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ブックマーク / tenki.jp (27)

  • インドネシアで大規模な火山噴火 津波発生のおそれも 今後の情報に注意(気象予報士 日直主任)

    12月3日17時40分頃(日時間)に、インドネシア・スマトラ島のマラピ火山で大規模な噴火が発生しました。この噴火に伴って津波が発生するおそれがあります。日への津波の有無については現在調査中です。今後の情報にご注意ください。 12月3日17時40分頃(日時間)に、インドネシア・スマトラ島のマラピ火山で大規模な噴火が発生しました(ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。 12月4日00時00分現在、海外および国内の観測点で有意な潮位変化は観測されていません。 この噴火に伴って津波が発生して日へ到達する場合、到達予想時刻は早いところ(沖縄県地方)で、3日21時00分頃です。予想される津波の最大波の高さは不明です。 ただし、到達予想時刻は、日のなかで最も早く津波が到達する時刻です。場所によっては、この時刻よりもかなり遅れて津波が襲ってくることがあります。 今後の情報に注意

    インドネシアで大規模な火山噴火 津波発生のおそれも 今後の情報に注意(気象予報士 日直主任)
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    langu 2023/12/03
  • 九州の西に幾何学的な模様の雲「カルマン渦」 強い冬型の気圧配置の時に現る(気象予報士 日直主任)

    流れの中に置かれた物体の風下方向には、「カルマン渦」と言われる不思議な渦巻きができることがあります。このような渦巻きは雲でも見られることがあり、地形や気象の要因が重なると、二列の渦を巻いたような形の雲が、規則正しく並んだ様子がみられるのです。 カルマン渦は、冬型の気圧配置になった時に済州(チェジュ)島などの風下で、しばしば現れます。また、日付近では、屋久島、利尻島などの風下で、多くみられます。

    九州の西に幾何学的な模様の雲「カルマン渦」 強い冬型の気圧配置の時に現る(気象予報士 日直主任)
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    langu 2023/11/24
  • 10日 東京23区でも積雪 内陸部中心に大雪の恐れ 帰宅時は交通機関の乱れに警戒(気象予報士 吉田 友海)

    きょう10日は、関東甲信では寒気が残る中、南岸低気圧が通過し、広く雪が降るでしょう。東京23区など南部の平野部でも積雪となりそうです。内陸部を中心に大雪の恐れがあります。帰宅時は大きく交通機関が乱れる可能性もあり、注意・警戒が必要です。 きょう10日は南岸低気圧の影響で、関東甲信では大雪の恐れがあります。 関東甲信では、上空1500メートル付近でマイナス3℃以下の寒気が残る中、低気圧の接近前から湿った空気が流れ込み、午前6時半現在、すでに雪雲のかかっている所があります。東京都八王子では雪がちらついています。 このあとは広く雪が降りだすでしょう。日中も気温の上がり方は鈍く、雪のまま降る所が多い見込みです。東京23区でも積雪となる所があるでしょう。内陸部や山沿いでは大雪となる恐れがあります。きょう10日の夜には、低気圧の接近に伴って暖気が入り、沿岸部を中心に次第に雪から雨に変わりますが、内陸部

    10日 東京23区でも積雪 内陸部中心に大雪の恐れ 帰宅時は交通機関の乱れに警戒(気象予報士 吉田 友海)
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    langu 2023/02/10
  • 台風11号 小笠原諸島は荒天 31日以降は沖縄に接近 離れた所でも大雨に(気象予報士 青山 亜紀子)

    台風11号は、きょう29日午前9時現在、父島の東約310キロにあって、1時間におよそ30キロの速さで西へ進んでいます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。台風が発達して、午前9時の観測で風速25メートル以上の暴風域を伴うようになりました。 このあと台風11号は、発達しながら西よりに進み、今夜からあす30日未明にかけて小笠原諸島に最接近する予想です。31日の午前9時には南大東島の東の海上に進むでしょう。 まだ予報円が大きいですが、31日以降は、暴風域を伴って沖縄へ接近する見込みです。沖縄や奄美では、大荒れや大しけになるおそれがあります。 ※予報円 台風の中心が入る確率が70%以上 台風11号が接近する小笠原諸島では、きょう29日の午後は断続的に雨が降り、夜からは雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想より発達した場合や、停滞した場

    台風11号 小笠原諸島は荒天 31日以降は沖縄に接近 離れた所でも大雨に(気象予報士 青山 亜紀子)
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    langu 2022/08/29
  • トンガで大規模噴火発生(気象予報士 日直主任)

    15日13時10分ころ、トンガ諸島で大規模な火山噴火が発生しました。 太平洋の広域に津波発生の可能性があります。 日への津波の有無については現在調査中です。 追記 15日19時過ぎに気象庁は津波予報(若干の海面変動)を発表しました。 若干の海面変動が予想される時刻は、早い沿岸で15日21時00分頃です。 以下の沿岸では今後1日程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。 津波予報(若干の海面変動)を発表した沿岸は次のとおりです。 <津波予報(若干の海面変動)> 北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、北海道太平洋沿岸西部、青森県日海沿岸、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島、小笠原諸島、相模湾・三浦半島、静岡県、愛知県外海、伊勢・三河湾、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県東部、種子島・屋久島地

    トンガで大規模噴火発生(気象予報士 日直主任)
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    langu 2022/01/15
  • 台風 30メートル以上の風エリア 停電や交通障害も(気象予報士 吉田 友海)

    大型で猛烈な台風19号はマリアナ諸島を北西へ進んでいます。10日(木)までは猛烈な勢力を維持するでしょう。その後、発達のピークは越えるものの11日(金)には非常に強い勢力で日の南に進んでくる予想です。その後も勢力をあまり落とさずに、予報円の中心を進めば、12日(土)の午後から13日(日)にかけて関東や東海に接近、上陸の恐れがあります。まだ接近時の予報円はやや大きいため、予報円の西側を進めば近畿に、東側を進めば伊豆諸島に近づく恐れもあります。 上の図は台風が日に影響している間に最大瞬間風速が30m/s以上となる確率をエリア別に示したものです(7日21時に計算)。この図の通り、今のところ最も確率が高いのが関東や東海、近畿、四国です。このような風が吹くと、停電や交通機関が大きく乱れる可能性があります。台風が予報円の中心を進む場合、12日(土)の日中には四国や近畿で、12日(土)の夜には東海や

    台風 30メートル以上の風エリア 停電や交通障害も(気象予報士 吉田 友海)
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    langu 2019/10/08
  • きのう都内で 幻想的な「花粉光環」見られる(気象予報士 日直主任)

    きのう5日(火)の都内は晴れて気温が上がり、ぽかぽか陽気となりました。花粉の症状に悩まされた方も多かったかもしれません。そんな中、都内では、太陽の周りに丸い虹のような光の輪ができる現象、花粉光環(かふんこうかん)が見られました。(写真では街灯の後ろに太陽があります)幻想的な現象ですが、実はこれは、大気中にスギ花粉が多く飛んでいると見えやすいと言われています。 花粉光環は、雲が多いと見えにくく、きのう5日(火)のような青空の時に見えやすいようです。きょう6日(水)の関東地方は南部を中心に雲におおわれていますので、花粉光環を見るのは難しいかもしれませんが、あさって8日(金)はおおむね晴れて風が強まる予想です。条件が整えば花粉光環が見られそうです。ただ、花粉光環を見る際は、太陽自体は建物や街灯などで隠して、直接太陽を見ないようにご注意ください。また花粉症の方は花粉対策を万全にしてくださいね。

    きのう都内で 幻想的な「花粉光環」見られる(気象予報士 日直主任)
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    langu 2019/03/06
  • 神戸気象台から 緊急メッセージ発表(気象予報士 日直主任)

    阪神や淡路島をはじめ近畿中部では過去の重大な高潮害発生時に匹敵する極めて危険な状況が迫っており、気象台が厳重な警戒を呼びかけています。 阪神や淡路島の沿岸部及び河口付近を中心に、近畿では過去の重大な高潮害発生時に匹敵する極めて危険な状況が迫っています。上の図の通り、このあと夕方5時から6時台にかけて満潮時刻を迎える所が多くなります。各自が安全確保を図るなど、躊躇なく適切な防災行動をとってください。

    神戸気象台から 緊急メッセージ発表(気象予報士 日直主任)
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    langu 2018/09/04
  • 台風13号 関東直撃 めったにない大雨か(気象予報士 吉田 友海)

    強い台風13号は今夜から7日(火)未明にかけて小笠原諸島に最も接近する予想です。その後も北上し、8日(水)から9日(木)にかけて関東に接近、上陸の恐れがあります。海面水温が高いため、勢力があまり衰えず、暴風域を伴ったまま近づく予想です。その後、予報円の中心を進めば、関東付近で急カーブし、東北沖へ進むでしょう。予報円の西よりのコースを進めば、北日を縦断する可能性もあります。 今回の台風の特徴は、暴風域を伴ったまま関東甲信に直撃し、大荒れの恐れがあることに加え、関東付近で転向(カーブ)して、動きがやや遅くなるので、土砂降りの雨が一日半程度続く恐れがあることです。 関東甲信地方は湿った空気の影響で、7日(火)も雨が降りやすく、夜は雨脚が強まるでしょう。8日(水)は次第に台風の北側の活発な雨雲がかかりそうです。8日(水)の夜から9日(木)の朝くらいまでが、雨、風ともにピークとなるでしょう。傘が役

    台風13号 関東直撃 めったにない大雨か(気象予報士 吉田 友海)
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    langu 2018/08/06
  • 週間 台風12号 月末に本州上陸の恐れ(気象予報士 白石 圭子)

    西日を中心に高気圧に覆われる見込みです。関東付近には湿った空気が流れ込むでしょう。 沖縄は大体晴れる見込みです。九州、四国、中国地方、近畿も夏空が続くでしょう。午後は山沿いを中心に雨や雷雨がありそうです。激しく降ることもあるでしょう。北陸は晴れの天気が続く見込みです。東海や甲信は雲が多く、午後は所々で雨が降るでしょう。傘をさしていても濡れてしまうくらいの雨が降ることもありそうです。関東は雲が多い天気が続き、朝晩はにわか雨があるでしょう。東北は南部を中心に晴れる見込みです。北海道も日差しが届くでしょう。 沖縄はこの時期らしい暑さでしょう。九州から東海は多くの所で夜の気温が25度を下回らない熱帯夜で、日中は35度以上の猛暑日となる所が多い予想です。関東では、東京都心の最低気温が25度以下の予想で、14日ぶりに25度を下回るかもしれません。最高気温は30度前後の予想で、内陸を含めて猛烈な暑さは

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    langu 2018/07/25
  • 台風12号「ジョンダリ」が発生しました(気象予報士 日直主任)

    きょう25日午前3時、台風11号に続いて、日の南海上で台風12号「ジョンダリ」が発生しました。台風12号は午前3時現在、中心気圧が998hPa、中心付近の最大風速は毎秒18メートルです。このあとは、日の南海上を北上し、月末には州に接近、上陸する恐れがあります。今後の台風情報にご注意ください。

    台風12号「ジョンダリ」が発生しました(気象予報士 日直主任)
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    langu 2018/07/25
  • 秋田駒ヶ岳 8年ぶりに火山性微動が発生(気象予報士 日直主任)

    気象庁によると、秋田駒ヶ岳で、日(3日)02時13分頃に振幅の小さな火山性微動が発生しました。火山性微動の発生に伴う地殻変動は観測されていません。秋田駒ヶ岳で火山性微動が観測されたのは2010年2月24日以来です。また、火山性微動の発生直後にカルデラ付近が震源と推定される振幅の小さな低周波地震が1回発生しましたが、その後は地震活動に特段の変化はありません。東北地方整備局が設置している監視カメラによる観測では、天候不良のため状況を確認できません。秋田駒ヶ岳では火山性地震の増加が時々みられ、3月6日から14日にかけて低周波地震が発生しました。今回、火山性微動と低周波地震が発生したことから、火山活動が高まっている可能性があります。

    秋田駒ヶ岳 8年ぶりに火山性微動が発生(気象予報士 日直主任)
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    langu 2018/04/03
  • 今日も街の夜空を飛ぶ!コウモリはもっとも身近な野生のケモノ(季節・暮らしの話題 2017年06月30日) - tenki.jp

    皆さんは人間の都市生活に最も身近な野生のケモノ(哺乳類)というと、何を思い浮かべますか? 屋根裏や地下鉄や下水管の住人、ネズミ? 畑を荒らすモグラ? 都市生活に適応して、たびたび目撃されるタヌキやハクビシン? それらももちろんですが、実は最も人間の目に触れる場所に出没しているのはコウモリです。コウモリというと、どこかの山奥の洞窟に暮していると思い込んでいる方もいるかもしれません。でも、春から秋のかけての日暮れから明け方まで、町の夜空にあのコウモリが飛び交っているのです。 多くの人が見ているとは思いますが、もし「コウモリなんて動物園でしか見たことない」という方。日暮れ時、街灯がつきはじめる頃、残照の残る空を見上げてみてください。川べりや池など、水が近くにある場合はほぼ確実に、ヒラヒラスイスイと空中を飛び交う黒い影を発見できるはずです。なかなか目で追うのは大変ですが、間違いなく漫画映画ではお

    今日も街の夜空を飛ぶ!コウモリはもっとも身近な野生のケモノ(季節・暮らしの話題 2017年06月30日) - tenki.jp
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    langu 2017/06/30
  • おそ松さん 昭和からあの六つ子が平成に復活!! これでいいのだ(季節・暮らしの話題 2016年02月25日) - tenki.jp

    TV東京毎週月曜日深夜1:35からあの伝説の六つ子が大人になったアニメが、平成に復活しています。 「おそ松さん」?「おそ松くん」じゃなくて。「おそ松くん」といえば、あの赤塚不二夫先生の代表作!! しかも大人になった六つ子が女性に大受けだといいます。赤塚まんがとBL、萌え女子がつながっている!? いったいどういうことなのでしょうか。 「おそ松くん」は最初は週刊少年サンデー(小学館)に4回連載予定ではじまりました。 おそ松くんは、映画が大好きな赤塚先生が、12人兄弟を主人公にしたハリウッド映画「1ダースなら安くなる」をヒントに構想したそうです。 「1ダースなら安くなる」は、12人の子供を、効率的主義を研究する父親が、家庭でどうしたら無駄を省き、効率的に生きていけるか?を実践して育てていくという、ノンフィクション作品を映画化したものです。 しかし、12人では書くのも大変ですし、横に並べても画面に

    おそ松さん 昭和からあの六つ子が平成に復活!! これでいいのだ(季節・暮らしの話題 2016年02月25日) - tenki.jp
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    langu 2016/02/25
  • 国内での死亡例も! 野生の「マダニ」が媒介する恐ろしい感染症とは?(季節・暮らしの話題 2015年06月12日) - tenki.jp

    格的な夏に向かうこれからの季節、屋外のレジャーやガーデニングなどで注意したいのが「虫さされ」。昨年の夏は、蚊が媒介するデング熱が社会的に大きくクローズアップされましたね。 さらにもうひとつ、ここ近年、厚生労働省が注意を呼びかけているのが、野生の「マダニ」が媒介するウイルス性の感染症です。この感染症にはまだ特効薬がなく、重症化して死に至るケースも報告されています。 マダニから身を守り、恐ろしい感染症を防ぐための注意点をまとめてみました。 室内にいるイエダニやツメダニなどとは異なり、マダニは草むらや森林などに生息しています。体調は1~10ミリと大きく、人や動物にいついて血液を吸うと2センチ近くに巨大化することも。いつくと3~10日ほど離れず、皮膚にはりついて血液を吸い続けます。 このマダニが媒介する感染症のひとつが、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」です。潜伏期間は10日前後で、発

    国内での死亡例も! 野生の「マダニ」が媒介する恐ろしい感染症とは?(季節・暮らしの話題 2015年06月12日) - tenki.jp
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    langu 2015/06/12
  • 火山情報 - tenki.jp

    火山情報 - tenki.jp
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    langu 2015/04/13
  • エイプリルフール! 「ウソ」のいたずらでお花見ピンチ?!(季節・暮らしの話題 2015年03月31日) - tenki.jp

    「4月1日はウソをついてもOK!」ということで、毎年エイプリルフールには知恵を絞って楽しいいたずらを展開する企業やネットユーザーが、世界各地に出没するようです。なぜこの日になったのでしょう? またちょうどその頃、お花見にでかけたところ「あれ?ウソみたいに桜の花が・・・少なすぎ!!」という事件が、日各地で発生する年もあるそうです。誰かがいたずらしているのでしょうか。 満開で見頃のはずの桜の木に、なぜか花が少ない・・・それもそのはず、花芽じたいが無くなっているのでした。犯人は、野鳥。その名も『ウソ』! スズメよりちょっとだけ大きくて、コロンとした体格の渡り鳥です。茶色がかったグレーの羽根で、雄は喉元がきれいなバラ色をしています。「フィ〜フィ〜」という口笛を吹くような美しい鳴き声が名の由来で、『ウソ』とは「口笛」の古語なのだそうです。歌いながら左右の脚を交互に持ち上げる仕草から『弾琴鳥』とも呼

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    langu 2015/03/31
    “「お花見を食べる野鳥」は、ウソ”
  • いくつあてはまる?花粉症を悪化させてしまう生活習慣5つ(季節・暮らしの話題 2015年02月20日) - tenki.jp

    2月の前半から、九州から関東地方の多くの所で花粉シーズンに入りました。東京都心でも、2月8日にスギ花粉の飛散開始を確認しています(日気象協会観測)。飛び始めは飛散数が少ないため、花粉症の方も症状が出にくいですが、もう多くの地域で花粉の季節ははじまっているのです。 この後、北陸や東北地方などでも飛散が始まり、2月下旬から3月にかけては暖かい地方から順にピークを迎えていきます。さらに、スギ花粉の後にはヒノキ花粉の季節が続いていきますので、ここから先、約2か月以上にわたる花粉シーズンへの突入となっています。 その長い期間を快適に過ごすためにも、日々の花粉症対策が大切です。 この時期、巷ではさまざまな花粉症対策が紹介されますが、今回は基の“生活習慣”に立ち返ってみましょう。 次のような生活習慣が、花粉症の症状を悪化させるといわれています。 みなさんはいくつ該当しますか? 1. 疲れやストレス

    いくつあてはまる?花粉症を悪化させてしまう生活習慣5つ(季節・暮らしの話題 2015年02月20日) - tenki.jp
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    langu 2015/02/20
  • 冬に「カレーが食べたい」と思ったら 要注意! カラダの変調のサインかも(季節・暮らしの話題 2015年02月06日) - tenki.jp

    寒さが厳しいこの時季、ちょっとした気のゆるみから風邪を引いてしまう人も多いですね。 そもそも風邪の症状は、病原菌やウイルスが体内に侵入し、カラダの免疫システムの機能低下、または機能麻痺に陥った状態を指します。また、風邪の原因となる病原菌やウイルスは空気感染、飛沫感染、接触感染といったさまざまな経路から体内に侵入してくるので、マスクや手洗いなど日ごろからの予防対策がとても大切といえます。 とくに、時間に追われ疲労が蓄積しやすい年末は、免疫力も低下しやすく風邪を引きやすい時季ですので、「風邪かな?」を感じたときは、ビタミンCが多く含有されている果物や材とともに質のよい睡眠を取り、症状をこじらせないようにしましょう。 体内に侵入してきた病原菌と戦う免疫力のサポーターともいえる存在が、カレーに含まれる「クルクミン」なのです。カレーには多くの香辛料が入っていますが、中でもアジアで「ウコン」と呼ばれ

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    langu 2015/02/17
  • 千葉県の雨雲レーダー(実況) - tenki.jp

    千葉県の雨雲レーダー(実況) - tenki.jp
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    langu 2015/02/17