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前置き TypeScript で作っていたプロジェクトに、後付けで PureScript を追加しようとしたらかなり辛かった。 (わざわざ言語を混在させたい理由としては、型クラスや演算子オーバーロードを使いたい&既存のコードを全部書き直す暇はない、が挙げられる) 辛い理由としてはそもそもモジュールとバンドラーの周辺がまだ成熟していないというのもあるだろうが、 TypeScript 固有の理由として、 TypeScript コードから PureScript モジュールを読み込むための型定義が足りないという問題がある。 Stack Overflow を見ると、同じことで悩んでいる人がいた: node.js – How do I configure a TypeScript project that uses JavaScript modules compiled from PureScript
皆さんは 「カバレッジが高ければ、ソースコードの品質が高い」という誤解 をしていませんか?少なくとも私は今までテストカバレッジ100%を追求していました。「C0/C1カバレッジ100%」がユニットテストの完了条件として含まれているプロジェクトも多いかと思います。 本稿では、「カバレッジが高ければ、ソースコードの品質が高い」という命題がなぜ誤っているのかを論理的に証明し、カバレッジを計測する本当の目的、そして推奨されるカバレッジの目標値について紹介したいと思います。 「カバレッジが高ければ、ソースコードの品質が高い」はなぜ間違っているのか? カバレッジを計測する本当の目的 バグを潜在させてしまう恐怖のテストケース・アンチパターン カバレッジの目標値は100%にするべきではない カバレッジの目標値は何%にするべきなのか? (テストカバレッジの種類については『ホワイトボックステストにおけるカバレ
やりたいこと 残業で帰りが遅くなりそうなときは,「今日は帰りが遅くなる」と家族にメールをしているのですが, 面倒なので メールし忘れることがあるので,これを自動化したい. 我が家には小さい子供がいるのですが,遅くとも20時半までに子供をお風呂に入れることにしています. 私の帰宅が20時半より遅いときは妻が子供をお風呂に入れることになるので,妻にとっては私の帰りが20時半を過ぎるかどうかを知りたいということになります. 私の場合,「帰りが20時半を過ぎるかどうか」は「19時半前に会社を出られるかどうか」に対応します. そのため,19時半の時点で会社にいるかどうかを検出して,自動でメールしてくれるシステムがあればよいと考えました. IFTTTだけだと出来ない IFTTTとは,IF This Then Thatの略で, トリガーの条件(This)とアクション(That)を予め設定しておくと,トリ
重要なお知らせ2019年4月の状況を反映した第3版を公開しました。 ⇒ https://gum.co/serverless3概要本書は、「サーバーレス」と呼ばれる技術ムーブメントについて、その本質を明らかにし、今これからサーバーレスなシステムを実現するときに必要な考え方と、現状のパブリッククラウドにおける現状を解説します。 目次 1. サーバーレスについて 2. 技術分野としての整理 3. サーバーレス時代の設計ポイント 4. サーバーレスアーキテクチャの実用パターン 5. 各社「サーバーレス」の概要 6. FaaSの比較 7. FaaS以外のサーバーレスなアプリケーション実行環境 8. サーバーレスの運用 9. AWS Lambda 10. Azure Functions 11. Google Cloud Functions 12. IBM Cloud Functions 13. 未来に
DroidKaigi2018 でもセッションがあった Flutter がβ版になりました。 グーグル、Android/iOS対応のUIフレームワーク「Flutter」ベータ版を公開 - CNET Japan これでまた、にわかにクロスプラットフォーム開発ツール(以下 "X-Plat Tool" と略)が盛り上がってる気がします。 Flutter が出たからと言って、Xamarin や React Native など、先行する様々な X-Plat Tools が死ぬわけでもなく、ただ選択肢が増えて嬉しいやら戸惑うやら、ということです。 ここでは、Flutter と、先行する React Native、Xamarin を(独断を交えて)比較して、それらの違いを見てみたいと思います。 共通化できる(とされる)プラットフォーム X-Plat Tool がどのプラットフォームまでカバーするかを比べて
Firebase 使ってみた 2018 最近は技術についてはレイトマジョリティでいいなと思ってる。 Firebase はもう完全にやっていけるかんじっぽいのというのを各方面から聞いたので試してみた。 だいぶ前に Firebase を使ってみたとき、 Realtime Database のクセが強すぎてこれはあかんなという感じだった。今では Cloud Firestore があるので話が違うだろうと思いあらためて実用アプリを一個作ってみた。 前にクライアントサイドだけで実行して保存先は Google Drive という野蛮なメモツールを作ったことがあった。これのバックエンドを Google Drive から Firebase にしてみた。 元々のツールが Google Drive との接続部分を一つのファイルに切り出していたので、これをいじって Firebase に対応するだけでスッと作れた
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