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2017年6月20日のブックマーク (2件)

  • 「バーチャルリアリティ学」第1〜4章 学習用ドキュメント - Qiita

    バーチャルリアリティ学第1〜4章 学習用ドキュメント 「バーチャルリアリティ学」教科書はこちら VR技術者試験詳細はこちら VR技術者試験セオリーコースを受験する際に、個人で教科書と講義を聞いて勉強するために作成したものをまとめました。日バーチャルリアリティ学会様とは無関係です。 VR技術者認定試験アプリケーションコース範囲の第5〜8章の学習用ドキュメントはこちら 教科書「バーチャルリアリティ学」のインデックスとして使ったり、教科書に載ってる用語について自分で調べたリンクなどを載せてありますので、教科書の補助的にお役に立てましたら幸いです。(Nintendo Labo VR Kit 「わかる」の参考になる項目も追記し始めました 2019/04) 何かありましたらこちらのアカウントまでお知らせ下さい。ここ間違ってるよ、とかより詳しい情報などお教えいただけたら勉強できて嬉しいです! 効率よく

    「バーチャルリアリティ学」第1〜4章 学習用ドキュメント - Qiita
  • 【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ

    この細川義洋さんの特有のテイストは「物語仕掛けでシステム外注の実情が分かりやすく解説される」ことにあるわけなんですが、この分かりやすさがヤバイ。なぜヤバいのかというと、ヤバいから。 つまり、「おーいお前。システム担当としてベンダー呼んで外注しとけよー」「おかのした」という時点で大地雷。ジョブフロー分かってない奴がシステム組む責任者になって窓口業務でもやろうもんなら、高カロリーの地雷を踏み抜いて天高く舞い上がるなんて日常なわけです。若者よ、無茶しやがって。そういう日常が裁判沙汰となったとき調停委員として出てきていたのが著者の細川さんですから、まあ説得力はあります。 そんなわけで、このの入り口からして泣けるわけなんですが、理路整然と語られるほど、あるいはシステムとは何なのかを知るほどに、会社全体のジョブフローがどう構成されているのか誰も分かってないということに気づかされます。だからこそ、最初

    【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ