定義 インパクト投資とは、財務的リターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的及び環境的インパクトを同時に生み出すことを意図する投資行動を指します。従来、投資は「リスク」と「リターン」という2つの軸により価値判断が下されてきました。これに「インパクト」という第3の軸を取り入れた投資、かつ、事業や活動の成果として生じる社会的・環境的な変化や効果を把握し、社会的なリターンと財務的なリターンの双方を両立させることを意図した投資を、インパクト投資と呼びます。 そして、インパクト・エコノミーとは、投資のみならず、ビジネス、消費、政府のすべての意思決定の中心でインパクトが考慮される経済を指します。喫緊のグローバル課題への対応のために、インパクト・エコノミーへの移行が重要です。

