iOSアプリの審査についてある程度知見がたまってきたので忘備録程度に残しておきます。 SubmitからIn Reviewになるまでの期間 以前は審査開始までに5~10日程度かかりましたが2016年5月から平均審査時間が48時間に短縮すると正式に公表されました。実際に何本かリリースしてきましたが早い時は24時間以内に「In Review」→「Ready for Sale」まで審査が進むようになりました。とはいえ時期によっては1週間以上かかる場合もあるようなので審査の平均時間を調べられる「Average App Store Review Times」を参考にしています。 2018年1月現在はiOS、Mac Appともに平均2日で審査されるようです。 ◼︎Average App Store Review Times 審査が行われる時間帯 アプリの審査は平日にアメリカで行われます。 日本とは約15
株式会社Abby エビイ では現在、社員を募集しています。 会社紹介 弊社は、少数で頑張っている会社です。 qiita.com 仕事内容としましては、箱庭ゲームの開発がメインです。海外向けのシステムの開発もやっていますので最近は海外出張が増えてきています。 今回の募集は箱庭ゲーム開発とシステム開発と両方になります。 www.abby.co.jp 募集要項 東京本社でプログラマを募集しています。 勤務地は中目黒になります。来月には引っ越しが決まっていますが、引越し先も中目黒です(駅から2分) iOS向けアプリもJavaで開発しているのでJavaの開発経験がある人を特に必要としています。 とはいえ、Java は必須条件としていません。他に得意なプログラム言語があればそれで構いません。やる気重視です。 開発では、IntelliJ 、AndroidStudio 、 NetBeans、Eclipse
React/Angular2時代のUIフレームワーク考──Ionic2、Onsen UI2を語る 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 読者の皆様こんにちは、編集長の白石です。 先日ふとしたきっかけで、本サイトの認定エキスパートでありアシアル株式会社の社長でもある田中 正裕さんと、Web技術について語り合う機会がありました。 ReactやAngular2といった次世代のアプリケーションフレームワークが存在感を増す中で、UIを構築するためのフレームワークはどう進化するのか? これらのアプリケーションフレームワークをベースとしたIonic2やOnsen UI2と言ったUIフレームワークについて、それぞれの立場から語り合ってみました。 (田中さんはOnsen UI2の開発者、白石はIonic2をかなりヘビーに使い倒しています) Progressive Web Apps (PWAp
こんにちは、榊原@rdlaboです。 先日、東京にいったついでに五反田で「フロントエンド 日本酒フェス@五反田」を開催しました。フロントエンドを嗜んでいるメンバーでただ飲むだけのつもりだったのですが、私がCTOをしている会社のオフィスが近くにあったので二次会はなぜかLT+「OnsenUI2とは?」という議論に(参加者にOnsenUI2の開発者もいたので)。 そこで見えてきたOnsenUI2の役割は思った以上に夢があるものでしたのでちゃんとまとめておきます。 この記事はOnsen UI Advent Calendar 2016の25日目の記事です。 本稿の概要 UIフレームワークはWebデザインを変えた UIフレームワークは、CSSフレームワークからはじまりデザインの幅を広げていってる WebComponentsを利用したフレームワークであるOnsenUI2は、UIフレームワークの最先端 だ
退職 is 離苦route 自分はこのブログで書かれているチームにいた。(ちなみに、このブログに書かれていることはすべて事実だ) いわゆる威圧されている側である remember.fornothing.net 自分も疲れたのでやめた。普通に考えて、こういうことが起こる環境で働くのは厳しい。 「リファラルで採用!」みたいな感じで人の紹介を依頼されても、上のように優秀な人間からやめていく環境を紹介できるわけがない。 そう思うとモチベーションは下がる。 どうすれば良かったを論じても結果論にしかならないので、学べたことを書くしかない。 心理的安全性 まず第一に心理的安全性を確保できないのは危険だ。 こんなこと当たり前のように思えるけど意外とできてないし、 そもそも肉体的な安全すら確保できてない企業も多そう。 KPTと呼ばれるKeep(続ける良いこと)Problem(置きてる問題)Try(今後改善す
こんにちは @wozozo です花金です。 Android の Google Chrome 53 以降、デスクトップ版の Chrome 60 以降では Payment Request API に対応しています。これに対応しているブラウザであれば、毎回クレジットカード情報の入力をすることなく Google Chrome に保存されているカード情報を使って簡単に決済を行うことが可能です。 まず前提として、Payment Request API が提供する機能は決済に必要なカード情報の受け渡しであり、カード情報を受け取ったにあとに実際に決済を行うためには PAY.JP のような決済ゲートウェイを別途利用する必要があります。 ECサイトによって必要な機能の違いはあると思いますが、クライアント側の実装は基本的に以下のコードだけで済みます。 (Google Developers のサイトにサンプルコー
スマートフォン(スマホ)を使った決済サービスで欧州の銀行が互いの垣根を越えた連携を進めている。ベルギーでオランダ金融大手INGなど3行が2016年から先行導入したのに続き、今夏からはオランダで6行が本格導入する。銀行勢の"牙城"だった決済業務はフィンテックの急成長で異業種の新規参入組との競争激化が必至。「銀行連合」で対抗しようとの狙いだ。「現金はおしまいだ」。そんな標語を掲げ、ベルギーでスマホ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く