1. 20代 2. SIer業界出身 3. モダンな技術を好む 4. 試してみた系の記事を投稿する 5. GitHubにはサンプルコードプロジェクトが数個ある 6. 主に英語情報をチェックしている他のエンジニアが書いた日本語のブログを参考にする 7. デザインパターンや設計の話が好き 8. エンジニア論についてツイートする 9. 「本質」という言葉を多用する 10. mizchi 信者
2016年9月にメルカリに入社してから3年がたちました。 所属はメルペイのエキスパートチームです。 3年間同じチームなのは社内ではめずらしい方ではないかなと思います。 エキスパートチームはこちらの記事にあるように「技術をアウトプットするところに技術は集まる」という言葉を大事にして活動しています。 3年前から変わらずGoに関する登壇やコミュニティ活動を中心に行っています。 3年前と変わってきたなと感じるのはGoを企業で採用する例が増え、 仕事としてもGoを用いて開発する人が増えた点かなと思います。 Goの需要が増えた分、Goエンジニアの採用もなかなか難しくなってきた印象もあります。 golang.tokyoなどを通じてGoエンジニアの採用について意見交換したり、 どうしたらGoのエンジニアが増えるのかを考えたりしています。 エキスパートチームの活動としても業界全体でGoエンジニアがどうやった
表題の通り、2019年9月1日より株式会社はてなに入社いたしました。 初出社は2019年9月2日でした。 「入社するまでが転職活動」と入社前には公表しておりませんでしたが、ここで改めてご報告いたします。 はてなで何をするのか 退職エントリーでも書いた、これからやりたいことの「しっかりビジネスに繋げて稼ぎ、事業を拡大させる」に、アシスタントプロデューサーとしてメディアを中心に幅広く関わっていく予定です。 オウンドメディアの在り方について多くの議論がされる昨今ですが、ブームが終わったという訳ではなく、その存在価値を改めて見直しながら高めていく、という次のフェーズに入ったと思っています。メディアのブランドやコンテンツの力を最大化させて価値を築き、ユーザー/クライアント/メディアの三方よし状態をしっかりと作りながらビジネスにも繋げることができれば、メディアやコンテンツの評価はまた変化していくと思い
2015年から4年間努めたGMOペパボ株式会社を2019年8月いっぱいで退職しました。やってきたことはだいたい以下にまとめてあります。2019年からはシニアエンジニアとして主にサービスのセキュリティ周りの強化をしていました。 kimromi.hatenablog.jp 4年間たくさんのことを経験させていただき社会人としても大きく成長することができ、本当に感謝の気持ちで一杯です。退職の理由などは在職中や送別会でお話したのでここには書きません。 これまでの社会人経験の中で一番実のある時間が過ごせたのではないかと思います。送別の際もあたたかく送り出していただき、たくさんの贈り物も頂戴したりととてもよい送別経験(?)ができました。ありがとうございました。 人生初の次の会社に行く前の有給消化を経験し8月はゆっくり過ごすことができました。ほぼ家族と一緒に過ごしてのんびりしたり科学館やプールなどいろいろ
先日の退職エントリで既に書いてしまいましたが、2019年6月1日より株式会社ABEJAに入社しました。試用期間が終わって本採用されたはずなので、改めて入社エントリを書きたいと思います。なお、本エントリは個人の見解であり、会社の許可を得ていない(!?)ことをご了承ください。 関連記事 富士ゼロックスを退職しました LinkedInを使って転職活動した話 Facebook Japanの採用面接を受けた話(不合格) LINE株式会社に入社しました LINE株式会社を退職します 担当業務について 担当プロダクトはABEJA Platformです。ABEJA PlatformはMLOps as a Service (だと個人的に定義) で、機械学習に関わるワークフロー/パイプラインをサポートするサービスです。機械学習の実運用では、「データ収集」「アノテーション」「学習」「品質保証」「配信」のタスクと
こんにちは。2019年5月、機械学習エンジニアとしてスマートニュースに入社した立石といいます(画像中央右、黒縁メガネをかけて中腰で佇んでいるのが私です)。普段は福岡オフィスにて、広告配信アルゴリズムの最適化を中心に開発・実装を頑張っています。 そう、スマートニュースは2019年4月、WeWorkゲイツ福岡に新しく福岡オフィスを開設したのです! スマートニュースは、2019年4月より新たにSmartNewsの開発拠点となるオフィスをWeWork ゲイツ福岡に開設いたしました。 今後、福岡オフィスの本格展開を予定しており、採用活動を積極的に行ってまいります! ⬇️採用情報はこちらhttps://t.co/RFbbvV98mh#スマートニュース #SN_Fukuoka— スマートニュース株式会社 (@SmartNewsInc_jp) 2019年4月15日 そして2019年5月28日、その新たな開
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
こんにちは。株式会社トクバイ広報担当の谷尻です。社員インタビュー第9回目は我らがCTO、たかちゃんです。齢20ウン歳(知らない)にして開発チーム全体を統括するスゴイ人なわけですが、その素顔は物腰柔らかく、細かいところにも気が行き届く気さくなエンジニアさん。トクバイメンバーからは「王子」「たかちゃん」の愛称で頼りにされまくりです!今日はそんなたかちゃんのお話ですよ。 ■プロフィール 長崎県出身。高校を卒業後、医療系システムインテグレータ に就職。その後Webサービスを提供するスタートアップ企業の株式会社Labitに転職し、取締役CTOに就任。バックエンドからAndroidアプリのフルスクラッチまで幅広く手掛けた後、退任しクックパッドへ転職。プレミアム会員事業部でサービス開発に携わった後、買物情報事業部開発統括。その後トクバイへ転籍。バックエンドエンジニアを務めながらCTOとして開発チームのス
2年間お世話になったセオ商事を2018年6月いっぱいで離れ、8月から Automattic に JavaScript エンジニアとして入社することになりました。 2年前、ずっと趣味でやっていたプログラミングを本職にしたい気持ちが高まってきたところ、kotarok さんに背中を押してもらいセオ商事を紹介されたのがすべての始まりでした。 業界未経験ではありましたが、企画からUI設計、デザイン、開発まで、多岐にわたる経験をこの短い期間で積むことができました。しかも、社長の瀬尾さん、同僚のあらたまさんと今井さんという、公私ともに仲良くできる人たちに囲まれて。契約形態やリモートワークなどに関しても柔軟に応じていただき、フリーランスからの転職だったのでとても働きやすかったです。 背伸びのチャレンジ そして今年の春、もっと開発主体の仕事に身を投じたいと強く思うようになり、理想の会社として少し前から注目し
9/12 22:00 自己申請による失格について再度検討を行った結果を追記しました 9/12 18:00 平文での格納について一部表現を変更しました 9/11 21:38 本選出場の取り消し無効にする対応を追記しました 9/11 17:30 bcrypt についての一部表現を訂正しました 9/11 17:09 経緯についての追記を行いました ISUCON9 予選においてレギュレーション違反があり、本選出場者の繰り上がり対応を行いました。 経緯としては、マニュアルの制約事項にあった「パスワードを平文で保存すること禁止する」が該当しました。パスワードの保存の規定については、ISUCONの競技の性質上すべてをチェックすることは難しく、参加者の申告に基づき判断をしております。そのため、競技終了後すぐに判断することは出来ずこのタイミングとなりました。 [9/11 17:30 追記] 運営の対応につい
予選の問題作成を担当したメルカリのkazeburoです。 ISUCON9の予選に参加していただいた皆さま、ありがとうございました。 お楽しみいただけましたでしょうか。 また、主催の941さんをはじめとするLINEの皆様、ポータルの作成と運用をやっていただいたさくらインターネットの皆様、問題作成と事前回答に協力にいただいた皆さま、サーバ環境を提供していただいたアリババクラウドの皆さま、本当にありがとうございました。 問題の公開今回の予選問題のソースコード、データ、およびプロビジョニングに使用した設定ファイルなどは以下のリポジトリで公開しております。アプリケーション、ベンチマーカーを起動する手順もありますので、手元で挑戦することもできるかと思います。 https://github.com/isucon/isucon9-qualify 蛇足ですが、本リポジトリのコミット数は1,700以上、PRも
限られたシーンでのお話なんだけど、割と世の中でありそうなシーンであることと、違っているところや他の観点があればアップデートしたいのでQiitaにpublishする。 あと、細かい構文レベルでの差異を取り扱う記事は多く見られるものの、様々な観点で比較している記事が少なく見えたことも書いた理由。 比較の前提 既存のJavaシステムをSpring Bootで再構築する Spring Bootについては、特定のコンテキストなため、ここでは取り扱わない 細かい言語レベルの差異は比較対象外 数十人規模のチーム開発 メリット 実績 ミッションクリティカルなシステムを含め、多くの開発実績がある 人 学習コストを支払い済みの人が多いため、実質学習コストが低い 技術 Optionalだと実行時null safe可能、@Nullableとか使えばコンパイラレベルでnull safe可能だが… 将来性 Oracl
使用した言語 解析ツールの準備 本番前 一ヶ月前 一週間前 本番 開始前 00:00 開始 01:00 - 様々なツールの整備が完了 01:30 最初の気づき bcryptは遅い 03:00 平文保存のコードが一応完成 03:30 バグが取れる 03:30 ベンチ走らせまくり 04:00 第2の気づき: getNewCategoryListが遅い 04:00 第3の気づき: MySQLのチューニングが効きそう 04:20 大量に平文パスワードをかきあつめおわる + MySQLのチューニングをしたりする 04:30 getCategoryByIDをバグらせる 04:35 getCategoryByIDが直る 04:40 getSimpleUserByIDのオンメモリ化に取り組む 05:00 第4の気づき: getNewCategoryList内のクエリは非効率的 05:00 第5の気づき:
We’re excited to announce the FaunaDB Add-on for Netlify, which empowers users to create a fully-featured, globally-distributed data backend for their applications within seconds. Get started with the FaunaDB Add-on for Netlify-> This integration allows users to instantly add FaunaDB to any JAMstack project running on Netlify, and to manage the database instance via FaunaDB Console. What is FaunaD
ここでいうおじさんSEとは、主にSIerに生息する、 ・30歳以上で ・モダンな技術を知らない ・レガシーな技術しか知らない ・主に設計書などのドキュメント類を弄っており、コーディングをしない ・現状から変わる気がない(キャリアアップに対し具体的なアクションがない) 人たちを指す。 決して単に妙齢のエンジニアを一括りにしているわけではない。 「おじさんSE」より良い呼び方があれば、ぜひご提案いただきたい。 第1章 おじさんSEの仕事内容 おじさんSEは、コードを書くことはほぼ無い。 これは現場にもよるので、全く無いというわけではないが、 多くのおじさんSEはコーディングはしない。 ではおじさんSEは何をやっているのかというと、 ・内部設計書、外部設計書、詳細設計書の記述 ・結合試験以降の試験項目票の作成 ・試験結果のレビュー 大抵はこの3つになる。 99.9%はウォーターフォール型である。
はじめに Navigationは、Android Jetpackに含まれているコンポーネントで、FragmentやActivityを用いた画面遷移を視覚的に管理することができます。 画面遷移を視覚的に管理することができ、遷移時の値渡しを型安全で渡すことができるという特徴などもあるので、使い方を確認してみようと思います。 Navigationの特徴 Navigationには、以下のような特徴があります。 Fragmentで画面遷移を実装する場合は、FragmentTransactionの処理をNavigationが行ってくれる。 進む、戻るのアクションを正しく処理することができる。 Navigation Graphを使用し、画面遷移を視覚的に管理することができる。 Navigation Graphは、Navigation Editorで簡単に作成・管理することができる。 遷移する際のアニメー
androidx についてネットを徘徊していたところ 面白そうな物を見つけたのでやってみました。 Navigation Architecture Component Navigation Architecture Componentを使用すると、一般的ではあるが複雑なナビゲーション要件をアプリケーションに実装できるので、一貫した予測可能なエクスペリエンスをより簡単にユーザーに提供できます。 Navigation | Android Developers 要するに ナビゲーション=画面遷移 が簡単にできる様になったよって事なのかな🤔 No more fragment transaction!!! めっちゃ書かれてました。 どれだけ簡単になるのか。 Fragment の遷移をやってみたいと思います。 環境 今回使用した環境です。 Navigation を使用するためには Android
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