ビジュアライジング・データ processing 1.0がリリースされたいいタイミングで、Ben Frayの「Visualizing Data」の翻訳版が発売。しかも監修はUIマスターの増井俊之さん。 英語版の愛読者だったのですが、オライリーの中の人から日本語版もいただきました。多謝です。 著者のBenFryはMITで情報の可視化をバリバリやってる、processingの作者の一人。最近のプロジェクトだと、全米の全ての道路をマッピングした地図とか。 日本だと、小説の単語の関連性を解析したValence (ビデオ), サイトのネットワーク構造を可視化したAnemone (ビデオ)あたりが有名ですよね。どちらも、あれからもう10年とは思えない。 本書では多量情報の可視化に必要な、基本的な表現手法、データ形式、アルゴリズム、スケール性、そしてどういう形で落としこむか?という非常にコンセプ
naoya さんからもお祝いを頂きました はてな CTO の naoya さん からもお祝いをいただきました。しかも10箱(240缶)も。naoya さん、ありがとうございます! 240缶のドクペを前に満足げな様子。 なんとなくポーズをとってみる。 今回も pplog さん が撮影だけじゃなく、ネタ画像つくってくれました。いつもありがとうございます! Attachments 00.jpg (119.4 kB) - added by miya on 11/26/08 01:20:47.01.jpg (123.1 kB) - added by miya on 11/26/08 01:20:52.02.jpg (120.5 kB) - added by miya on 11/26/08 01:20:57.
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
モジュールがMoose依存してた。別れたい… - Unknown::Programming id:tokuhiromさんにベンチうp頼まれたんだけども超個人的なBenchmarkコードなのでそのままCodeReposにあげれるような代物でもないということもあり取り急ぎエントリとしてあげておきますので自由に変更しちゃってください。 #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use warnings; package MooseBuild; use Moose; has userid => ( is => 'rw', ); has agent => ( is => 'rw', required => 1, ); sub BUILD { my $self = shift; $self->userid(90); $self->userid($self->agent-
さて毎年年末が近づくとブログ更新頻度が下がるid:fbisですが、Mooseも馴染んできたところなのでそろそろMooseに対して一言いっておくかということでね、はい。 Mooseは素晴らしい。とてもベリー素晴らしい。何より人に優しい。人間に優しい。 がっ!しかし、Mooseはまだ使うには早すぎた。ナウシカの巨神兵ばりに早すぎたんだ。 実際に組み込んでみて感じた問題点。 大きく分けて二つ。 その壱:オブジェクト生成のコスト やはりなんといってもnewのコストが高い。遅い。 一つ一つを見ればそこそこなんだけどやはりnewのコストは高い。 Mooseを使うのであれば極力newを避けるような仕組みの中に取り入れないと微妙。Catalystで例えるならsetupの時点でnewして以後キャッシュされるような実装だ。 newさえ終わればあとは(複雑なMooseの使い方をしてない限り)それほど問題ではない
ケータイ用Apacheモジュールの「mod_chxj」がバージョンアップ – 機種情報やカナ変換をサポート Tweet 2008/12/4 木曜日 matsui Posted in サーバ, 記事紹介・リンク | 4 Comments » 携帯電話向けに絵文字や画像の変換を行ってくれるApacheモジュール「mod_chxj」が、12/4付けで「0.12.24」にバージョンアップしたとのことです。 → Devel::Bayside さらに使いやすくなった mod_chxj [d.hatena.ne.jp] → SourceForge.jp mod_chxj リリース情報 0.12.24 [sourceforge.jp] 機種固有情報の取得や、全角カナ→半角カナの変換機能が追加されたようです。 機種固有情報はサーバ変数にセットされ、PHPであれば「$_SERVER」を利用して取得できるようで
いやー、楽しかった。 楽しいのはいいんだけど、この楽しさをいままでこういうのに行ったことがない人にどうやったら伝えられて、次からきてくれるようになるんだろう。 ぼくなんかははじめてこういう技術的な会に行ったのがShibuya.pmで、なぜならmiyagawaさんをはじめとする技術者がまわりにいて誘ってくれたからに他なりません。 なので、こういう会を知ってる人で、知り合いにまだ行ったことがない人がいたらぜひ誘ってくれたら業界も活性化するんじゃないかなぁと思ったりします。 あとは敷居の問題なのかもしれないですな。 開催側がそこの敷居を下げてくれることでやはり初心者はとびこみやすくなる。 ただしそのバランスが難しくてあまり下げすぎるとよくわからなくなってしまうのも考えなきゃならないですな。 むずかしいなぁー。ニンニン。
「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え
■ [esobook] Brainf*ckとWhitespaceの本を書きましたwwww 正確には、「Brainf*ckとかWhitespaceのような言語の処理系を作りつつ、新しいプログラミング言語を作るところまでを解説した本」ですね。 4839927847 12/20発売です。 これはジョークではない。繰り返す、これはジョークではない! 第一部ではHQ9+から始まり、Brainf*ck、Whitespaceを題材にインタプリタ・VM方式の処理系を作る 第二部では本書オリジナル言語であるStarry、Bolicを題材に新しいプログラミング言語の作り方を解説 付録では本編で取り上げられなかった13個のEsoteric Languageをちょっとずつ紹介 (Grassもあるよ!) という構成になっています(目次はこちらからどうぞ)。 個人的には裏テーマ(?)である「チューリング・マシン」「λ
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