タグ

宇宙に関するlanguのブックマーク (16)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
  • 【科学】今夏、銀河系中心が輝く 太陽の50倍ほど明るい光 - MSN産経ニュース

    超巨大ブラックホール(白い球)にガス雲が近づき、引き伸ばされる予測の計算図(斎藤貴之特任准教授、武田隆顕国立天文台特任助教提供) 太陽系が属する銀河系の中心部にある超巨大ブラックホールに今年夏ごろ、巨大なガス雲が近づき、太陽の50倍ほど明るい光を放つとする予測を東京工業大などの研究チームがまとめた。宇宙空間のガスやちりで遮られ、地球から目で見ることは困難という。 東京工業大の斎藤貴之特任准教授は「世界中の天文台が注目している。ガス雲の観測により、超巨大ブラックホール周辺がどうなっているか理解が進むだろう」としている。 チームは太陽の430万倍の重さを持つ超巨大ブラックホールの周りを回るガス雲の動きをスーパーコンピューターで計算。ガス雲はブラックホールの近くを通過する際に、強力な重力によって引き伸ばされ、薄くつぶされる。つぶされることでガスの温度が上がって急激に輝きを増し、夏以降、1年間ほど

    langu
    langu 2013/03/25
  • 宇宙は138億歳? 通説より1億年高齢 

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が、誕生から間もない宇宙の姿をかつてない精度で描いた地図を作成し、21日に発表した。宇宙創生の過程を解明するのに役立つと期待されている。 研究チームは宇宙誕生のビッグバンが残した光の「宇宙マイクロ波背景放射」をESAの宇宙望遠鏡「プランク」でとらえ、誕生から間もない宇宙の温度分布を色で示した。 この地図に描かれているのはビッグバンから38万年後の姿で、宇宙の歴史からみればまだ「幼少期」に当たる。新しいデータから算定した宇宙の現在の年齢はおよそ138億歳。これまで考えられていたよりも1億年ほど高齢だったという。 この地図について米国の専門家は、宇宙論にとってのヒトゲノム計画に匹敵する重要性があると評価する。 NASAの専門家によると、宇宙の光はまず高温の白熱光から始まり、目がくらむほどまぶしかったはずだという。 しかしビッグバン以降

    宇宙は138億歳? 通説より1億年高齢 
    langu
    langu 2013/03/22
  • ロシアの隕石の起源判明。アポロ小惑星群でほぼ確定

    15日ウラル山脈上空で大気圏に突入しロシアに堕ちた隕石の起源がわかりました。 南米コロンビア・メデジンのアンティオキア大学の著名な物理学者ジョージ・ズルアガ(Jorge Zuluaga)博士とイグナシオ・フェリン(Ignacio Ferrin)博士がチェリャビンスク革命広場や近隣市の監視カメラから入った映像や気象衛星メテオサットの映像の時刻から位置情報・速度・高度を分析し、 三角法で軌道を割り出したもの。 計算にあたっては、チェリャビンスクから70km離れたチェバルクリ湖にバックリ開いた穴、あれを落下地点としました(計算後、「落下地点でほぼ確定」という報道もありましたね)。 結果は論文にまとめ、骨子だけウェブに公開(pdf)中なのですが、中にはこう書かれています。 我々の見積もりでは、チェリャビンスクの小惑星は上空32~47kmの間で光ったものと思われる。[...]スピードは(地表に対して

    ロシアの隕石の起源判明。アポロ小惑星群でほぼ確定
  • ロシアの火球の推定軌道

    【2013年2月26日 Universe Today/CBET 3423】 今月15日にロシア中部に大きな被害をもたらした巨大火球。その元となる小天体はどのような経路をたどってやってきたのか、各方面での分析が行われている。 ZuluagaさんとFerrinさんが発表した天体の軌道。クリックで拡大(提供:Jorge Zuluaga and Ignacio Ferrin, University of Antioquia in Medellin, Colombia) 2月15日午前9時20分ごろ(現地時間)ロシア・チェリャビンスクの空に出現した火球は、大きさ十数mの小天体が大気圏に突入したあと上空でバラバラになり、もっとも大きな破片が飛来してきたものと考えられている。 車載カメラや監視カメラなどで記録された多数の動画から、母天体がどのような軌道を持っていたのか検証が行われている。事件から1週間も

    langu
    langu 2013/02/27
  • “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ7000トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が落下したとみられると発表しました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下しました。 チェリャビンスク州政府などによりますと、この衝撃で多くの建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出て、被害総額は少なくとも10億ルーブル、日円にして30億円以上になるほか、割れたガラスなどでけがをした人はこれまでに1000人以上に上っています。 チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に、直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されたほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つか

  • 隕石「直径17メートル、質量1万トン」 NASA推定 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【ボストン=行方史郎】ロシアに落下した隕石(いんせき)の大きさについて、米航空宇宙局(NASA)は15日、大気圏突入前の段階で直径17メートル、質量1万トンだったと推定される、と発表した。1908年にシベリアで起きた宇宙からの落下物による「ツングースカ大爆発」以降で最大という。ロシア科学アカデミーは15日、「大きさ数メートル、重さ約10トン」との推定値を示していた。 NASAによると、大気圏突入時の推定速度は秒速32・5キロ。突入後30秒間にわたって肉眼で見え、太陽より明るかったとみられる。また、16日早朝に地球に最接近した小惑星「2012 DA14」とは関係ないとの見解も示した。小惑星が南から北に向けて地球の横を通過したのに対し、隕石は反対に北から南に向かっていたとみられ、「互いの関係はなく、全くの偶然」とした。

  • NoCookies | The Australian

    You have cookies turned off To use this website, cookies must be enabled in your browser. To enable cookies, follow the instructions for your browser below. There is a specific issue with the Facebook in-app browser intermittently making requests to websites without cookies that had previously been set. This appears to be a defect in the browser which should be addressed soon. The simplest approac

  • ロシア中部“隕石”落下で100人けが NHKニュース

    ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、およそ100人がけがをしました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間15日午前9時すぎ、空から火の玉のような物体が、白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 ロシア内務省によりますと、その際の衝撃で広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、これまでに100人がけがをしたということです。 ロシア非常事態省では、隕石が落下したものとみて、チェリャビンスク州を中心に半径数百キロの範囲を捜索し、燃え残った隕石の破片が残っていないか確認を急いでいます。

  • Взрыв метеорита в небе над Уралом... Вся информация в одном посте.

    Сегодня с утра в небе над Челябинской областью взорвался метеорит, несколько обломков упали на землю. Зрелище, конечно завораживающее. Взрывной волной повредило сотни зданий, выбиты окна, обрушились некоторые конструкции и балконы. О человеческих жертвах пока не сообщается, но судя по фото с места происшествия, разрушения серьезные. Три человека в тяжелом состоянии после падения метеорита. Госпита

    Взрыв метеорита в небе над Уралом... Вся информация в одном посте.
  • 100年近く前に発見した星が、宇宙と同じ時期に誕生した「最古の星」と判明

    100年近く前に発見した星が、宇宙と同じ時期に誕生した「最古の星」と判明2013.01.21 17:00 100億年以上もの歴史を持つ広大な宇宙。 神秘に満ちたこの空間には一体何があるのか、そのすべてを知ることは到底難しいでしょう。しかし、人類は素晴らしい「宝石」の数々を発見してきました。そして、その中でも特筆すべき宝石は、宇宙と同じ長さの歴史を持つこの星かもしれません。 太陽系から190光年というご近所にあるHD 140283は、100年近く前に発見されてから、天文学者によって今日まで研究が重ねられてきました。この星は主にヘリウムと水素で構成されているので古い星だということは分かっていたものの、今までその年齢を推定できずにいたのです。 それが今回、長い研究の成果によって、おそらく139億年ほど前(誤差±7億年)に誕生した星だということが明らかになりました。つまり、少なくとも132億年以上

    100年近く前に発見した星が、宇宙と同じ時期に誕生した「最古の星」と判明
  • 太陽の170億倍、超大質量ブラックホールを発見 観測史上最大か

    【11月29日 AFP】宇宙観測史上最大かもしれない超大質量ブラックホールを2億2000万光年離れた小さな銀河「NGC 1277」の中心部に発見したと、米天文学者らが28日発表した。質量は太陽の170億倍で、銀河の7分の1を占めるという。 研究チームによれば、標準的なブラックホールが銀河に占める質量の割合は0.1%ほど。これほど巨大なブラックホールは想定外で、宇宙の形成に関する定説が見直しを迫られる可能性があるという。 「NGC 1277」の大きさは地球のある天の川銀河(Milky Way)のわずか10分の1だが、ブラックホールの「口」の大きさは、海王星の太陽周回軌道の11倍以上にも及ぶ。 米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)のカール・ゲプハルト(Karl Gebhardt)氏はメディア向け声明文で、「当に風変わりな銀河。ほとんど全て

    太陽の170億倍、超大質量ブラックホールを発見 観測史上最大か
  • 「地球に似た惑星」は銀河系だけで数百億個+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「生命が生存可能な惑星」の数は宇宙に約百億個あり、太陽から30光年以内にあるものだけでも約100個あるという推定が発表された。銀河系の恒星のうち80%を占める「赤色矮星」を周回する惑星を分析した結果からの推定だ。 赤色矮星のうちおよそ40%では、その軌道を生命体が生存可能な惑星が周回している可能性があるという。赤色矮星とは、太陽よりも小さくて温度が低い恒星のことだ。その数は極めて多く、銀河系の星の約80%を占めている[銀河系の中の赤色矮星の数は約1,600億個と推測されている]。これだけ多く存在するということは、地球以外に生命体を探索できる場所が非常にたくさんあるということだ。 地球から比較的近い位置にある102個の赤色矮星について、6年間にわたって調査した結果とそれに基づく推測がこのほど発表された。ヨーロッパ南天天文台の太陽系外惑星探査望遠鏡『HARPS(高精度視線速度系外惑星探査装置)

  • 深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表2010.07.21 17:00 satomi 不吉なニュース...。 NASAが上層大気の熱圏崩壊を15日発表しました。「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと、発見報告書をまとめた主筆の米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(John Emmert)氏は話しています。 熱圏の収縮は今に始まったことではなく、太陽の動きが活発でない時期は大気も冷え込んで縮むものなので、2008年から2009年の太陽活動極小期にこのような現象が起こっていたこと自体は驚きでもなんでもないんですが、問題はその半端ない規模。な~んか「太陽の活動が活発でない」ということで説明のつく範囲を余裕で2~3倍超えちゃってるんだそうですよ? 「我々に理解できない何かが起こっている」(ジョン・エマート氏) ひとつ原因として考えられるのはCO2排出で大気圏は温ま

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

  • 1