レギュラートーク(30分) MicroViewControllerで無限にスケールするiOS開発 iOSDC Japan 2018 `MicroViewController`という仕組みを導入したことで我々はメンバーの誰もが経験したことのない開発速度とスケーラビリティを手に入れました。 「10人規模で画面の開発が可能」「全てのVCとVMは500行未満」「手軽に値レベルで実現可能なMock」「50のVCで構成される一画面」 `MicroViewController`を取り入れた画面設計について、我々のベストプラクティスを紹介します。
ツールをつなげてスピードアップ生成 AI を活用して定型タスクを自動化し、お気に入りのアプリを Slack の中で使ってシンプルなワークフローを実現しましょう。 Slack プラットフォームについて詳しく知る 一人ひとりに最適な働き方をSlack を使えば、自分にとって最適な時間、場所、方法で、柔軟に仕事を進められます。会話や音声・動画クリップの送信のほか、ハドルミーティングを使用してリアルタイムでの話し合いも簡単にできます。 柔軟なコミュニケーション方法について詳しく知る チームのすべてが 1 か所にSlack の心臓とも言えるチャンネルは、必要な人や情報をすべて集めて整理できる場所です。チャンネルを使うと、部門、拠点、時差を越えて仕事を進められるだけでなく、他社との連携もスムーズです。 チャンネルについて詳しく知る
Vue Native is a framework to build cross platform native mobile apps using JavaScript
こんにちは、技術部開発基盤グループの id:hogelog です。 RubyKaigi 2018 楽しかったですね。僕はおそらく RubyKaigi 2010 以来の久しぶりの参加でした。ああいう場の楽しさを思い出し、また今回はスポンサーブースから RubyKaigi に参加するという学生の頃は知らなかった楽しみも新たに知り、RubyKaigi を満喫させていただきました。 さて今回はそんな RubyKaigi で取り戻した Ruby に対する感情と関係あるようなないような、最近自分が取り組んでいるお台場プロジェクトとプロジェクト内で実施している計測と可視化について紹介します。 お台場プロジェクトの発足 クックパッドの開発といえば数年前までは cookpad_all という一つのリポジトリの中に詰め込まれた巨大なモノリシック Rails アプリケーションを社内のエンジニアが寄ってたかって開
1999年から20年も経とうとしている今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 MMR 8巻89ページ〜の、「忍び寄る魔のテクノロジーとは?」を昔読んで、そこにあったrock-paper-scissorライフゲームを実装したいと以前から思っておりました。 最近変なやる気が出たので、やってみようと思います。 ちょっと漫画中の絵を引用するのは面倒くさい気が引けるので、 http://www.nicovideo.jp/watch/sm31413234 5:25〜を参照いただけたら幸いです。(ネタバレ注意) ライフゲームの箇所は6:47〜6:56あたりです。 盤面づくり まず、六角形グリッドを設計します。 Hexマップはデータ量的には普通の2次元配列で管理できます。 それで、下からN行目は0.5*N文字分後ろにずらすとすると、なんか六角形の格子っぽく並びます。しかし2次元配列をすべて使う
この投稿は、AbemaTV Advent Calendar 2017 18日目の記事です。 こんにちは、稲見 (@inamiy) です。 今年の3月に AbemaTV にジョインして、iOSエンジニアをしています。 普段、業務では RxSwift を使っていますが、本家の ReactiveX に存在しない独自拡張である Driver型 に関して常々思うところがあり、今回、自分の考えを整理してみたいと思います。 復習:Driverについて エラーを送らない メインスレッドでの送信保証 内部で share(replay: 1, scope: .whileConnected) を行う 基本動作は ReactiveX.shareReplay(1) と似ている shareReplay(1) = multicast(ReplaySubject(bufferSize: 1)).refCount() ただ
2〜3年前くらいでしょうか、iOSアプリ開発業界でMVVMが流行りだしました。しかし最近ではMVVMは賛否両論あります。私は2013年にMVVMをiOSアプリで使いはじめてさまざまな落とし穴にはまってきましたので、その経験や見聞きしたことからMVVMについて述べてみたいと思います。 落とし穴 1. ViewModelがメインだと思ってしまうMVVMに特有なのはViewModelです。ですので自然とViewModelに目が行きがちです。ViewModelは以下の役割を持っています。 ViewとModelの情報の伝達状態の保持ViewModelは主役となるViewとModelの橋渡し役なのです。 しかしViewModelを作ればいいんだと思ってしまうと大きな間違いを犯しやすくなります。ViewModelに何でもかんでも詰め込んで、ViewModelが責務過多になってしまうのです。いくつか間違う
※本記事は個人的な考察であり、ゆえに間違った箇所などがございましたらぜひとも反論やマサカリを投げて頂けたら嬉しいです。なお、本記事における「MVVM」は、基本最近お流行りの RxSwift のデータバインディング機構に依存した、UIViewController に ViewModel を保持する MVVM を指します。 ここ数年、少なくとも日本では iOS 開発において、MVVM が非常に流行っているようです。少なくとも、いろんな勉強会やカンファレンスに参加したときに MVVM の話はよく聞きますし、筆者自身としても個人プロジェクトを除く、本業副業両方とも担当しているプロジェクトは基本設計として MVVM を採用しています。 しかし、かといって MVVM は MVC と比べる際、圧倒的な優位性を持っているのかといえば、少なくとも筆者はそう思いません。もちろん MVC と比べた MVVM の
更新内容 2022年8月10日:GitHubに公開しているアプリをXcode13.4.1以降に対応(詳しくはこちらを参照。) はじめに 今回、アプリのソースコードを公開しようと考えたのには以下の理由があります。 自分が作ったアプリを多くの人に見て欲しい。 いろんな人の意見を聞きたい。 コードを共有することでアプリを作る人の手助けがしたい。 この記事が皆さまのお役に立つことができれば幸いです😃 アプリの紹介 Innovy(イノービィ)。 最新のサービスや技術の情報収集にアンテナを立てている20代〜30代(主に男性)向けのニュースアプリです。 ※革新者(イノベーター)をイメージした名前にしました。 ジャンル別の最新ニュースやユーザの反応を見ることができます。 また、ニュース読み上げ機能があるため、歩きながらニュースを確認することもできます。 アプリURL:https://itunes.app
こんにちは、CTOの藤川です。 これまでエンジニアの肩書において、エンジニア専門職の上級職としてリードエンジニアという役割を設定しておりました。 リードエンジニアと言うと、世間の見方としては「技術力に優れたエンジニア」というやや漠然とした役割と想像しているのではないでしょうか? Webサービス開発における「技術力」とは 「良いサービス」とは 「良いサービス」を提供するために、エンジニアに求められるスキル Webサービス企業におけるエンジニア属性:「テック」と「サービス」 「テックリード」と「サービスリード」の役割 リードエンジニア テックリード サービスリード 「サービスリード」とは、その一文字を直す作業に意義、喜びを感じられること 一緒に良いサービスを作りませんか? Webサービス開発における「技術力」とは そもそも「技術力とは何ぞや?」というのが曖昧なことが多いです。 というのも、私共
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