ツク之助◆絵本7月発売 @tukunosuke イラストレーター。爬虫類と古生物が好き。ゆるゆる絵から復元画のお仕事まで。 絵本【amazon.co.jp/dp/4781618731】 爬虫類グッズ【tukunosuke.booth.pm】 青空アカウント tukunosuke tukunosuke.wix.com/tukutukuboushi
模型本体はGRC等高線仕上げ。 コンタ処理:山地部は10mコンタ。(水平:垂直=1:1.2) 平野部は4mコンタ。(水平:垂直=1:1.5)
嘘の大波に飲み込まれる日本 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日本を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 本学の元医学部教授が筆頭著者である論文14本に研究不正行為
サイエンス誌が、弘前大学の故 佐藤能啓氏の論文不正を取り上げています。不正調査に関わった研究者の1人は、これを「史上最大級の研究不正の一つ」と位置づけています。 Researcher at the center of an epic fraud remains an enigma to those who exposed him (By Kai KupferschmidtAug. 17, 2018 , 9:15 AM sciencemag.org) Sato’s fraud was one of the biggest in scientific history. The impact of his fabricated reports—many of them on how to reduce the risk of bone fractures—rippled far and wide
貧困のベネズエラの子ども…どうしてもマリオが遊びたくて自作する 深刻な経済危機にあるベネズエラ。 (参照:「ベネズエラが今どれだけの危機にあるのか…この写真を見てほしい」国民の平均体重が20kg減る) たとえどんなに貧困でも、ゲームで遊びたい子どもたちの想像力を止めることはできないようです。 自作のマリオで遊ぶ子どもの姿が、海外で話題を呼んでいました。 Venezuelan kid recreates a gaming console from scrap materials Nino venezolano hace su propio GameBoy - YouTube 本物のマリオブラザーズのように動いてる! ノコノコを踏んで……。 フラッグに向かって大ジャンプ。 脳内でマリオのBGMが再生されるほどの再現度。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●正直に言って、かなりクールだよ。
日本バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏(81)が25日午前にツイッターを更新し、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が歓楽街で現地女性相手に買春行為を行い、帰国処分を受けた件について「新聞記者のとった態度に納得がいかない」「同じ日本人として何故注意してやれなかったのか」「スクープ! と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」などとつづった。 同氏は「アジア大会におけるバスケ選手の不祥事は全く弁解の余地がない」と、まず4選手の買春についてあらためて遺憾の意を示した上で、収まらない怒りをぶちまけた。「敢えて言わして貰うと新聞記者のとった態度に納得がいかない。間違いなく社会的に問題ある行為が正に行われようとしている時に同じ日本人として何故注意してやれなかったのか。スクープ!と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」。 同氏は、記者の所属する社がど
競技はてブ部で全国優勝を目指す少年達の物語。 ~競技はてブとは~ はてブに新規アカウントを作り、1週間の間にどれだけ星を集められるか競う知的競技である! 主人公ははてブを心から愛する少年。 競技と言えども本意でないブコメをつける事はせず、心のこもったブコメで全国優勝を狙う。 博識さを活かし補足コメントで星を稼ぐメガネ、 大喜利コメに全てを賭ける三枚目、 バズりそうな記事にいち早くコメントをつけるスピードスター、 極端な政治コメで星を荒稼ぎする極右・極左の双子...... 様々なライバル達との死闘を経て辿り着いた決勝。 そこではてブに並んだトップニュース「地球に隕石衝突の恐れ。2時間後には地球滅亡か」。 果たして主人公は、一体どんなコメントをつけるのか――
2018年の夏休み後半は、涸沢から北穂高岳に登りました 2018年の夏休み後半は、涸沢にテントを張って北穂高岳に登ってきました。 北穂高小屋のテラスから槍ヶ岳を眺める 奥穂と西穂にはこれまで登ったことがあったのですが(奥穂-西穂を縦走したわけではもちろんありません。それぞれに登りました)実は北穂高岳は今回が初めて! 天気にも恵まれ、心配していた混雑もそれほどではなく、大満足の山旅でした。たまには記憶が新しいうちに、レポートしたいと思います。 2018年の夏休み後半は、涸沢から北穂高岳に登りました お盆休みの後半、上高地行きのさわやか信州号の空席を見つけた 1日目:上高地から涸沢へ 8月だというのに、早朝の上高地は肌寒いくらいだった また、上高地食堂で朝食を 明神から徳沢、そして横尾へ、ほぼ平坦な道のりを歩く 徳澤園ではやはり、天然酵母の厚切りトーストを 本谷橋を経て、涸沢へ 涸沢のキャンプ
25日未明、千葉県船橋市の路上で「知らない男に刺された」と20代の女性から110番通報がありました。女性は腹部に大けがをして病院で手当てを受けていて、警察が殺人未遂事件として捜査しています。 警察によりますと、女性は腹部に大けがをして病院で手当てを受けていますが、意識はあるということです。 当時、女性は帰宅する途中で、通報した際「男が無言のまま刃物のようなもので刺して逃げた」と話したということです。 逃げた男は黒っぽいTシャツに短パン姿だったということで、警察は殺人未遂事件として行方を捜査しています。 現場は新京成線の滝不動駅から北東に500メートルほど離れた小学校や工場などが建ち並ぶ一角にあり、事件当時、人通りはほとんどなかったということです。
平素より「艦これアーケード」をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。 当社及び株式会社C2プレパラートがMorningTec Japan株式会社に対し申し立てた「アビス・ホライズン」の配信等差止仮処分命令申立てに関し、平成30年9月11日、東京地方裁判所において、相手方が初めて出席する第二回審尋期日が予定されております。そこで、ここに至るまでの経過を以下のとおりご報告いたします。 ・7月11日:仮処分命令申立て・8月3日:裁判所とのやり取りを通じて手続面での示唆を受けたことを踏まえ、申立てを一度取り下げて直ちに再度申立て・8月17日:第一回審尋期日(当社らのみ)・9月11日:第二回審尋期日予定(当社ら、相手方) 私たちは「創造は生命」という開発の志に恥じることのなきよう、引き続き、当社らの主張の正当性を訴えて参ります。 艦これアーケード 開発チーム 「アビス・ホライズン」に対する配信等
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