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2018年2月13日のブックマーク (8件)

  • ソニー、画像の歪みを解消する裏面照射型CMOSセンサを開発

    ソニーは、A/D変換器を画素ごとに配置し、全画素同時に露光したアナログ信号を即座にデジタル変換することで、グローバルシャッター機能を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサを開発した。米国サンフランシスコで開催されているISSCC(国際固体素子回路会議)で発表した。 現在のカラムA/D変換方式のCMOSイメージセンサは、画素で光電変換したアナログ信号を行ごとにA/D変換して読み出すため、行毎の読み出し時間のずれによる画像の歪み(フォーカルプレーン歪み)が発生してしまっていた。裏面照射型CMOSイメージセンサーでグローバルシャッター機能は、新開発の低電流動作可能で小型のA/D変換器をすべての画素の下に配置し、全画素同時に露光したアナログ信号を即座にデジタル変換(画素並列A/D変換)した後に、デジタルメモリで信号を一時保持。これにより、行ごとの読み出し時間のずれによるフォーカルプレーン歪みを解

    ソニー、画像の歪みを解消する裏面照射型CMOSセンサを開発
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    langu 2018/02/13
  • PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む - AUTOMATON

    ホーム ニュース PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋が発見された。一連の詳細をKotakuやEurogamerが報じている。この部屋を発見しSNSなどで公開した第一人者は、ハンドルネームPS4Trophies氏。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素が大きく関連している。 2月8日に発売された『ワンダと巨像』は、2005年10月にPlayStation 2向けに発売された作品をリメイクするものだ。主人公ワンダが、少女の魂を取り戻すためには全16体いる巨像を倒すというゲーム内容はそのままに、PlayStation 4向けにグラフィックのフルリメイクをおこなっている。PlayStation 4 Proでは4K解

    PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む - AUTOMATON
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    langu 2018/02/13
  • [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

    アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日IBMの提案は、販売管理システムの構築にE

    [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴
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    langu 2018/02/13
  • 約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)

    新卒から約6年間勤めたSIer退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来

    約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)
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    langu 2018/02/13
  • 理由のない多幸感

    数年に一度あるかないかのタイミングで じっとしているのが難しいほどの幸福感としかいえない気分に包まれる事がある とくになにも理由のない瞬間 バスにのってどこかへ移動している時であったり 夕飯の買い物のためスーパーをブラついている時であったりする それはごく短い時間で終わってしまう これは一体何なのだろう ほかの誰にでもある事なのだろうか あまりこのような体験を聞く機会は無いが… ちなみに 毒親と同居していた期間や、離婚した配偶者と生活している間にこの気分が訪れた事は一度もなかった かといって、特に今の中年貧乏一人暮らしの毎日に満たされているというわけでもない。 わけのわからない寂寥感や悲しみ、絶望を感じる事もあるが こっちは望まなくてもしばしばやってくる。

    理由のない多幸感
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    langu 2018/02/13
  • News Up 漫画の危機!? 海賊版サイトの実態 | NHKニュース

    「このままだと、若い漫画家が育たない」『あしたのジョー』で知られる漫画家、ちばてつやさんの訴えは、深刻なものでした。 いま、日の人気漫画や雑誌の最新号が、著作者に無断で次々とインターネットにアップロードされている「海賊版サイト」が、若い世代を中心にじわじわと広がっています。著作権を侵害していると見られるサイトが何か月もの間、多くのアクセスを許していて、漫画家や出版社が危機感を強めています。海賊版サイトの実態を取材しました。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 大阪放送局記者・西村敏) 「初めて知ったけどデジタル無法地帯だ」 「もう単行買う意味ないな」 最近、ツイッターでこんな書き込みが頻繁に見られるようになりました。○○は、いわゆる、漫画の海賊版サイトの一つです。

    News Up 漫画の危機!? 海賊版サイトの実態 | NHKニュース
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    langu 2018/02/13
  • 日本で中小企業が激減している根本的な理由は何か?

    1986年の87万をピークに製造業事業所数は今や半減。日から中小製造業は消えてしまうのか。『日の中小企業』を書いた明星大学経済学部の関満博教授に聞いた。 ──長年現場を歩かれた実感は。 とにかく事業者数の激減ぶりはすごい。とりわけ製造業は減少が止まらない。 個別産業への訪問をずっと続けているが、最近遭遇したのはたとえば糸染めや印刷製関連の打ち抜き。糸染め業者は30年前に全国に1000以上を数えたが、今80。東京に限っていえば、90あったものが今や8にとどまる。装置産業の糸染めは、海外にミシンとともに出ればいい縫製と異なり、繊維関連でも国内に残った。残ったのはいいが、仕事は100分の1以下。儲からなくなって後を継ぐ人が極めて少ない。 もう1つの打ち抜きは簡単にいえば厚い紙を打ち抜く作業を手掛ける。ピーク時、全国に100ぐらいあったのが、今は5~6。そのうち続きそうなのは1業者のみ。ここ

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    langu 2018/02/13
  • 内部通報者の保護厚く 企業の報復防止へ罰則 - 日本経済新聞

    政府は不正を告発した内部通報者を報復的に解雇したり異動させたりした企業に、行政措置や刑事罰を科す検討に入った。現在の制度は企業が通報者に不利益を与える行為を禁じているが、民事裁判で解決するしかなく実効性が乏しい。通報しやすい制度を整えることで、企業のリスク管理能力を向上させ不正を抑止する。消費者が企業の品質不正などで被害を受けないようにする狙いもある。内部通報は企業の従業員が法令違反などの不正

    内部通報者の保護厚く 企業の報復防止へ罰則 - 日本経済新聞
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    langu 2018/02/13