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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (6)

  • 「太陽の塔」内部の「生命の樹」まで再現したプラスチックモデルが海洋堂より発売になります!

    万国博覧会EXPO'70(通称・大阪万博) のシンボルとして誕生し、今なお芝生の広場にただひとり両腕を広げそびえ立つ岡太郎の傑作「太陽の塔」。 岡太郎の渾身のアート作品であり、摩訶不思議な建築物である「太陽の塔」は、1970年竣工以来50年以上にわたり、万博記念公園に令和の世になった今でも毅然と立ち続けています。 2018年度グッドデザイン賞受賞、2020年に国の登録有形文化財に登録された高さ70メートルの「太陽の塔」。 大阪万博開催時は、パビリオンのひとつとして「太陽の塔」の内部に入り見学することが出来ましたが、その後長らく基非公開となっていました。 「太陽の塔」の内部には「生命の樹」と称された岡太郎が、太古から現代までの生物たちがひしめき合う様子を立体的に表現した大規模な作品が設置されています。 耐震補強工事などを行い、2018年より一般公開がスタートとなり、現在ではオフィ

    「太陽の塔」内部の「生命の樹」まで再現したプラスチックモデルが海洋堂より発売になります!
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    langu 2023/05/30
  • 羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ

    ※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。

    羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ
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    langu 2020/06/03
  • 君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。

    世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」に投稿されたクチコミでの評価を元にした「行ってよかった美術館&博物館ランキング」(2011年)で堂々の第一位を獲得した大塚国際美術館。 ところで、大塚国際美術館って行かれたことあります?そもそも名前を聞いたことありました?大塚国際美術館の母体は、これからの季節必ずお世話になるポカリスエットでお馴染みの大塚製薬です。 1921年(大正10年)大塚武三郎氏によって、設立された大塚製薬の“生まれ故郷”徳島県鳴門市に今回ご紹介する大塚国際美術館はあります。 一体どんな美術品が展示され、訪れた人々の高い満足度(「トリップアドバイザー」で5段階の満足度評価でも8割以上が5つ星と、他を圧倒する高い評価を得ています)を獲得しているのでしょう。 ここでお断りしておきますが、実は大塚国際美術館には一点も物の絵画はありません(きっぱり!)それでは何があるのか

    君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。
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    langu 2015/06/24
  • 【カラーで見る】原爆投下7ヵ月後の広島が衝撃的すぎる

    どうも、服部です。昭和の歴史を映像をもとに紐解いていくシリーズ、今回は原子爆弾が投下された翌年、1946年(昭和21年)に撮影された広島のカラー映像を紹介したいと思います。撮影は3月から4月にかけて行われたようなので、原爆投下(1945年8月6日)後、わずか7~8ヵ月です。 Youtubeで93万回以上再生されている「Hiroshima Aftermath 1946 USAF Film(1946年の広島の状態 アメリカ空軍フィルム=著者訳)」というタイトルの17分ほどの映像です。ナレーション、BGMなどは一切ありません。 ※動画はページ下部にあります。 まず撮影のカチンコが映し出されます。Dateの枠に「April 8 46」と書いてあります。1946年(昭和21年)4月8日の撮影のようです。 廃虚の屋根の下で、子供たちと手を繋ぐキリスト教聖職者の姿が見えます。聖職者らが見上げる先には……

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    langu 2015/01/29
  • 『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした、2005年上映の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編で2007年上映の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観て、「いい時代だったんだな~」なんて思った方も多いんじゃないでしょうか。一方で、「『あの頃はよかった』は全部ウソ!」というキャッチコピーが付いた、2012年発行の「ALWAYS 地獄の三丁目 当は怖い昭和30年代」というが出版されていたりします。 実際にはどんな時代だったんでしょうか。残念ながら著者はそのころにはまだ存在していませんので、YouTubeで動画を探してみました。すると……、あったあったありました、結構アップされているもんですね。ということで、今回はニュース映像にみる、昭和30年代の日常をまとめてみました(それにしても、昔のニュース映像の音楽って、なんかオドロオドロシいですよね)。 ●死の覚悟が必要そうな通勤列車(

    『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1
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    langu 2014/09/08
  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

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    langu 2014/09/08
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