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倫理とtechnologyに関するlamrongolのブックマーク (6)

  • 国内初の生成AI認証制度へ 若きスタートアップ経営者の挑戦 | NHK | ビジネス特集

    安全性などへの懸念が広がる生成AI。国内初の認証制度の開始に向けた準備が始まっている。 日の大手企業など23社が主体となった動きを取りまとめたのは、27歳の若きスタートアップ経営者だった。 その“行動力”と“先見の明”の背景には何があったのか、インタビューで探った。 (経済部記者 名越大耕) アメリカ・シリコンバレーに社を置くスタートアップ企業「Robust Intelligence(ロバスト インテリジェンス)」。 創業者の大柴行人さんは1995年生まれの27歳だ。高校卒業後すぐに渡米し、ハーバード大学に進学した。 大学2年生の時、知人の起業を支援するため休学した際、AI機械学習に関心を持ち、大学に戻ってからはAIのぜい弱性と保護システムの研究に打ち込んだ。 研究を進めていくうちに、AIには情報漏えいなどといったセキュリティ面でのぜい弱性だけでなく、AI自体が差別することや、プライ

    国内初の生成AI認証制度へ 若きスタートアップ経営者の挑戦 | NHK | ビジネス特集
    lamrongol
    lamrongol 2023/11/15
    AIによる差別に言及し"技術者はリスクやコンプライアンスの専門家ではなくそれらを決めるべきでない"とまともな事言ってる様に見えるけど顔認識や採用判定と違ってChatGPTの場合差別的な文章を取り込まないと差別しない
  • ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?

    主義は死んだと経済学者で元ギリシャ財相のヤニス・バルファキスは言う。だが、いかにして死んだというのか? われわれはどうなるのか? 英論壇メディア「アンハード」でバルファキスが挑発的に論ずる。 一昔前、高齢のフリードリヒ・フォン・ハイエクが小粋に自分の経験談を語り、そこから社会主義の計画経済に対する厳しい批判を始めるのを聴いたことがある。 ハイエクは茶目っ気を効かせてこう語った。 「先日、ある店に入りましてね。で、店を出たとき私が手に持っていたのは、それまで自分が欲しいとは夢にも思ったことのないモノだったんですよ」 ハイエクは資主義を擁護する人のなかでも、きわめて頭が切れる論者のひとりだ。市場を慈愛にあふれた創造主とみなし、その働きを人間が作ったシステムで再現するのは無理だと考えていた。 冒頭の小話のポイントは、市場に入るまで人は自分が何を求めているのかも知らないというところだ。それな

    ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?
    lamrongol
    lamrongol 2023/10/20
    「資本主義を抜けると、そこはクラウド計画経済(デジタル荘園制)だった」
  • AIが「黒人の医師が白人の子供を救う画像」の生成を拒否するのはなぜ? | 根深き「白人の救世主」というバイアス

    研究者たちは、AI画像ジェネレーターがどのように機能するのか、また、固定観念に捉われているのか否かを理解するために、さまざまな実験をしている。 ある実験では、「アフリカの黒人の医師が、苦しんでいる白人の子供たちに治療をほどこす様子」という指示をAI画像生成サイト「ミッドジャーニー」に入力したところ、「AIは黒人の子供と白人の医師の画像を生成し、適切に指示に従った画像はほとんど得られなかった」という。 特に「苦しんでいる白人の子供」と指示しているにもかかわらず、生成された350枚以上の画像のうち「ほとんどは黒人の子供が描かれていた」。 そこで、より具体的に「貧しさで苦しんでいる白人の子供たちに糧やワクチン、薬を提供するアフリカの黒人の医師」、「黒人の医師からHIVの治療を受けている白人の患者」などの指示を入力してみた。だが、それでも黒人の医師と白人の患者を1枚の画像におさめたものは得られな

    AIが「黒人の医師が白人の子供を救う画像」の生成を拒否するのはなぜ? | 根深き「白人の救世主」というバイアス
    lamrongol
    lamrongol 2023/10/16
    AIは人間を超えた(差別をする)! > "「HIV患者」という指示に対しては生成された画像150枚のうち、148枚が黒人で、白人はたった2枚だった"
  • マナビDX - 「AI関連法律講座」 - Qiita

    デジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」での学習が進みました。今回は「AI関連法律講座」で機械学習にまつわるベンダーが順守するべき法律について学びました。内容は西村あさひ法律事務所の福岡真之介弁護士、加藤知的財産事務所の加藤卓士弁護士が監修したものとなっており、ベンダー向けのものとなっております。 AI関連法律講座(福岡真之介弁護士・加藤卓士弁護士) AIの開発フェーズと各過程で守るべき関連法律を知る: ①データ収集・作成段階 ②モデル作成段階 ③モデル利用段階 一般にAI開発に関係する法律は 特許法・著作権法・不正競争防止法・個人情報保護法 の4つ。 データ・データセットについて データ、およびデータセットの内容は 著作権法と個人情報保護法を順守したものでなければならない 。この場合「著作権法を順守」とは 著作物ではない生データを用いる か、契約で著作者から著作権を譲渡し

    マナビDX - 「AI関連法律講座」 - Qiita
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    lamrongol 2023/10/13
    "福岡真之介・加藤卓士弁護士の見解に従う場合…… 「依拠性」そのものを生み出すことを禁じる「データセット化禁止」「享受目的でのモデルの利用禁止」といった著作物の権利を主張することが効果的 と思われる"
  • 「ITエンジニア35歳定年説」は嘘?将来のために転職は必須なのか

    そもそも、IT業界において「35歳定年説」が出現したのは2000年頃と言われています。ではなぜ、そのようなことが囁かれているのでしょう。 それは当時のITエンジニアが置かれた労働環境にありました。当時、システムエンジニアIT土方(どかた)と呼ばれ、徹夜で仕事をするのは当たり前のような風潮がありました。 しかし、20代の頃と比べると35歳頃からの徹夜作業は身体がついていかなくなります。この厳しい労働環境によって、体力的な限界からITエンジニアの35歳定年説が言われたのだと推察できます。 また、終身雇用制を採用する大手SIerでは、35歳前後を目処に、プログラマーやシステムエンジニアを他の職種や管理職登用という形で異動させていることも「35歳定年説」の背景にあると考えられます。 「35歳定年説」がある一方、「2030年にはIT人材が45万人も不足する」という説があります。これは経済産業省が公

    「ITエンジニア35歳定年説」は嘘?将来のために転職は必須なのか
    lamrongol
    lamrongol 2023/10/06
    "SEはIT土方と呼ばれ、徹夜で仕事をするのは当たり前のような風潮……人間、さすがに35歳くらいになると徹夜は身体に堪えます。この厳しい労働環境があって、体力的な限界からITエンジニアの35歳定年説が言われた"
  • Microsoft Bingの画像生成AI機能では禁止ワードの「9.11」とカービィやスポンジ・ボブなどの人気キャラクターを組み合わせた画像が簡単に作成できてしまい人間の制御できる範疇を超えてしまっているとの指摘

    Microsoftの検索エンジンであるBingには、画像生成AIを用いた「Bing イメージクリエーター」という機能があります。この画像生成AI機能では暴力・テロリズム・ヘイトスピーチなどに関するプロンプトが利用できないようにブロックされており、Bing イメージクリエイターの使用に関するポリシーでもこれらのコンテンツの作成は明確に禁じられています。しかし、ユーザーはBing イメージクリエーターを使って禁止されているはずのコンテンツを簡単に作成することができており、もはや人間の制御できる範疇を逸脱してしまっていると、メディアが指摘しました。 Bing Is Generating Images of SpongeBob Doing 9/11 https://www.404media.co/bing-is-generating-images-of-spongebob-doing-9-11/

    Microsoft Bingの画像生成AI機能では禁止ワードの「9.11」とカービィやスポンジ・ボブなどの人気キャラクターを組み合わせた画像が簡単に作成できてしまい人間の制御できる範疇を超えてしまっているとの指摘
    lamrongol
    lamrongol 2023/10/05
    ちなみに東日本大震災とかはいじらなくても普通に出る -> https://x.gd/rObF4 追記:マリオでバーベンハイマー -> https://x.gd/OFFSy
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