ITSS+ / アジャイル領域へのスキル変革の指針 2020年2月 アジャイル領域へのスキル変革の指針 アジャイル開発の進め方 All Rights Reserved Copyright© IPA 2018-2020 ITSS+ / アジャイル領域へのスキル変革の指針 はじめに All Rights Reserved Copyright© IPA 2018-2020 • 本書は、アジャイル開発のプロセス、アジャイル開発 チームにおけるメンバーの役割、および必要なスキル について解説しています。 • アジャイル開発には複数のアプローチ(スクラムやXP など)があります。本書では、代表的な手法である スクラムを例にして、その特徴を解説しています。 • アジャイル開発の進め方には厳格な決まりごとや規 範はありません。本書で説明(例示)する進め方、 メンバーの役割(ロール)など、実際のソフトウェア
「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根本的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す
セキュリティ&プログラミングキャンプ2011実施報告会(仮称)開催決定 2011年11月16日 2011年12月17日(土)秋葉原で、セキュリティ&プログラミングキャンプ2011実施報告会(仮称)を開催いたします。(参加費無料) プログラム等の詳細は、近日中に発表いたします。 セキュリティ&プログラミングキャンプ2011が終了しました 2011年8月16日 セキュリティ&プログラミングキャンプ2011は、8月14日(日)の閉講式をもって全ての日程を無事終了いたしました。 参加者のみなさんの、充実感に満ちあふれたキラキラした笑顔が印象的な閉講式でした。 セキュリティ&プログラミングキャンプ実行委員および講師、ファシリテーター、チューターの皆さま、また運営事業者や会場のスタッフの方々など、ご協力いただきました多数の皆さまに感謝申し上げます。
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、インターネットセキュリティに関する重要な RFC(Request for Comments)を日本語に翻訳して提供しています。 RFC は、IETF (Internet Engineering Task Force) におけるインターネットコミュニティの標準等の検討が公表される一連の文書であり、1969年に発行され始めました。それらの内容としては、インターネット標準の仕様のみならず、現時点における最善の実践(BCP)、FYI(For Your Information)を含む情報提供、実験的なもの、および、歴史的なものがあり、広範にわたります。原文は、英語で記述されています。 この目的は、 「ベンダーによるインターネットセキュリティ機能の実装を促進すること」および「ユーザのインターネットセキュリティについての認識を向
J. Kohl Digital Equipment Corporation C. Neuman ISI 1993年 9月 English Kerberos ネットワーク認証サービス v5 (The Kerberos Network Authentication Service (V5)) このメモの位置付け このメモは、インターネットコミュニティのための実験的なプロトコルを定めたものです。この内容について検討や提案を行い、意見を寄せください。プロトコルの内容と標準化については、"Internet Official Protocol Standards"の最新版を参照してください。このメモの配布に制限はありません。 要旨 本書は、Kerberos ネットワーク認証システムのプロトコル v5 の概要と仕様について説明しています。[1,2] において説明されている v4 は、現在 MIT の A
独立行政法人 情報処理推進機構(略称IPA)では、情報処理産業界の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供することを目的として、1978年以降、「情報処理産業経営実態調査」を実施しており、毎年当該調査報告をとりまとめた調査報告書を刊行しております。 このたび2007年度に実施した調査報告「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」をとりまとめました。今回の報告書は、アンケート調査に、ヒアリング手法を加え、その要因分析に力点をおいたものとなっております。 この調査は、各企業の確定決算に基づく財務諸表を基礎としており、分析の視点は次の諸項におかれています。 情報処理産業の成長性 情報処理産業の労働生産性 当該年度の損益状況 当該年度の財務状況 資金調達状況 また、ITスキル標準V2及び組込みスキル標準(ETSS)に対する企業の関心等についても調査、分析を行っておりま
独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、2007年度第2期の「未踏ソフト ウェア創造事業」の公募を行った結果、提案テーマ数124件(応募総数は237件(注))の中から、30件の採択プロジェクトを決定し ました。 未踏ソフトウェア創造事業は、個人又は数名のグループを対象として、次世代のIT市場を担う独創性と優れた能力を持つ研究者(スーパークリエータ)を積極 的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる環境を整備し、新市場を切り拓く社会的有用性の認められるソフトウェアの開発支援を目的として、2000年 度から実施しているものです。 プロジェクトの選定にあたっては、積極的に独創性を評価するために産学界から専門知識を持つプロジェ クトマネジャー(PM)を任用し、審査しています。本事業の趣旨であるアイデアや未踏性に富んだ人材の発掘・育成という観点を踏まえ、各
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