21世紀の東京のデジタルツインと,100年前の関東大震災直後の空中写真を重ね合わせたストーリーテリング・コンテンツです
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災害の危険が差し迫った際、住民のスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、気象庁は大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました。気象庁は「自治体によるメール配信や民間のアプリなどが広がった」としていますが、専門家からは「できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきたのに、逆行する動きだ」という指摘も出ています。 災害や避難に関する情報を対象の地域の人に速やかに知らせるため、携帯電話事業者は「エリアメール」や「緊急速報メール」といった名称で、スマートフォンや携帯電話に無料で国や自治体の情報を配信するサービスを行っています。 気象庁は、6年前から始めた ▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、 ▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、 配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。 緊急地震速報や津
京都府福知山市内の由良川の河川敷で、川の増水中にバーベキューをしてゴミを大量に放置するグループがライブカメラに映り、ツイッターが一時騒然とした。 【写真】2014年8月の降雨時。現場付近は浸水していた 由良川はここ10年で、数回氾濫しており、川に流されかねなかったとの指摘が出ている。国交省は、「増水中のバーベキューは危険で、ゴミ放置は不法投棄になる」と話している。 ■大雨警報(土砂災害)が発令され、高齢者を対象に避難指示 大雨だったためか、由良川にかかるアーチ状の音無瀬橋の真下に、男女ら約20人がいた。2021年8月14日の土曜日のことだ。 ワゴン車など5台で河川敷に乗り入れ、小さな子供も混じってバーベキューを楽しんでいる。 福知山市猪崎のこの場所は、由良川と土師川の合流地点近くで、防災情報を発信しようと、国交省が定点のライブカメラを設置している。バーベキューの様子も、そのカメラでリアルタ
政府は2日、新型コロナウイルス対策の強化に向け、飲食店の感染対策状況を利用客が報告する新たな仕組みを導入すると発表した。感染対策の「第三者認証制度」の基準が守られているかグルメサイトのアンケートに回答し、国から情報提供を受けた都道府県が「違反店」を指導する。7月中の開始を目指す。 まん延防止等重点措置を適用中の東京都などは、感染防止策の基準…
新型コロナウイルスの感染再拡大の勢いが収まらない。 そんななか、開催に向けて暗雲が垂れ込めているのが、3ヶ月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックだ。すでにスタートしている聖火リレーに対しても賛否両論が渦巻いているが、新型コロナの「第4波」は世間の「五輪不要論」に拍車をかけている。 加えて、開催に向けてネックになりそうなのが、厚生労働省が運用する新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」についての問題である。
今年に入ってから、COCOAに関する不具合報告が続いており、様々な立場の皆さんからご心配やご批判の声があがるとともに、社会的に極めて重要な課題として注目されております。これを受けて、先般の厚生労働省の発表にもありましたとおり、この度、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室(以下IT室)と厚生労働省の連携チームが事態の収拾のために発足され、私もそのメンバーの一員として、正式に関わらせていただくことになりました。 なお、私個人としての新型コロナ対策との関わりについては、昨年4月・5月に発出された1回目の緊急事態宣言の折に、私が代表理事を務める一般社団法人Code for Japan のプロジェクトの一つとして、現在のCOCOAと同様のコンセプトを持つ「まもりあいJapan」というアプリの開発をしておりました。 COCOAの開発先が決定して以降、まもりあいJapanチームは、初期の仕様書のレビュ
このサイト本当にすごい...!! バーの雰囲気を音声で再現できるんだけど、 ・バーテンダーの作業音 ・人の会話 ・混雑度合い ・雨音 ・ドリンクの音 などなど、音量を自分好みに調整したり、I Miss My Barがキュレート… https://t.co/5WeKrGB1Pg
新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業界を支援する「Go To イート」が10月1日から始まった。このうち消費者が次回の食事に使えるポイントの付与について、参加を見送る飲食店が出ている。ポイントは民間の予約サイトを通じて店を予約した消費者にしか付与されず、店側が同サイトに登録するには重い手数料負担が生じるためだ。(桐山純平、森本智之、大島宏一郎) イート事業は▽購入金額に25%上乗せした食事券の発行▽予約サイト経由の来店客に昼食で500円、夕食で1000円分のポイント付与―の2本立て。所管する農林水産省によると、ポイント付与は15の予約サイトに委託し、このうち「ぐるなび」「食べログ」など10の大手サイトは店から手数料を徴収する。手数料は予約客1人につき昼食で50~100円、夕食は200円程度が多い。
その企業とは、レストラン予約サイトを運営する「ぐるなび」(東京都千代田区)。GoToイートは「消費者が、(1)購入額の25%を上乗せしたプレミアム付食事券か、(2)オンライン飲食予約サイト経由で予約した際に付与されるポイントを利用することで、還元を受けられる仕組み」だが、ぐるなびが今回、受注したのは(2)の「オンライン部門」だ。 経済部記者が解説する。 「このイート事業には、事務委託費として最大469億円の予算が投じられています。このうちオンライン部門の委託費は計61億円。事業者は企画競争入札で選ばれ、18社の応募のうち13社が採択されました」 HPでGoToイートを宣伝 中でも、審査委員からの得点が最も高かったのが、ぐるなびだ。委託費の配分は「過去、予約者にどれだけポイントを付与してきたかの実績に、ある程度比例する」(農水省GoToEatキャンペーン準備室担当者)ため、他の12社と比べて
インパクトのある写真を反射的にシェアしてしまったり、「マスメディアに流れない事実」を見つけてリツイートしたり。そうやってあなたが拡散した情報は、世界中で何度も繰り返し現れるデマやフェイク情報かもしれない。 実例と、そういった情報に騙されないための具体的な方法を紹介する。 何度も拡散する「インドの雷神」画像2020年6月25日、インドで落雷によって107人が死亡したというニュースが流れた。その際に、ある匿名アカウントがツイートした画像が、冒頭に掲げたものだ。 信じがたい量の雷が降り注ぐ画像は1.2万回以上リツイートされ、「これが本当の『万雷』か」「逃げ場なし」などの反応を生んだ。 結論から言うと、この画像は2つの意味で現実のものではない。 一つは、雷が落ちている写真を何枚も合成して作った写真だということ。もう一つは、2017年4月に撮影されたものであるということ。 つまり、2020年6月25
会社員として売上や利益の数字合わせを長年やっているとわかるのですが、とても利益が出ているとき、もしくは出そうなときにそのまま計上するのは賢くありません。なぜかというと、まず、利益はそもそも課税されます。すべてが手元に残りません。また、今年度で過大に利益を出すと、じゃあ来年度も!と変に期待をされハードルを上げることになります。したがって、利益のうちいくらかは研究投資や設備投資、マーケティング費用などにまわし、あえてお金を使って利益を下げるのが常とう手段です。どぶに金を捨てるのではなく、将来の利益につながるかもしれない消費を行います。例えば大量に広告を打ってブランド力を上げれば、来年度は何も活動しなくても受注が増えるかもしれません。現在の主力商品の次世代開発にお金をたくさん使うことで、来年稼いでくれる商品ができるかもしれません。税金でそのまま取られるよりよっぽどマシ、という戦略です。Amazo
3月2日からの政府からの小中高全国一斉休校の要請などを受け、EdTechやエンタメなど複数のサービスが期間限定で無償提供されています。ここでは無償提供が行われたオンラインサービスをまとめます。 経済産業省まとめサイト 新型コロナ感染症に伴う学校休業対策のためにEdTech関連各社の取り組みを以下にまとめている。 www.learning-innovation.go.jp 文部科学省 学習支援コンテンツポータルサイト 新型コロナウイルスに伴う臨時休業期間において、学習支援に利用可能なコンテンツサイトを公開している。 www.mext.go.jp 自習活用サービス・教材 教材名 概要 対象者 会員登録 無償提供期間 まなびwith 2019年度教材3月号をPDFで無料公開。ワークブック送付サービス(1人1冊まで)も提供 小学1年生~6年生 不要 3月2日~3月31日 電子図書館まなびライブラリ
フードデリバリーサービス「Uber Eats」が、台風上陸が予想されている中で割引キャンペーンを展開すると発表し、批判を呼んでいます。運営元に今後の対応を聞きました。 キャンペーンは3周年を記念して行われるもの キャンペーンは10月11日から対象メニューが30%オフになるというもの(期間は10月31日まで)。キャンペーン開始直後の週末に台風の接近・上陸が予想されていることから、暴風雨の中でのデリバリーが事故につながる危険性があると指摘する声が上がり、「鬼か」「ドライバーの命を守る気が無い」など批判が寄せられています。 キャンペーン内容 Uber Japanの広報担当に、台風の中でもキャンペーンを実施するのか問い合わせたところ「台風などの悪天候の場合は営業停止となる可能性がある」との回答。本日(10月11日)中にアプリなどを通じて対応を発表するとしています。 2018年9月の台風21号の際に
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
きのうの記事で、Mastodonを自分のドメインで運用する価値について説明しました。そのなかで、自分たちのドメインで話題ごとにアカウントを提供するということを提唱しましたので、それに沿ったかたちで防災情報の配信をはじめました。 テーマ別に情報を提供 Mastodon(OStatus)による防災情報の配信用に unnerv.jp を取得しセットアップしました。 Twitter上では、 @UN_NERV を提供していますが、それとほぼ同等な情報を配信します。すべての情報を配信するアカウントは https://unnerv.jp/@UN_NERV です。ここを基点として、各テーマの子アカウントがブースト(リツイートと同じもの)を行うかたちにしました。 これまで特務機関NERV宛てには、「都道府県ごとにアカウントを分けてほしい」という要望をたくさん頂いておりましたが、Twitterに47都道府県の
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