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2018年6月12日のブックマーク (8件)

  • Google I/O 2018 で発表されたウェブの現状

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

    Google I/O 2018 で発表されたウェブの現状
    laiso
    laiso 2018/06/12
  • Cloud Firestore Case Insensitive Sorting Using Query

    laiso
    laiso 2018/06/12
    専用fieldに収めるのか〜
  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
    laiso
    laiso 2018/06/12
    カッコイイ
  • 1. 人生は1回なんですよね。 | 人生fm

    show notes 自己紹介 しろやまさんの半生 スタートアップの話 大学中退と復学の話 アメリカの話 就労ビザの話 アメリカ企業の面接 エンジニアとして成長する方法 どうやってすごい人のいる組織に入るか 子育ての話 after show pixiv FANBOXの話 フリーランスと正社員の話 スキルセットの話 日企業の就労規則の話 エージェントの話 ストックオプションの話 エンジニア年収の話 After showはpixiv FANBOXで公開しています。 こちらからどうぞ

    laiso
    laiso 2018/06/12
    人生fm名前がいい
  • ブログ再開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    @kyanny です。先日 Vice President of Engineering になりまして、スタディサプリを開発する Quipper 日オフィスのプロダクト開発部門の責任者をやっております。 僕はかれこれ 15 年くらいブログを書いています。ウェブエンジニアはみんな自宅サーバーに blosxom や Movable Type をインストールしてブログを公開したり、はてなダイアリーが流行ってたり、 WordPress が出てきたとき「再構築しなくていいからすごく速い!」とみんな驚いたり、そんな頃からブログを書いています。 それほど長いあいだ続けていられるのは、ひとえにブログが僕にとてもよく合っているからです。自分の思考を整理したり、思いのたけをぶちまけたりしながら、人生を綴り人生を切り拓く手段としてブログよりよいものを僕は知りません。フィードを購読するかわりに Twitter

    ブログ再開しました - スタディサプリ Product Team Blog
    laiso
    laiso 2018/06/12
  • コードを書き続ける

    「開発者は経営者になったらコードを書くのやめて、経営に集中すべき」という考え方を聞いたことがある人はいるだろうか? 自分はこの考えを持っていた経営者の元で働いていたことがあるので、強く印象に残っている。そして優秀な開発者たちが無理やりコードを書く時間を取り上げられ、経営者とされていったのを何度か見ている。 ここに書くのは自分の経験談であり、こうすべきとかではない。そしてなにより自分は死ぬまでコードを書き続けたいと考えているタイプであるということだ。 伝えたいことは一つだけでコードを書き続けたい経営者からコードを書くのを取り上げるのが良い方法だと思わないということだ。 また、経営者だから偉そうにコードを書くとかは当たり前だがなしだ。経営者関係なく、ただの開発者としてコードを書くという前提のお話。 開発者と経営者起業して 5 年が過ぎた。経営者としても 5 年、開発者としても 5 年。社員をし

    コードを書き続ける
    laiso
    laiso 2018/06/12
    この会社の話を見るといつも「革新的ソフトウェア企業の作り方」を思い出すなぁ
  • ナニイッター (BETA)

    laiso
    laiso 2018/06/12
    面白いアイデア。でも以前不特定多数が投稿できるようにしてるサービスのアカウントが停止させられてるの見たことあるな
  • What I feel React Native. - latest log

    パパッと作る場合はWrite once Run anywhere類似技術を活かせるし、それでOKとなるのだけど、解像度の低い発注者(お金で時間を買う人)が最終的に求めてくる物が ・差別化要素が高く ・高速動作し ・非力な環境でも安定動作する物 の場合はリテイクが多発する事に それなら最初から素で書くか…となるね— うーぱーです (@uupaa) 2018年6月4日 事前に"これはできます。こういうのはできません"と説明しても、お金を出す側は(なぜか)速攻でこちらの説明を忘れ「アレもコレもしたい」「競合アプリの機能をうちにも」と、すぐに要求が跳ね上がるのが常なので、一度書けばドコでも動く系技術における開発の難しさはこの辺にあるという肌感です— うーぱーです (@uupaa) 2018年6月4日 2000年頃から人類はその時のプラットフォームに合わせたReact Nativeを発明し続けている

    What I feel React Native. - latest log
    laiso
    laiso 2018/06/12
    要件をコントロールできないものを、制限の多いものでもので解決を試みるときによく問題になりがちという話だと感じた