タグ

ブックマーク / kinto-jp.com (20)

  • 全国3000店以上の餃子を食べ歩いたマニアが推す、わざわざ食べに行くべきご当地餃子の名店6つ|KINTO

    公開日:2022.09.28 更新日:2022.09.27 全国3000店以上の餃子をべ歩いたマニアが推す、わざわざべに行くべきご当地餃子の名店6つ みなさま、餃子は好きですか? 私は餃子が好き過ぎて餃子専門サイト「東京餃子通信」を立ち上げてしまった塚田亮一と申します。 美味しい餃子を求めて全国各地をべ歩く生活を10年以上続けておりまして、これまでにべ歩いた餃子店は3000店を超えています。それだけべ比べてもなお、各地でべられる特徴的な餃子との新しい出会いに驚かされる毎日です。そこで皆さんにもそんな驚きをお届けしたく、稿では「わざわざ行ってもらいたい、絶品のご当地餃子店」を紹介したいと思います。 ご当地餃子が今アツイ今では日の国民の一つと言っても過言ではない餃子ですが、日に定着し始めたのは戦後の話でした。戦後の復興期に中国からの引揚者やその関係者によって餃子が全国各地に

    全国3000店以上の餃子を食べ歩いたマニアが推す、わざわざ食べに行くべきご当地餃子の名店6つ|KINTO
  • 夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「本気の昆虫採集」が楽しすぎた|KINTO

    公開日:2022.08.29 更新日:2022.08.29 夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「気の昆虫採集」が楽しすぎた お盆を過ぎ、夏の終わりが近づいている。大人にとっては束の間の休暇が明け、小学生にとっては積み残した宿題が重く感じられる頃合いかもしれない。そんな厳しい現実を離れ、しばしの気分転換に親子で「虫捕り」に出掛けてみるのはどうだろうか? それも近所の公園ではなく、山をフィールドにした気の昆虫採集。草原で躍動するバッタやカマキリを追いかけ、樹液にむらがる大量のカブトムシを愛でる体験は、きっと特別な思い出になるはずだ。 ただ、どこでも昆虫採集をしてよいわけではない。採集できる場所は非常に限られており、採集していい場所かどうかを確認する必要がある。また採集が可能であってもむやみに虫を持ち帰ることはせず、捕まえて観察を楽しんだらリリースすることも忘れてはならない

    夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「本気の昆虫採集」が楽しすぎた|KINTO
  • 甲子園の新しい「リリーフカー」に乗ってみたら、リリーフ王国・阪神タイガースを支え続ける存在であることが分かった|KINTO

    公開日:2022.08.03 更新日:2022.08.03 甲子園の新しい「リリーフカー」に乗ってみたら、リリーフ王国・阪神タイガースを支え続ける存在であることが分かった プロ野球の試合で、継投の際に投手をマウンドへ送る「リリーフカー」。現在では廃止する球場も多く世界的に見ればレアな存在だが、「阪神甲子園球場」「横浜スタジアム」「ZOZOマリンスタジアム」では今なお活躍中だ。特に阪神甲子園球場では2022年にリリーフカーをリニューアル。バッテリー電気自動車をベースにカスタマイズし、リリーフカーとしての機能性を突き詰めるなど、大きな進化を遂げている。 今回、そんな新型リリーフカーについて甲子園に取材を申し込むと、なんと「体験乗車」をさせてもらえるという。なお、筆者は30年来の阪神ファン。感激よりも(他のファンの皆さんへの)申し訳なさが先に立ってしまうが、せっかくの貴重すぎる機会なので、全力で

    甲子園の新しい「リリーフカー」に乗ってみたら、リリーフ王国・阪神タイガースを支え続ける存在であることが分かった|KINTO
  • 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO

    公開日:2022.07.27 更新日:2022.07.26 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅 「あれべに行きたい!」とは旅の大事なモチベーション。海鮮やご当地のお肉などが定番の旅グルメですが、「旅先でカレーべよう」と提案するのは、「カレー細胞」の名でカレー情報を発信しまくる松 宏彰さんです。全国各地のカレーシェフが提供する個性的&極上のカレーは、わざわざ足を運んでべる価値ありの、「そこでしかべられない」グルメだと語りますが、松さんがオススメするカレー屋さんとは? KINTOマガジン読者の皆さま、はじめまして。“カレー細胞”こと松 宏彰です。 私はカレーが好きで好きで、日全国はもとより、アジアから南米やアフリカまで、気がつけば4,000軒を優に超えるカレー店をべ歩いてきました。好きが高じて、最近は「Japa

    4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO
  • 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内|KINTO

    公開日:2022.06.27 更新日:2022.07.07 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内 こんにちは、ながちと申します。普段は東京で会社員をしながら、全国各地の温泉を練り歩く市井の温泉オタクとして活動しています。Twitterやブログで推し温泉を紹介していまして、2020年11月に著書「女ひとり温泉をサイコーにする53の方法」(幻冬舎)を出版しました。 著書にある53の章の中で、「ぬるい温泉がだいだいだいだい大好きだ」というふざけたタイトルのものを書きました。ぬる湯が当に好きすぎて、もっとこの素晴らしさが広まって欲しい……と一層熱い思いを込めて。 書き出しは、こんな始まりでした。 “冬の温泉旅行より、夏の温泉旅行のほうが好きです。なぜなら、ぬる湯にずっと浸かれるから。冬はさすがに、ぬるいと体が冷えてしまいます。一時間でも二時間でもずーっと

    夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内|KINTO
  • 日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO

    公開日:2022.06.23 更新日:2022.07.07 日中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう 海外に行けないのならば、「日の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外国人街」を案内してくれました。 僕は日有数のエスニック・タウン、東京・新宿区の新大久保に住んでいます。ここにはさまざまな国の人々が暮らしていて、僕はライターとしてその姿を発信しているのですが、こうした「外国人街」が日各地にずいぶんと増えてきました。韓国台湾、ベトナム、ミャンマー、あるいはブラジルなど、そこで暮らす人々の国籍やルーツは、まさに多様

    日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO
    laislanopira
    laislanopira 2022/06/24
    これで愛知や浜松を紹介しないのは中途半端すぎる
  • 離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ|KINTO

    公開日:2022.05.25 更新日:2022.07.07 離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ 離島の旅ってなんか憧れる。でも、行くのが大変そう……。「そんなことはありません!」と語るのは、離島を愛してやまないトラベラーの大畠順子さんです。国内の70以上の離島を旅した大畠さんが、ビギナーでも訪問しやすい離島と、離島巡りのポイントをたっぷり書いてくれました! 初めまして。大畠順子と申します。 普段はTOKYO FMというラジオ局で広報として働く会社員ですが、休日には日全国を旅しています。私が足を運ぶのは「離島」。これまで、日各地の離島、約70島を巡り、離島の魅力、離島ひとり旅の魅力をSNSやブログ、書籍などで紹介しています。 さて、みなさん「離島」と言われて、思いつく島の名前はいくつあるでしょうか。日は「島国」の言

    離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ|KINTO
  • ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO

    公開日:2022.05.22 更新日:2022.07.07 ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、など、バンドの移動のこだわりを聞く オーケストラ、駅伝の先導、真冬の宗谷岬などなど、KINTOマガジンではこれまでさまざまな「移動の裏側」をのぞいてきました。それぞれのスタイルに応じた、それぞれの移動がありましたが、これがロックバンドの場合では?ロックバンドにはライブツアーがつきもの。機材車に乗って全国各地のライブハウスを駆け回る「移動しまくり」の人たちでもあります。そんなツアーって一体どんな移動なんだろう?気になる。 こんなよくわからないテーマの取材に応じてくれたのは、日屈指のライブバンドとして知られるBRAHMAN(ブラフマン)のドラム、RONZIさん。90年代から20年以上にわたって各地でドラムを叩き、最近では「近場で、そしてツアー

    ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO
  • ど理系ピザ職人のキッチンカーは元放送中継車!“美味しい”を届ける移動販売の裏側を見せてもらおう|KINTO

    公開日:2022.03.27 更新日:2022.07.07 ど理系ピザ職人のキッチンカーは元放送中継車!“美味しい”を届ける移動販売の裏側を見せてもらおう なんだか最近、街角でキッチンカーを目にする機会が増えています。オフィス街や繁華街の道ばたで、お昼時ともなれば、あちこちから美味しそうな香りが漂ってくるーー。香りにつられて、ついつい「なにがべられるの?」とキッチンカーをのぞいてしまった経験をお持ちの方も多いはず。 そして料理と同じく気になるのは、そのクルマ。「キッチンカーっていうくらいだから、もちろんキッチンが載ったクルマなんだろうけど、その中身や仕事っぷりってどんな感じなの?」と、舞台裏への興味もムクムクと湧き上がります。なんてことを考えていたところ、どうやら沖縄県にちょっと(いや、だいぶ)変わったクルマをキッチンカーにしてしまったお店があるとの噂を聞きつけたのです。そのクルマ、ぜひ

    ど理系ピザ職人のキッチンカーは元放送中継車!“美味しい”を届ける移動販売の裏側を見せてもらおう|KINTO
  • トンネルという建築アートを楽しむ旅。初心者でも訪問できる“近代の土木遺産”を巡ろう|KINTO

    公開日:2022.02.21 更新日:2022.07.07 トンネルという建築アートを楽しむ旅。初心者でも訪問できる“近代の土木遺産”を巡ろう 日の道路トンネルは一体いくつあるだろうか? その数、約11,000といわれている。ちなみに鉄道トンネルは約5,000あり、用水路などの他のトンネルを含むと、膨大な数にのぼる。日の国土の7割以上は山岳で、また都市においても高速道路などでトンネルが活用されているため、その数が多いこともうなずける。 また、日におけるトンネルの歴史は古い。江戸時代初期の1670(寛文10)年には、箱根の山を貫く1,342mの箱根用水(深良〔ふから〕用水)が完成している。当時はのみと槌(つち)でこの長いトンネルを掘っていったと聞くと驚かざるを得ない。鉱山の坑道はさらに古くからあったとされ、日人は掘削の技術を脈々と培ってきたといえる。 トンネルを掘削する技術は、明

    トンネルという建築アートを楽しむ旅。初心者でも訪問できる“近代の土木遺産”を巡ろう|KINTO
  • 時刻表マニアが厳選!週末にふらっと行ける「魅力的な駅弁と鉄道を堪能する半日旅プラン」|KINTO

    公開日:2022.01.28 更新日:2022.07.07 時刻表マニアが厳選!週末にふらっと行ける「魅力的な駅弁と鉄道を堪能する半日旅プラン」 時刻表を駆使すれば、半日で9個の駅弁をゲットできる!? ライター、放送作家であり時刻表マニアの渡辺雅史さんが、駅弁とレア鉄道を楽しみきる、半日の「電車乗りまくりの旅」を提案してくれました。ゆっくり鉄道旅を楽しめるのは少し先かもしれませんが、まずは記事でしっかり予習をどうぞ! 調べ物をするツールと言えばスマートフォンという現代、電車の時刻を調べる際は「乗り換え案内アプリ」を使うのが一般的でしょう。しかし、かつて、2000年代前半までは「時刻表」を使って調べる人が多数派でした。「時刻表」といっても、駅にある出発時刻が掲示された看板ではありません。JR線全路線、全駅の時刻を網羅した1,000ページほどもある、分厚い冊子です。 昭和の時代は、出張などで

    時刻表マニアが厳選!週末にふらっと行ける「魅力的な駅弁と鉄道を堪能する半日旅プラン」|KINTO
  • オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側|KINTO

    公開日:2022.01.26 更新日:2022.07.07 オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側 こんにちは。ライターの斎藤充博です。車で運ぶのに大変なものっていろいろとありますが、楽器もその一つです。ましてや、フルオーケストラに使われている楽器には、大小さまざまな種類があり、一つ一つ形が違ってきます。中にはかなり高価な物もありそうです。 そんな楽器を、公演の時間までにきちん会場へ運び込むには、ものすごい技術が必要になるのではないでしょうか。正直、これまでにオーケストラに興味を持ったことはないのですが、「オーケストラの移動」の裏側はぜひ一度見てみたい。 そこで今回はオーケストラが定期演奏会に向けて「楽器を車に積み込む」ところにお邪魔しました。華やかなオーケストラの裏側で、普段では決して見ることができない、匠の技を知ることになりました。

    オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側|KINTO
  • 「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ|KINTO

    公開日:2022.01.24 更新日:2022.07.07 「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ What is ご当地スーパー?ご当地アイドルやご当地カレーなど「ご当地〇〇」というネーミングがすっかり定着した昨今、「ご当地スーパー」もだんだんと市民権を得てきました。その名の通りご当地にある、その土地ならではのスーパーを指す言葉ですが「そもそもスーパーって地域によってそんなに違うの?」と思われる方も多いかもしれません。 ご当地スーパーを意識するになるきっかけとして、よくあるのは進学や就職。地元を離れた人が、そこで初めて「〇〇スーパーって地元にしかなかったんだ!?」と気付く例。自分が住んでいるエリアではどこにでもあるような地元のチェーン店も、地元地域を一歩離れたら見かけなくなる、なんてことは、ざらにある話です。 それもそのはず、実は、スーパーとは

    「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ|KINTO
  • ちょっと不思議な「珍博物館」の世界―知識と愛情とドラマが詰まったユニークなミュージアムへ行ってみよう|KINTO

    公開日:2021.12.21 更新日:2022.07.07 ちょっと不思議な「珍博物館」の世界―知識と愛情とドラマが詰まったユニークなミュージアムへ行ってみよう 日には、数えきれないほどたくさんの博物館が存在します。 皆さんが暮らす地域にも、規模を問わなければどこかしらに博物館はあるのではないでしょうか。小さい頃は学校の課外授業で訪問したことがあるなんて方も多いはずです。 しかし、いわゆる「博物館」というイメージからは離れた、一風変わっている、でもとても魅力的な博物館が数多くあるのです。それも北海道から沖縄まで至るところに。 社会人になるまでは博物館に行くことがほとんどなかった私ですが、静岡県にある「怪しい少年少女博物館」(後述します)という珍博物館に行ったことがキッカケとなって、博物館熱が爆発! マニアックな博物館に行けば行くほど“知らない世界を知る楽しさ”にハマり、「世の中には思った

    ちょっと不思議な「珍博物館」の世界―知識と愛情とドラマが詰まったユニークなミュージアムへ行ってみよう|KINTO
  • 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO

    公開日:2021.12.07 更新日:2022.07.07 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記 真冬の北海道をバイクで旅する!?どこを?どうやって?そもそも、バイクで走れるの?例年、北海道で年越しツーリングを実施している神田英俊さんが、いかにしてバイクで北の大地を走るかを綴ってくれました。決して気軽にできる旅ではなく、おすすめもできませんが、冒険にも等しいツーリングの裏側をお楽しみあれ。 陽光の中、清々しい空気を切って駆け抜けるツーリング。これぞバイクの醍醐味という印象も持たれる方は多いでしょう。そのとおり。春から秋、素敵な陽気の日に高原あたりをバイクで走れば、気分爽快。最高の気分を味わえるひとときです。しかし、これが寒風吹き荒ぶ冬季の場合、バイクツーリングとはさながら荒行となります。 冬にバイクなんて乗るもんじゃない。そう分かっていても、乗ってしまう人たちがい

    北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO
  • 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO

    公開日:2021.11.29 更新日:2022.07.07 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来 いま、SFやファンタジーの世界で描かれるような「空飛ぶクルマ」の開発が国内外で進められています。それも50年、100年後の話ではなく、数年のうちに社会に実装されるかもしれません。 株式会社SkyDriveは、日におけるエアモビリティ開発のトッププレイヤー。2020年8月に有人飛行試験に成功するなど、2025年ごろの事業化に向け“気で”取り組んでいます。 実現のためには、機体の開発だけでなく、安全性の担保や社会的受容性の向上、法整備などさまざまな要素が絡みますが、社会実装に向けて官民共同のロードマップを策定し着実に前進しているのだとか。空飛ぶクルマの現在地や課題、そして空飛ぶクルマがもたらす未来について、SkyDrive代表取締役CEOの福澤知浩さんに伺いました

    10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO
  • エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます|KINTO

    公開日:2021.10.26 更新日:2023.06.28 エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます ※掲載内容は公開日時点の情報です。現在と異なる場合がございます。 「エスカレーターは魅惑の乗り物」とはりきってタイトルを付けましたが、そもそも普段エスカレーターを「乗り物」として意識されている方は少ないかもしれません。どちらかというと、ちょっと階段より便利な建物の一部、ぐらいの認識でしょうか。もはや日常の一部として、誰もが意識することなく当たり前に乗っていると思います。 私はエスカレーターに注目しはじめて15年ぐらいのエスカレーターマニアです。鉄道マニアなどをはじめとする「乗り物」マニアの中でも、たぶん日で5人ぐらいしかいないのではないかと思われる“マニアックなマニア”です。そんな私から、「乗り物」としてエスカレーターを楽しむとはどういうことか、じ

    エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます|KINTO
  • 生身で空を感じられる乗り物「熱気球」。プロバルーンニストが教える、知られざる熱気球の世界|KINTO

    公開日:2021.10.12 更新日:2022.07.07 生身で空を感じられる乗り物「熱気球」。プロバルーンニストが教える、知られざる熱気球の世界 「無風の中、生身で空を感じる」ことができる乗り物は?答えは熱気球。熱気球は、地上から熱を利用して離陸したあと、風を利用して移動するため、体感上はほぼ無風です。そして隔てるものがなく生身で空を感じることができ、雲を抜けるという非日常の体験ができる数少ない乗り物です。 免許が必要?操縦は?費用はどれくらい?などほとんどの人が知らない「熱気球」について、日のみならず世界で活躍するトップバルーンニストの藤田雄大さんに紹介いただきます。 HP:PUKAPUKA Instagram:pukapuka.azure 一言では語り尽くせない熱気球の魅力熱気球という乗り物の魅力は筆舌に尽くしがたいものですが、その魅力をあえて表現するならば、熱気球特有の「ふわ~

    生身で空を感じられる乗り物「熱気球」。プロバルーンニストが教える、知られざる熱気球の世界|KINTO
  • かわいい「旧車のデザイン」のクルマを今、作れないのはなぜ?|KINTO

    公開日:2021.02.10 更新日:2022.07.07 かわいい「旧車のデザイン」のクルマを今、作れないのはなぜ? 丸みを帯びたボディにまん丸のヘッドライト、メッキのモール……と、「旧車」「クラシックカー」「ヴィンテージカー」と呼ばれるクルマには、「かわいい!」と言われるデザインがたくさんあります。中には、「昔のデザインはよかった」なんて言う人もいるほど。 昔のデザインをそのままリバイバルすれば売れるのでは? と思ってしまいますが、なかなか出てこないのは何か理由があるのかも? そこで、自動車のデザインに詳しいモータージャーナリストの森口将之さんに聞いてみました。 ブログ「THINK MOBILITY」 「昔のデザインはよかった」と言われる理由――そもそも、なぜ旧車は「かわいい」と言われるデザインが多かったのでしょうか? 森口:古いクルマのデザインがいいと言われる理由には、いくつかありま

    かわいい「旧車のデザイン」のクルマを今、作れないのはなぜ?|KINTO
  • 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】|KINTO

    公開日:2021.09.21 更新日:2022.07.07 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】 ITエンジニアとして働くdekokunは、これまでライフワークとして長距離徒歩移動に取り組んできました。東海道、そして中山道を歩き通したプロセス、歩いて分かったノウハウを綴ってもらいました。クルマでも徒歩でも、旅って素晴らしい!外出できるようになったら、皆さんもぜひ! 私はこれまで東京〜京都間を3度、移動しました。徒歩で、です。 人生に行き詰まりを感じていた大学生だった私が人生を一発逆転してやる、と思い、どういうわけかその手段に選んだのが長距離の徒歩移動でした。始めた理由こそややネガティブですが、3度も歩けば長距離を歩ききるための知見も溜まります。この記事では、(どのくらいいらっしゃるのか分かりませんが)皆さまが長距離徒歩

    東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】|KINTO
  • 1