タグ

ブックマーク / diamond.jp (27)

  • ドイツのハイパーインフレで大富豪になった人物

    イギリスの経済学者、作家、HSBC上級経済顧問。『ロンドン・イブニング・スタンダード』紙で定期的にコラムを執筆しているほか、世界中の新聞や雑誌に寄稿し、テレビやラジオの出演歴多数。イギリス下院財務委員会の特別顧問を務める。国立経済社会研究所の経営評議会のメンバーであり、ヘンダーソン・ユーロトラストの取締役を務めている。著書にGrave New World(未邦訳、フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼー「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2017」ノミネート)など。 僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない 世界は、インフレの恐怖を忘れてしまった――。欧州最大の銀行HSBCの上級経済顧問による、おカネの価値が減り続ける時代の経済サバイバルガイド。政府のインフレ容認は「絶望」の始まり? インフレが生み出す「勝ち組」「負け組」の特徴とは? インフレの謎がすべて解ける! バックナンバー一覧 たびた

    ドイツのハイパーインフレで大富豪になった人物
  • 武田薬品に続き製薬業界で大量リストラ続々!人員半減では済まない「MR絶滅」の仰天計画

    選ばれるクスリ 武田薬品工業が繰り返すリストラ、次期社長レースの不透明さは、当に効く大型新薬を生み出せない老舗製薬会社の「今」を象徴している。世の中が製薬業界に求めるものは常に一点、「当に効くクスリ」である。製薬企業が生き残るのに必要なものも同じ。主役に成り上がる治療薬はどんどん入れ替わり、医療現場の常識は常に塗り替えられ、企業は浮沈する。主役となる治療薬を明らかにするとともに、取り巻く業界の激変に迫る。 バックナンバー一覧 米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の医薬品部門であるヤンセンファーマの日法人が目下、大量リストラを遂行中。2023年も製薬業界ではリストラの嵐が吹き荒れるが、すでにリストラが済んだ大手の社員は、社員MR(医薬情報担当者)がほぼ絶滅に向かう社内計画が水面下で進んでいることに気付いた。特集『選ばれるクスリ』(全36回予定)の#1では、製薬業界の“花形営業”だ

    武田薬品に続き製薬業界で大量リストラ続々!人員半減では済まない「MR絶滅」の仰天計画
    lamich
    lamich 2024/02/24
  • 「本好きの子」の親がしている3大習慣

    1973年京都市生まれ。96年東京大学経済学部卒業。教育分野を中心に「プレジデントFamily」「ReseMom」「NewsPicks」「『未来の教室』通信」(経済産業省)などさまざまなメディアで取材、執筆を続けている。初の自著『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)はAmazon総合1位、17万部のベストセラーに。ほか著書に『ちょっと気になる子育ての困りごと解決ブック!』(大和書房)がある。 子育てベスト100 ハーバード大、スタンフォード大、シカゴ大……一流研究者の200以上の資料×膨大な取材から厳選した「最も子どものためになること」とは? 最新の知見に基づき、最良の子育て法を収録した『子育てベスト100』から、「子どもに今すぐにでもやってあげたい」ことを紹介します。 バックナンバー一覧 【その1】リビングに棚を置く 世界に1400万人ほどしかいないにもかかわらず、アインシュタインの

    「本好きの子」の親がしている3大習慣
  • 経営してみて痛感する、ブレない「心」と静かな支えとなるグレイヘア・コンサルタントの価値

    慶応義塾大学経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを取得。2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、09年に独立、フィールドマネージメントを設立。エレクトロニクス、航空、インターネット、自動車、エンターテインメントなどの日を代表する企業の戦略コンサルタントを務める。2015年に、MBA母校のウォートン校より、40歳以下の卒業生で最も注目すべき40人として日人で唯一ウォートン40アンダー40に選出される。「コンサル一〇〇年史」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「ミッションからはじめよう!」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書多数。 コンサル取扱説明書 コンサル業界のリーダーと経営者たちが語る理想と現実 戦略系コンサルティング・ファームは、世界中の大企業や政府・公共機関の戦略立案に深く関与し、多大な影響力を行使する頭脳集団です。しかし、その仕事の実態や正しい

  • プレゼントをもらったとき、二流は「うれしいです」と言う。では一流は?

    ネタ作家 1986年兵庫県生まれ。2007年、NSC大阪校に入学。2009年、2011年には、それぞれ別のコンビでキングオブコント準決勝進出。2015年にはフワちゃんと「SF世紀宇宙の子」を結成。同コンビを解散後は、ネタ作家に転身。賞レースのファイナリスト、セミファイナリストなど、芸人300組以上のネタ制作に携わる。2019年からは、「笑いの力で人間関係に悩む人を救いたい」という想いから、お笑いの技術を言語化して伝える「笑わせ学」に取り組む。講義やイベントでの指導、YouTubeやTikTokでの活動を通じて、多くの人に芸人の技術を伝えている。 おもろい話し方 芸人300組以上のネタ制作に携わるネタ作家が、「今よりちょっとだけおもしろくなり、誰とでも会話がはずませ、一緒にいると楽しいと思ってもらえる会話のコツ」を紹介します。 バックナンバー一覧 「コミュニケーションは“お笑い”のスキルでも

    プレゼントをもらったとき、二流は「うれしいです」と言う。では一流は?
  • 結婚しない人が増えているのは合理的な選択の結果である理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 急上昇する「生涯未婚率」 最近、ある取材で「今の日、どんどん結婚しない人が増えてきているように思います。何か原因はあるのでしょうか?」という質問を受けた。

    結婚しない人が増えているのは合理的な選択の結果である理由
  • ラブホテルが変わった!女子会や訪日観光客に大人気の理由

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 少子高齢化によって、カップル利用の低迷にあえいでいたラブホテル業界。しかし、今や女子会が開かれたり、訪日観光客が宿泊したりと大人気だ。背景には、ネットで宿泊予約を扱うオンライントラベルエージェント(OTA)の存在がある。長らく“日陰者扱い”されてきたラブホテルに、新たな光が当てられている。(『週刊ダイヤモンド』委嘱記者 森川幹人) 錦糸町のラブホテルで 夜通し盛り上がる女子大生4人組 卒業シーズンを迎えた3月のある夜、東京・錦糸町のラブホテル「ホテルグランスカイ」では、大学を卒業したばかりの女子4人組が、夜通しの女子会で盛り上がって

    ラブホテルが変わった!女子会や訪日観光客に大人気の理由
  • 「65歳雇用義務」より「定年制の廃止」が日本の労働力を活かす道

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    「65歳雇用義務」より「定年制の廃止」が日本の労働力を活かす道
  • 校舎を7割閉鎖する代ゼミが不動産業で有望視される皮肉

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大手予備校・代々木ゼミナールを運営する学校法人高宮学園が27校のうち7割強に当たる20校を閉鎖することが明らかになった8月下旬、同校部は人員削減を含む大リストラを前に静まり返るどころではなかった。閉鎖する校舎に対する土地活用、テナント希望の申し出の電話が殺到し、その対応に追われた。

    校舎を7割閉鎖する代ゼミが不動産業で有望視される皮肉
  • 面接では、2つのうち1つを言うことができればトップで通る。

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第1回の今回は、「はじめに」と第1章「面接はここで差がつく」を、全文掲載いたします。 何の準備もしないことが、 ありのままの自分を見せることか。 就職は面接で決まる。 君は、面接の練習をしているだろうか。 面接の練習相手をしてくれる人がいるだろうか。 1次面接から、いきなり20倍や30倍の会社がざらにある。 さらに、2次、2次は

    面接では、2つのうち1つを言うことができればトップで通る。
  • 事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー
  • 【熊坂賢次氏×武田隆氏対談】(後編)時代を読みとるカギは“おしゃべりなロングテール” 無数のマイノリティたちが語るリアル|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    個人属性をさほど深掘りしなくても社会文化事象の理解が可能だったかつてと違い、今は「大衆」や「平均」が意味をなさなくなった時代。1人ひとりが多様な生き方・働き方をし、思い思いの感想をつぶやき、意外な趣味に興じる。こうなると、社会やマーケットのトレンドを読みとろうと思っても、なるほど単なる定量調査では手に余ってしまう。ではどうしたら? そこで熊坂教授が教えてくれたのはこうだ――「いまつぶさに観察すべきは、“おしゃべりなロングテール”です」。 「おしゃべりなロングテール」の時代 熊坂賢次(くまさか・けんじ) 1947年1月28日生まれ、東京都出身。現在、慶應義塾大学環境情報学部教授(シニア有期)。専門はライフスタイル論と社会調査。1984年「素顔なんて、ないの」というゲームブック形式の調査で新しい方法論に目覚め、2000年にはiMapというインターネット調査を実施、つねに社会調査に革新的で社会実

    【熊坂賢次氏×武田隆氏対談】(後編)時代を読みとるカギは“おしゃべりなロングテール” 無数のマイノリティたちが語るリアル|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 遺産相続人がいない!?空き家、空き地が激増する「独居老人国・日本」

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

    遺産相続人がいない!?空き家、空き地が激増する「独居老人国・日本」
  • 2軒に1軒が単身世帯!東京23区「ひとり暮らしが多い街」

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 国勢調査で発掘! 東京23区お役立ちデータ 国勢調査の結果は、大規模なデジタルデータベースとしてネット上で公開されているマーケット開拓情報の「宝の山」だ。反面、その内容があまりにも精緻であるがゆえに読み解き方は難しい。当連載では東京23区を例に取り、膨大な国勢調査データを実務に生かすヒントを紹介する。 バックナンバー一覧

    2軒に1軒が単身世帯!東京23区「ひとり暮らしが多い街」
    lamich
    lamich 2012/08/05
    出生率の低い(=一人暮らし率の高い)地域ランキング。上位の渋谷や新宿近辺は人口も多いんだから、この地域で妻帯率や出生率を上げれば少子化対策の突破口になるんじゃなかろうか
  • 自分の“素”を意識し、自分を見失うな!起業家が陥るタヨル君、イノシシ君、ヨロイ君とは

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    自分の“素”を意識し、自分を見失うな!起業家が陥るタヨル君、イノシシ君、ヨロイ君とは
  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ある日のベンチャー企業が自社の米国特許を武器に米国IT企業を果敢に攻めている。グーグル、ヤフーなど13社を特許侵害で訴え、アップルまで標的に定める。しかも勝てそうであるから驚きだ。そこには自社の特許を活用するという日企業が見習うべき経営戦略がある。

    グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力
  • 売れるECサイトのデザインワークは右脳で感情を揺さぶり、左脳で論理を考えさせる

    長山 ECサイトをデザインする際に私たちが気をつけていることは、「ECサイトのデザインは、表現するものではなく伝えるものである」ということです。生粋のWebデザイナーの方にECサイトの制作をお願いすると、アートを重視したデザインが上がってくることがよくあります。 もちろんきれいなサイトではあるのですが、それが「売れる」デザインかどうかは別問題です。ECサイトである以上、最大の目的は「売れる」ことですから。 お客様と直接接する対面販売でも、販売員が商品の魅力すべてをお客様に伝えることは難しいと言いますし、7割伝わればよいほうかもしれません。対面販売であってもその程度ですから、ECサイトで商品の良さを伝えるというのはそれだけ難しいのです。 Webの作り手は、そのことを意識したうえでサイトをデザインしなければなりません。では、「伝わるデザイン」とはどういったものでしょうか。 われわれが考えるのは

  • “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設

    “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル
  • 家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン