タグ

tvとlawに関するlamichのブックマーク (16)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「まねきTV」は適法 知財高裁、テレビ局側の控訴を棄却

    まねきTVのトップページには「この種のサービスとしては唯一、合法と判断が下されているサービスです」と書かれている 日テレビ番組を海外からインターネット経由で視聴できる永野商店のサービス「まねきTV」が、テレビ局の著作権(公衆送信権、送信可能化権)を侵害しているとして、NHKと在京キー局5社がサービス差し止めと損害賠償を求めていた訴訟の控訴審で、知財高裁は12月15日、サービスを適法とした東京地裁の判決を支持し、テレビ局側の請求を棄却した。 まねきTVは、ソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使ったサービス。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末「エアボード」を使って海外出張先などから番組を視聴できるようにする。 一審判決で東京地裁は、ベースステーションはあらかじめ設定した端末との1対1の送受信だけが可能で、不特定多数への送信は行えないなどの点から

    「まねきTV」は適法 知財高裁、テレビ局側の控訴を棄却
  • まねきTV事件にみる「司法の逆噴射」

    まねきTV事件で原告(NHKと民放キー局)が勝訴する最高裁判決が出て、日テレビ番組の第三者によるネット配信はほぼ不可能になりました。この判決が全員一致で決まったのは、ネット配信を原則禁止した著作権法の規定を厳格に守らせるという最高裁の「国家意志」によるものでしょう。 しかしこの著作権法改正には多くの論議があり、知的財産戦略部も総務省も「ネット配信を有線放送と同等とみなす」という国会答弁で解決する方針でした。世界的にもそういう解釈が主流で、欧米ではISPがテレビ番組をネット配信するのは重要なサービスです。ネットワークで不特定多数に放送するのは「有線放送」に他ならないからです。 ところが日の放送局は「IPマルチキャストは放送ではなく通信だ」という世界のどこにもない解釈を打ち出し、文化庁に圧力をかけました。文化審議会は3年もかけて著作権法を改正し、ネット配信を地デジの当該放送区域内の再送

    まねきTV事件にみる「司法の逆噴射」
  • 「まねきTV」事件 | シティユーワ法律事務所

    地上波テレビジョン放送を行う放送事業者である原告らが、「まねきTV」の名称で、被告と契約をした顧客にインターネットによって原告らの放送したテレビ番組を視聴できるようにするサービスを提供した被告を相手として、被告のサービスが原告らの有する送信可能化権を侵害し、各番組についての公衆送信権を侵害していると主張した事件。裁判所は原告らの請求をいずれも棄却した。

    「まねきTV」事件 | シティユーワ法律事務所
  • (Microsoft Word - 3. \202\334\202\313\202\253TV\216\226\214\217 \227\351\226\3302.doc)

  • キャプチャと著作権について - その他(インターネット・Webサービス) 解決済み| 【OKWAVE】

  • サイト画面のキャプチャって著作権的にはどんな扱いなのですか?…

    サイト画面のキャプチャって著作権的にはどんな扱いなのですか? 著作権について、よくwebサイトに公開される文章、画像などには権利がついていて無断で流用などはしちゃいけないなどといった話を聞きます。 よくサイトのチュートリアルを紹介しまくるサイト(●●ZINEとか)を見ているときにこういうのって無断でキャプチャしているのかな?とも思うのですがキャプチャ画像であれば無断で自分のサーバーなどにアップロードしてもよいものなのでしょうか? 法的にはどうか?的な解釈もほしいのですが、慣習的にはどんな感じで皆さん処理されているのかも知りたいです。

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • 著作権に明るい方からの解答をお待ちしております。…

    著作権に明るい方からの解答をお待ちしております。 現在友人が、アニメのレビュー・紹介サイトを作っております。その中で紹介を兼ねてそのアニメ中の画像の1カットか2カットぐらいをサイトに一緒に掲載したいと言っているのですが、これは当然著作権に触れてくると思います。 ですので、上記のようなことをするのは(1)否なのかそれとも可なのか(2)もしも可能なのならばどういった条件を満たせば可能となるのかをわかりやすく教えて下さい。 なんでも以前に、文化庁の著作権の http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/ref.asp(タ行 著作権の制限のところ) http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/law/2.3.5.html(32条引用のところ) のURLを記載すると共に、その画像の大元をはっきりと明記した上で、画像を紹介につかっているサイトさんを見か

  • レポーターが演技するということについて、考察する - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    レポーターが演技するということについて、考察する - 松浦晋也のL/D
  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

    あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット
  • ネットの著作権:著作物を適切に使う方法(日経パソコン記事への異論) [絵文録ことのは]2005/09/25

    あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? / デジタルARENAに掲載された日経パソコン誌コラムだが、ネット上での著作権について注意を促す内容となっている。また、この記事についてのはてなブックマークでも、この記事を正しいものとして受け入れている人が多く見られる。 しかし、この記事には間違いが多い。あまりにも著作権を拡大解釈し、使っていいものまで使わなくさせてしまいかねない。そこで、自分なりに改めてまとめてみたい。 ■1 の表紙画像、勝手に載せても大丈夫?――○ 確かにの表紙には、表紙の装丁をデザインしたデザイナーや、そこで使われた写真の撮影者の著作権が存在している。しかし、の紹介として表紙画像を出版物上で使うことは、これまで出版業界の慣例として認められてきた。これはネット上でも受け継がれているようだ。 もちろん、の表紙画像のデザイン

    lamich
    lamich 2008/12/29
    根拠も無く真っ黒とか書いてるが、報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲内であれば引用として合法なので間違い→「よくある違法行為としては、テレビのキャプチャ画像がある。これは著作権的には真っ黒。」
  • TRAMILEレンタルサーバーサービス~著作権画像に関して~

    芸能人など著作権が所属事務所などにある画像などのことを示します。 基的にほとんどの画像には著作権が発生いたしますが、多くの画像は作成者に許可を得ればHPでの掲載は可能である、という画像がほとんどです。 その場合は、許可さえ得れば問題なく掲載する事が可能です。 しかし、芸能人の画像や、新聞や雑誌などの紙面をキャプチャした画像や、TV画面をキャプチャした画像などは元画像の発行元および元画像に掲載されている人物の所属事務所に著作権が発生しています。 従いまして、必ず、所属事務所や関連業者などに掲載の許諾を得る事が必要です。 しかし、TV画面のキャプチャなどは、100%許可を得ることは出来ません。 著作権所有者(画像作成者)から、掲載の許可を得た場合は、掲載しても何ら問題はございません。 素材集サイトなどの素材の場合は、素材集サイトに「リンクが必要」とか「著作権表示が必要」などの決まりご

  • TBS放送免許剥奪陳情署名

    なぜTBSが問題になっているのか? → TBS問題資料集_v1.3を読んでみてください。 報道の在り方を考えるインターネット有志の会の詳細はこちら(連絡先・プライバシーステートメント等)。 8/20(日)デモを開催します 16:30渋谷宮下公園集合 詳細はこちら。 総務大臣 殿 報道の在り方を考えるインターネット有志の会 1. 私達日国民は、株式会社東京放送(以下TBS)へ現在認可されている放送事業者免許証の、速やかな交付取り消し、 もしくは一定期間における免許停止処分が下されることを求めます。 1. もし処分が一定期間の免許停止にとどまる場合は、TBS報道局長をはじめとした関係者の更迭、 検証番組の放映、報道系や情報系番組の全廃をTBSに対して勧告されることを求めます。 1. また、再び問題の生じた場合は無条件で免許取り消しとする方針を表明されることも併せて求めます

    lamich
    lamich 2008/03/01
  • H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない

    「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。 以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。 検索トップに出てくるのは広島県の保険金目的放火殺人事件に関する無罪判決のニュース。これは無罪の話だからおいとこう。次は「神戸テレクラ放火殺人」事件に関して死刑判決が出たというニュース。被告はテレクラ元経営者(66)。 その次の「浅見光彦祭り」はおいといて、その次の「勿来の殺人事件でいわき南署に部長賞状」というニュースも犯人の年齢が出てないのでパスして。次の久留米の連続殺人事件の話は未解決なので犯人は不明だが、「30‐50歳の男1人による犯行」とみられる由。その

    H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない
  • 「証拠は全部消滅したけどTBSを信じよう」とBPOは言った - アンカテ

    J-CAST ニュース : TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず 私は、行政や司法が直接報道に介入することは最小限にすべきだと考えています。だから、このような問題について、BPOのような報道の側に立つ第三者団体があって、先に不祥事をチェックすることには賛成です。 しかし、それは、司法システムの中に治外法権的な例外を設けることでもあるので、前提条件として、そのような第三者団体のカバーする範囲と役割を明確にすべきだと思います。具体的には、 「報道」という社会的な役割を守るための例外であること 関係者が自主的に第三者団体の調査に協力すること を絶対的な条件として、その範囲でのみ審査を行なうべきでしょう。 しかし、TBSはBPOに対して次のように主張しています。 ただし、この証言者の連絡先は不明で、取材メモもTBS側が紛失したと主張 この問題のキーポイントとなっている二人目の証

    「証拠は全部消滅したけどTBSを信じよう」とBPOは言った - アンカテ
  • 1