブログのエントリ「血液型性格判断前史 」をご覧いただきたい(無論、不完全な紹介である。血液型性格判断の初期史については、大村政男『新訂 血液型と性格』に詳しい)。 さて、古川竹二は戦前の人物なので、なかなかその文献に直接触れる機会は多くない。心理学者による紹介がPDFになってあちこちに散在してたり、『現代のエスプリ』の特集「血液型と性格 その史的展開と現在の問題点」に割と詳細に述べられている程度である。ネット上で見られる詳しいものとして、「古川竹二の血液型気質相関説の成立を巡って : 大正末期~昭和初期におけるある気質論の成立背景 」(佐藤達哉、渡邊芳之)をここでは挙げておこう。 ところが、幸

    『古川竹二に見る台湾とアイヌ民族への「まなざし」』
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