黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
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入力はフルHD、投影解像度は1,280×800ドットに対応。ゴーグルを装着すると、120型相当の仮想ディスプレイ(仮想距離4m)が視界に広がる。microUSB給電で動作するほか、電源なしで使用できる3,200mAhバッテリー(3.7V)を内蔵している。 また、レンズ周りのアジャスタでピントを調整可能で、メガネを着けたままでも使用できる余裕がある。音声出力用の3.5mmオーディオジャックも備え、音量と明るさは10段階調整に対応している。 外形寸法は幅166mm、奥行き110mm、高さ90mm、重量約305g。製品には、miniHDMI-HDMIケーブルやイヤホン、イヤーピース、レンズクロスなどが付属する。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一 サンコー株式会社: https://www.thanko.jp/
(2020/10/14更新 新バージョン、Quest 2対応のため内容を刷新) (2021/02/19更新 v14.1.1に対応) ALVRはOculus Questで無線でSteamVRをプレイ可能にする無料ツールです。作者による開発は中断中ですが、有志がアップデートを続けています。 ALVRの特徴は次の通りです。 オープンソースの無料ソフトウェア 解像度、ビットレート、固定中心窩レンダリングの強度など画質の詳細設定が可能 仮想Indexコントローラー機能(Questのハンドトラッキングを利用) 日本語対応 導入手順 1.ALVRサーバーとクライアントをダウンロードする 2.ALVRサーバーをPCにインストールする 3.Oculus QuestをPCにUSB接続する 4.ALVRクライアントをQuestにサイドロードする 起動手順 1.Questの提供元不明のアプリからALVRクライアン
nlab.itmedia.co.jp 陰謀論までささやかれた「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」ツイートの真相は、いわゆるパクツイクラスタの遊びが外に広まった結果であった、というオチ。正直しょうもなさすぎて頭を抱えた。 が、大昔からパクツイ文化圏を眺めていた身としては「とうとうこうなったか」という感慨深さの方が大きい。視界に入る不愉快な遊びから、社会全体を脅かす火遊びへと、その性質は変化しているように感じる次第だ。 パクツイそのものの歴史はだいぶ古い。今はなき「ShootingStar」というTwitterクライアントのパクツイ機能に始まり、イラストの無断転載騒動やら、「Copy writing」や「サザエbot」のような悪質度の高いパクツイアカウントの騒動など、定期的にインターネットにざわめきをもたらしている。ちなみに現在進行系である。 彼らの言い分は一様に「悪いとは思ってい
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