Array-3 Harder array problems -- 2 loops, more complex logic
face.comの顔認識APIが公開された(1年で70億枚の顔写真をスキャンしたFace.comが顔認識APIを無料で一般公開 | TechCrunch Japan)。珍しいAPIなので、何に使えるか考えて、とりあえず、カメラに近付いた人の顔の認識に使ってみることにした。 ただ近付いたと分かるだけでもつまらないので、Arduinoの状態をim.kayac.comに送信してiPod touchで確認する - DiaryExceptionのネタを流用して、顔が近付いたらiPod touchに知らせる。 少し長いエントリーになったが、以下の4つの章に分けられる。 画像アップローダの設置 各サービスのアカウント登録 実装 実行 画像アップローダの設置 face.comの顔認識APIは画像のURLを引数に取るため、PC(ローカル)にある画像を解析対象とさせることは出来ない。そこで、予め画像アップロー
JobTrackerはPython製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。自分が何の仕事をしているか、昨日はどんな仕事をこなしたかを適切に管理するのは重要なことだ。それによって改善したり、別なやり方を見つけられるようになる。 タスクリスト 作業を開始する前、開始した後に記録するようにすれば、自分の作業履歴が適切に管理されるようになる。Webベースであればどこからでも作業のステータスがアップデートできて便利だ。シンプルな時間管理が良い人はJobTrackerを導入してみよう。 JobTrackerはGoogle App Engine上で動作するソフトウェアで、作業を登録しそのパーセンテージやメモをアップデートする。時間はストップボタンを押せば停止し、既存の仕事から選んで作業に入ることもできる。ユニークなのは人の作業に入ることもできる(つまりチーム作業)点だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く