素体として自由度が高いのは創作意欲そそられるのがこの短時間でのファンアートの精製された数に現れてる気がする今日この頃です。
株式会社East @TeamEastest 何が凄かったかって、展覧会の初日、まだSNSで話題になる前、全く無名の画家の作品が、錚々たる印象派の巨匠たちをおさえて、ポストカードの売上枚数で、1番だったんです。翌日もそれは続き周辺がざわつきます。知名度が結果に出やすいこの国で、これは本当に珍しい出来事でした。ユリィ鮮烈デビュー。 pic.twitter.com/HwC65Z9kGf 株式会社East @TeamEastest 開幕前に、どの作品のクリアファイルをつくるべきか、毎回、悩ましいのですが、「夜のポツダム広場」を推したのは店長でした。その時点では画像でしか見ていませんでしたから、まさか、実物がこのような騒ぎを起こすなんて、まだ誰も知りません。そんな中「これが一番!」とナカオは言いきりました。 株式会社East @TeamEastest 内覧会と初日が終わり、ポストカードの販売数を確認
サーバラックに束ねられたケーブルに美を見る、NHK BS1の番組「ケーブルアート~あなたの知らない美の世界~」が今夜10時40分から放送へ サーバラックの表や裏を流れるように配線されている大量のケーブルが、ときとして力強さや繊細さ、あるいは生命力のような美しさを感じさせること、ありますよね? そうしたサーバにつながれた多数のケーブルに美を見いだす番組「ケーブルアート~あなたの知らない美の世界~」が今夜、11月11日夜10時40分からNHK BS1で放送予定です。 下記はTVerでの番組紹介の一文。 パソコンやサーバーをつなぐ膨大なケーブル。カラフルで整然と配線されたケーブルに独特の美を見出す人が!電線愛好家の女優・石山蓮華さんがケーブルアートの世界を探訪! 案内役の石山蓮華さんも次のようにツイートしています。規則正しく束ねられたケーブルが美しいですね。 テレビでケーブルを見よう 11月11
NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日本でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日本には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って
桐沢たえ @kirisawatae 美大に行って一番最初に言われたのが「君たちが生まれるよりとっくの昔に全ての『斬新なアイディア』なんて先人アーティストが出し尽くしてる。オリジナリティや新しさにこだわるより『自分がやる』ことの必然性に価値を見出しなさい」だったんだけど、ストリウスにそう伝えてあげたい。一緒に頑張ろ… タロウ仮面 @faq94j ストリウスが狂った理由が分かった 自分の書いた物語が全知全能の書に全て書かれてたのか、、、 詩人としてはこれ以上ない屈辱だわ 何を作ろうとパクリなんだもん 人類とか宇宙とかそんな事より、クリエイターとしてのプライドが傷ついたんだと思う #nitiasa #仮面ライダーセイバー pic.twitter.com/HnlT4IXqPr
「現代アートの島」として知られる香川県の離島の直島で、9日、海沿いの屋外に設置していた前衛芸術家の草間彌生さんが手がけたかぼちゃをモチーフにしたアート作品が海に流されて割れました。 9日午前10時半ごろ、香川県の離島の直島で、海沿いの屋外に設置していた、日本を代表する前衛芸術家の草間彌生さんのアート作品「南瓜(かぼちゃ)」が海に流されているのを見回りをしていた作品を管理する会社の社員が見つけました。 所有するベネッセホールディングスによりますと、作品は流されて海岸や突堤に打ちつけられた際に大きく3つに割れ、社員が回収したということです。 「南瓜」は高さ2メートル、幅2.5メートルの強化プラスチック製の作品で、黄色いかぼちゃに草間さんのトレードマークの水玉があしらわれています。 台風接近の際には作品を一時的に外す場合があるということですが、ベネッセホールディングスは「台風の進路などから直島に
500人以上の武士が同時に動く! 「関ケ原山水図屏風」をドット絵でアニメ化した芸術作品2021.06.10 08:0022,640 岡本玄介 420年前の関ヶ原の戦いが8ビットのドット絵で再現! 17世紀(1600年)に描かれたという、六曲一隻の屏風絵「関ケ原山水図屏風」が、デジタル技術でアニメ化され、新たなアートとして生まれ変わりました。 Video: shigetayusukecom/YouTubeアニメは1分ほどですが、一人ひとりの動きや流れを追っていったら1日あっても全然足りないボリュームです。侍たちの叫び声や槍同士がぶつかる音なども、全員分聞こえてくるのでしょうね。 Image: 文化庁このままゲーム化して欲しいクオリティです。 文化庁のプロジェクトこの作品を作ったのは、映像作家 / プリミティブアニメーション作家の重田佑介さん。これは各地の日本文化を題材に、クリエイターたちが新
『マインクラフト』で世界最大のピクセルアートを制作したプレイヤーが亡くなった。Kelanduo氏は2月14日、現在のギネス世界記録を83万6102ブロック上回る393万2160ブロックのピクセルアートを制作。ギネス認定の申請待ち中も制作を続け、5月8日、申請した自身の記録を大幅に上回る1100万ブロックのピクセルアートを完成させた。しかし、Kelanduo氏は肺線維症を患っており、このピクセルアートも病床で制作されたものだったそうだ。1100万ブロックのピクセルアートを紹介する動画のコメント欄によると、ピクセルアートの完成後にKelanduo氏の病状は悪化。5月11日に他界してしまったことを同氏の友人が伝えている。 Kelanduo氏の世界記録との戦いは、2月14日に公開された巨大ピクセルアートの制作までさかのぼる。同氏は日本のVTuberグループ「ホロライブ」のファンで、グループの所属V
リンク artvivant-event.net 超ラッセン原画展 誰も見たことがないクリスチャン・ラッセンの世界 超ラッセン原画展開催! 3 users 90607
2002年から放送されているNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』 画像提供:NHK 2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4~6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その後も新コーナーを生み出し続ける同番組の制作の舞台裏を聞いた。 番組のきっかけは『だんご3兄弟』 シンボル・ピタゴラ装置は“つなぎ役”として誕生 番組誕生は2002年。『ピタゴラスイッチ』の監修をつとめる佐藤雅彦氏は当時、慶應義塾大学の研究室で表現方法や教育方法を模索する研究室を持っていた。同じ頃、佐藤氏は『だんご3兄弟』を作詞・制作しており、担当していたNHKのディレクターに会うたびに 研究室の話をしていた。ちょうどそ
そんな光宗さんが2年ぶり3度目の個展となる「メロンタ・タウタ」を、東京の銀座にあるヴァニラ画廊で開催中ということで、独特なエネルギー渦巻く同展の見どころ、華々しく活躍した芸能活動時代に秘めていた壮絶な苦労話のこと。さらに、ハードな創作活動を支える独自の環境作りを光宗さん本人に語ってもらった。 当時の記憶がないほどのスピード感 ――人気グループAKB48のスーパー研究生として、鳴り物入りの芸能界デビューでした。 光宗薫(以下、光宗):もともとは「神戸コレクション」というファッションショーのモデルオーディションをきっかけに活動を始めました。AKB48の第13期メンバーオーディションには「おもしろそうだから受けてみよう」と思ってチャレンジしました。 ――不思議な縁ですね。 光宗:無事、オーディションに合格はしましたが、当時グループ自体が過密スケジュールだったということもありますが、自分で自分を追
オンライン上で 自分だけの掛け軸をデザイン 自分だけのデザインの掛け軸をオンライン上でシミュレーション。 作成した掛け軸デザインを元に、京都表具協同組合の経験豊かな 表具師に相談することも可能です。
※勘違いをご指摘いただきまして……デビュー40周年ではなくて「エイリアン通り」連載開始40周年でした。謹んでお詫びいたします。見出しにすでに書いてありますね……。ごめんなさい……。 白泉社さんのLaLaでずっと連載されている成田美名子先生がエイリアン通り連載開始40周年!ということで原画展が開催されています。 ので見てきました。なんと写真撮り放題。現代のイベントはこうじゃないとですね。 成田先生の絵がめちゃくちゃ上手なのは直接見れば、いや見ずともわかるくらいなんですが上手すぎると何が起こるのか?っていうのを今日は出版社目線から少し。 エイリアン通りから40周年なのでデビューは1980年より前ということですね。ぼくの生まれる前か……すごい……。 今回の原画展は1980年以降のカラー原稿だけの展示になっていました。上の写真はだからデビュー数年後ということですね。 まあお上手ですというのが失礼に
猫が経営する、猫のためのお蕎麦屋さん。猫好きなら一度は行ってみたい、そんな素敵なお店が、浮世絵の世界にはあります。 四代歌川国政が描いた「しん板猫のそばや」です。明治6年(1873)の作。今回は、このお店を皆様にご案内いたします。 ※美術館では現在、展示はしておりません。 まずは、下の方にある入り口から見てみましょう。 看板には、人間の世界のお蕎麦屋さんでもお馴染みの「きそば」の文字が。障子に書かれている文字は「泡美」。お店の名前でしょうか。猫の食事入れとして用いられていた、アワビの貝殻からきているのでしょう。 右端には、お母さんに背負われた小さな子猫。「お母さん蕎麦食べたい」とおねだりしています。 店から出てきた男性の店員は、これから出前に出発するようです。「いそがしい晩だ」とぼやいています。手に持っている提灯には「あわび」の文字が。 お蕎麦屋さんの入り口のすぐ脇には、天ぷらの屋台。蕎麦
幾何学模様が美しいラピス・サラワクケーキCredit:atlasobscuraラピス・サラワクケーキ(マレー語: kek lapis Sarawak)の名称は、マレー語の「層(lapis)」とマレーシアのボルネオ島の北西海岸に位置する州の名前「サラワク(Sarawak)」、そして「ケーキ(kek)」から来ています。 つまり、「サラワク州の層状ケーキ」というわけです。 その名が意味する通り、このケーキは多くの層からなっています。もちろん、単純な層状ケーキも数多く存在していますが、その中でもひときわ際立っているのが、幾何学模様に層を重ねたケーキです。 このケーキは比較的新しいデザートであり、1970年代から1980年代にかけてインドネシアのベタウィ族がサラワクの人に層状ケーキを紹介したのが始まりです。 紹介されたケーキは、バター、小麦粉、卵からなるスポンジ生地に、シナモン、カルダモン、クローブ
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