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ブックマーク / www.ndl.go.jp (4)

  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

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    langu 2016/02/02
  • 第25回納本制度審議会議事録|国立国会図書館―National Diet Library

    日時: 平成27年3月25日(火)午前10時30分~11時35分 場所: 国立国会図書館館3階総務課第一会議室 出席者: 中山信弘会長、山隆司会長代理、石﨑孟委員、植村八潮委員、遠藤薫委員、相賀昌宏委員、永江朗委員、福井健策委員、藤井武彦委員、藤由香里委員、湯浅俊彦委員、片寄聰専門委員、佐々木隆一専門委員、三瓶徹専門委員 会次第: 委員の委嘱及び会長代理の指名の報告 オンライン資料の補償に関する小委員会審議経過報告 事務局からの報告(平成25年度出版物納入状況、平成26年度代償金予算及び平成25年度代償金支出実績、オンライン資料収集制度の運用状況、代行機関による納入漏れ防止措置の実施状況) その他 配布資料: (資料1)第24回納制度審議会議事録 (資料2)納制度審議会委員専門委員名簿 (資料3)納制度審議会オンライン資料の補償に関する小委員会審議経過報告 (資料4)(参考)有

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    langu 2015/10/30
  • 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為について|国立国会図書館―National Diet Library

    1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事

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    langu 2014/05/15
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について

    1 / 18 国立国会図書館 平成 26 年 1 月 インターネット提供に対する出版社の申出への対応について 国立国会図書館は、『近代デジタルライブラリー』事業を通じインターネット提供し ていた『大正新脩大蔵経』(全 88 巻、総目録を含む。)及び『南伝大蔵経』(全 70 巻の うち 21 巻)について、一般社団法人日出版者協議会(以下「出版協」とする。)及び 刊行元の大蔵出版株式会社(以下「大蔵出版」とする。)からの申出を受け、平成 25 年 6 月 7 日から当該資料のインターネット提供を一時停止し、その対応について検討して おりましたが、以下のとおり対応することとしました。 (対応措置) 1 『大正新脩大蔵経』(1923 年~1934 年、大正一切経刊行会、全 88 巻)に ついては、インターネット提供を再開する。 2 『南伝大蔵経』(1935 年~1941 年、大蔵出版、全 7

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    langu 2014/01/07
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