会社の垣根を越えて、各社の新人研修の様子を公開するイベント『師弟登壇』を2年ぶりに開催します! 師弟登壇とは? Webサービスを運営をしている会社の「新卒技術職」と「新人研修・教育の担当者」が登壇し、それぞれの会社で取り組んでいる教育や研修、インターンシップの内容を赤裸々に語ります! 今年参加する会社はGMOペパボ、クックパッド、pixiv、mixi、はてな、カヤック、ガイアックスの7社です。 新社会人としてWEBサービス業界に就職し日々どんな業務に取り組んでいるのか、どんな研修を受けたのか、またそれぞれの会社がどのような想いで研修や教育を行っているのか等、ご興味のある方は是非ご参加ください! ※過去に開催されたイベントページ: 師弟登壇・新米サムライの集い 2013 タイムテーブル 内容は現在調整中ですので、後日変更・追加されます。 時間 企業 登壇者 時間
ダイヤモンドオンラインの記事ですが、 http://diamond.jp/articles/-/56458(「ハローワークは嫌い、ダサい、行きたくない」そんな就職できない若者がハマる大手就職サイトの罠) 「ハローワークってなんかダサいよね」 「なんかオジサンがオジサンの就活の世話をしている感じ」 「陰気で暗いイメージ」 「年配者が通うところでしょ?」 私が就職支援で関わった方々は、これまで就職が上手く行かなかった20代の男女がメインでした。一般的な統計は分かりませんが、少なくともそのほとんどの方がハローワークを敬遠していました。その主たる理由は、冒頭でご紹介したとおりです。 この後、具体的にハローワークと大手就職サイトの違いについて説明していきますが、読んでいくと、『若者と労働』で引用したあの学生たちの言葉が浮かび上がってきますね(p78~)。 http://sociologbook.ne
企業活動の多様性 若者に選ばれる中小企業へ ∼3.0型企業へのパラダイム転換を∼ Making Small and Medium-Sized Companies Attractive to Young People: A Needed Paradigm Shift toward “Company 3.0” 現代の若者たちが仕事に求めているのは、自分を活かせること、自分が誰かに役 立っている実感を持てることであり、それが満たせるなら大企業、中小企業、 NPOなど組織の規模や形態にはこだわらなくなってきている。現代の若者は、成 熟したデフレ経済の中で「大企業なら安心」 「給料は定期的に上がるもの」という 期待を持てず、個人を結ぶ情報ネットワークの中で職場文化に縛られた発想を持っ ていない。そんな彼らは、職場に対して「なぜ自分が、ここで働くのか?」への答 を求めている。 中小企業は「経営者
最近、iPhoneとTwitterで就職活動を支援できるか? というテーマについて取り組んでいる。Twitter上では「#shukatsu_i」というハッシュタグ(関連リンク)で、就職活動を進めている学生や、それを応援する人たちによってディスカッションを進めている最中だ。なにか意見があったり、就活の現状について知りたい方は、タイムラインを見てみてはどうだろうか。 2011年新卒の就職活動に向けて動き出している一方で、今年卒業する学生たちの厳しさも伝えられている。1998年以降、3年程度の間隔を置いて就職氷河期がやってきている感があるが、2008年秋のリーマンショック以降、採用見送り、内定取り消しに端を発し、再び学生の就職活動は狭き門になりつつあるようだ。 僕自身、就職活動に取り組んだことはあったが、なかなか大変である。セミナーで話を聞いて情報収集をし、ウェブサイトなどでエントリーをし、試験
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