id:takeruba、ブクマやTwitterで的確な指摘をしたid:y_arim、トラックバックで持論をアピールするユーザ、この3人とは何の関係もないのにリンクをまとめあげた増田、Twitterでどこが悪かったのかを明確にするために議論するユーザ。この5種類のパーマリンクが乗っているサーバがヒートアップした。 その過程で、id:takerunbaは行方不明となり、予備サーバ群の島に流れ着いたのは4人だった。この時点でid:takerunbaの安否はわからない。 id:takerunbaの安否を確かめるには、Twitterで@つきメッセージを出して捜索するしかないが、そのレスポンスに対する批判コメントを擁護する能力や、件のエントリー以前の関係性を直す力はない。擁護エントリーをつくり直すことができるのは、ジェンダー問題とは縁もゆかりもないid:pbhただひとりだった。 id:y_arimはそ