タグ

ブックマーク / rocketnews24.com (6)

  • 週に2日しか営業していない「ドトール」のスイーツ工場直営のアウトレットが最高すぎる! 利用時の注意点をお伝えしよう

    » 週に2日しか営業していない「ドトール」のスイーツ工場直営のアウトレットが最高すぎる! 利用時の注意点をお伝えしよう 特集 私(佐藤)はかねてから行きたいと狙っていた店がある。しかしながら、そのお店は週に2回(金曜・土曜)しか営業してなくて、なかなかタイミングを合わせることが難しかった。だが、ようやく行けたんだよ! そのお店「東京リバーサイドスイーツ」にな!! ここはドトールなどのスイーツを製造している工場直売のアウトレットである。お店でべられるスイーツを安く買うことができてしまうんだよ! 実際に利用した感想と、商品購入時の注意点をお伝えしちゃうぞッ! ・金、土だけ このお店は、洋菓子・焼き菓子の製造卸販売「D&Nコンフェクショナリー株式会社」が運営を行っている。実は同社、株式会社ドトール・日レスホールディングスのグループなのだ。したがってドトールをはじめとする関連ブランドの商品の製造

    週に2日しか営業していない「ドトール」のスイーツ工場直営のアウトレットが最高すぎる! 利用時の注意点をお伝えしよう
  • 台湾朝食の先駆け「東京豆漿生活」のシェンドウジャンは絶品! 毎朝食べたいやさしい味

    台湾の先駆け「東京豆漿生活」のシェンドウジャンは絶品! 毎朝べたいやさしい味 佐藤英典 2023年6月15日 2023年4月、東京・飯田橋に大阪発祥の台湾専門店「ワナマナ(wanna manna)」がオープンした。そこで私(佐藤)は初めて、豆乳スープ「鹹豆漿(シェンドウジャン)」をべた。以来、台湾のトリコになってしまい、都内で提供しているお店について調べた。 そうしたところ、五反田の「東京豆漿(トウジャン)生活」の存在を知ったのである。ここは東京の台湾の先駆けであり、格的な料理を提供していることから、現在も高い人気を誇っている。実際に利用してみてわかった。こりゃ、毎日でも通いたくなる味だ。 ・台湾の先駆け このお店は、2015年にオープンした都内初の豆花(トウファ)専門店「東京豆花工房」の姉妹店である。2019年に誕生して以来、現在も場の味を求めて、朝から行列が

    台湾朝食の先駆け「東京豆漿生活」のシェンドウジャンは絶品! 毎朝食べたいやさしい味
  • 明太子明太子明太子ォォォオオオ!やまやの天ぷら屋『やまみ』が辛子明太子食べ放題!! 明太カーは全員集合

    » 明太子明太子明太子ォォォオオオ!やまやの天ぷら屋『やまみ』が辛子明太子べ放題!! 明太カーは全員集合 特集 明太子明太子明太子! めーんたーいこォォォォォオオオオオ!! めんめんたいこたいたいめんたいめんたいこ! めんた? いこ! めめんたいこたいたいこ!! 失敬、興奮して明太子語になってしまったが、明太カーにとってそれほど最高な店に出会ってしまったので勘弁して欲しい。辛子明太子べたいヤツは全員集合! やまや の天ぷら屋『やまみ』が超最高だぞォォォオオオ!! ・やまや 辛子明太子の場は福岡。その福岡の会社であり、辛子明太子の製造・販売で全国的に知られているのが「やまや」である。明太子と言えば「やまや」。明太カーにとっては今さら説明の必要もないことだろうと思う。 そんな「やまや」が運営する天ぷら屋『やまみ』はなんとやまやの辛子明太子がべ放題! もちろん、ご飯もべ放題!! 明太子

    明太子明太子明太子ォォォオオオ!やまやの天ぷら屋『やまみ』が辛子明太子食べ放題!! 明太カーは全員集合
  • 【流行の予感】人生初の『台湾おにぎり』に大感動! 台湾マスターが「大久保の東京巷口飯糰店は100%台湾の味」と絶賛する本場感

    » 【流行の予感】人生初の『台湾おにぎり』に大感動! 台湾マスターが「大久保の東京巷口飯糰店は100%台湾の味」と絶賛する場感 特集 【流行の予感】人生初の『台湾おにぎり』に大感動! 台湾マスターが「大久保の東京巷口飯糰店は100%台湾の味」と絶賛する場感 P.K.サンジュン 2023年5月21日 台湾ラーメン台湾まぜそば、そして台湾かき氷──。近年、台湾〇〇はスマッシュヒットを記録しているが「次はこれが流行りそう……!」という台湾グルメを発見してしまった。それが『台湾おにぎり』である。 台湾おにぎり。まあ普通に考えて台湾風のおにぎりなのだろうが、具体的なビジュアルは全く想像がつかない。これは1度べてみたい……というわけで、大久保にある台湾おにぎり専門店「東京巷口飯糰店(トウキョウ シャンコウファントァンディエン)」に足を運ぶことにした。 ・台湾マスターの教え ここ数年で何度か台湾

    【流行の予感】人生初の『台湾おにぎり』に大感動! 台湾マスターが「大久保の東京巷口飯糰店は100%台湾の味」と絶賛する本場感
  • 関東初出店! 大阪発の台湾朝食専門店の『揚げ饅頭練乳がけ』が悶えるほどウマかった! 飯田橋「ワナマナ」

    » 関東初出店! 大阪発の台湾専門店の『揚げ饅頭練乳がけ』が悶えるほどウマかった! 飯田橋「ワナマナ」 特集 近年都内では、ルーローハン(魯肉飯)やジーパイ(鶏排)などを提供するお店が増えており、台湾式の朝にも関心が集まっている。そんななか、2023年4月7日東京・飯田橋の商業施設「飯田橋サクラテラス」に、大阪発祥の台湾専門店「ワナマナ(wanna manna)」がオープンした。 格的なメニューを手軽にべられることから、大阪店は行列ができるほどの人気なのだとか。オープン初日にお店を利用してみたら、イイ! めっちゃイイ!! とくに揚げ饅頭(マントウ)の練乳がけは悶える美味しさだった~! ・品数が多い! 台湾の朝といえば、粥のイメージが強いかもしれない。だが最近は豆乳スープの「鹹豆漿(シェンドウジャン)」や、台湾式クレープ「蛋(ダンピン)」などを出す専門店も増えているようだ。

    関東初出店! 大阪発の台湾朝食専門店の『揚げ饅頭練乳がけ』が悶えるほどウマかった! 飯田橋「ワナマナ」
  • すかいらーくの新業態、飲茶食べ放題の「飲茶TERRACE 桃菜」に行ったら中華のサイゼだった!

    » すかいらーくの新業態、飲茶べ放題の「飲茶TERRACE 桃菜」に行ったら中華のサイゼだった! 特集 2023年2月1日、大手外のすかいらーくグループは東京・町田市に新業態のお店「飲茶TERRACE 桃菜(とうさい)」をオープンした。このお店は飲茶のべ放題を提供しているという。 オープンからすでに1カ月が経っているのだが、お店の様子を探りに行ってみたところ……。ここはまるで中華のサイゼ! 少しずつたくさんえる飲茶のワンダーランドだった!! ・すかいらーくの新業態 お店は、小田急線鶴川駅から徒歩約10分のところにある。もともとバーミヤンだった店舗を改装し、新業態の1号店としてリニューアルオープンしている。ちなみに同じ敷地内には、同社の回転寿司チェーンの「魚屋路(ととやみち)」がある。 お店に到着したのは、11時を少し過ぎた頃。お昼には早すぎるかな? と思ったが、このタイミングで入店

    すかいらーくの新業態、飲茶食べ放題の「飲茶TERRACE 桃菜」に行ったら中華のサイゼだった!
  • 1