※全部モブ的に描いてる為見分けはつかないですが、最初の治療とインプラントの治療の歯医者は変わっています。
1: 1◆och8rocket : 2023/11/19(日) マジだぜ。 2: 名無しさん : 2023/11/19(日) 俺もお前の心が読めるよ かまってほしいんだな 3: 名無しさん : 2023/11/19(日) >>2 終了 4: 1◆och8rocket : 2023/11/19(日) そりゃかまってはほしいよ。 でもマジなんだな、これが 5: 名無しさん : 2023/11/19(日) 嘘だ嘘じゃないの部分だるいからさっさ証拠だせや 嘘なのは明白だが 6: 名無しさん : 2023/11/19(日) どんな感じで読めるの? 7: 1◆och8rocket : 2023/11/19(日) 目の前に対象の人間がいれば、読もうと思うだけで読める 別に特別なことは何もしない 8: 名無しさん : 2023/11/19(日) すれ違うだけで分かっちゃうとか? 9: 1◆och8rock
四文屋が大好き! 四文屋、ご存知でしょうか。関東を中心に北は北海道、南は福岡まで勢力を拡大している焼きとんを中心としたグループです。チェーン店と思われがちですが全て直営店。店名は創業当初やきとんを一本100円で提供していたことに由来していて、とにかく安い。そしてうまい。 ガツキムチをつまんでビールで喉を潤し、炭火に落ちた脂の煙を纏いながらじっくり焼かれた肉と野菜を噛み締め、キャベツや長芋漬けでさっぱりしつつ、よく煮込まれたとろとろのもつ煮込みを口に放り込み、梅シロップを垂らしたキンミヤ焼酎・通称梅割りをクピッ…とね。たまりませんな。 そんで焼きおにぎり。食べたことありますか?四文屋の焼きおにぎり。 わたしは一時期ほぼ毎日四文屋に通っておりまして、来る日も来る日も四文屋のカウンターに通い続け、あらゆる焼き物を食べ、そういえば食べたことないなと何気なく注文した焼きおにぎり。これがうめえんだ。タ
ゲームしながら失礼します。寺悠迅と申します。 これから祖父の遺品の話をしますが、全くネガティブな話ではないので、そう襟を正さずだらしない格好のまま読み進めてください。 先に目的とテンションだけ掲示します。 具体的には現代のPCに繋げて遊べるようにしたいぜ!!! 「MSX? ジョイスティック? 何それ?」という方向けに注釈を添えるとこういう感じです。追い追いちゃんと説明します。よろしくお願いします。 タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 十年ほど前のこと。同居していた祖父が亡くなり、いくつかの物品を遺品として引き取りました。 祖父はかつて、いわゆる『街のでんきやさん』を営んでおり、ナショナル(旧松下電器、現パナソニック)の製品を取り扱っていたようです。 そういう縁もあって、ナショナル製のMSX用ジョイスティックが遺品整理時にヒョイと顔を出したのかもしれません。 祖父とはかなり仲が良く、部屋
自分もにわかだからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ) 最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事や 唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフが男性メンバーをおふざけなしでステキに女装させてあげたり、 ちいかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり 「ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別、からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプの コンプラをゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事がバズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった 4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社にしか友達がいない」という自虐的な意味を含む
私は電車にほぼ乗ったことが無い。 正確に言うと、旅行先で親戚に手を引かれながら乗ったことはあるのだが、その後高熱を出したせいで何も覚えていない。 普段の移動で電車を使ったことは一度もない。 電車でもバスでも行ける場所なら、バスの方が時間がかかるとしても後者を選んできた。 地元付近の電車を肉眼で見たことすらない。 駅のことは「○○駅という名前の小さな、または大きな商業施設」と認識している。 あの場所のどこかで電車とやらが出入りしているイメージが全く湧いていない。 高校生くらいまで、「電車が遅延した」というのを「電車がチェーンした」だと勘違いしていた。 「チェーンが絡まったかのように動けないから遅れている」みたいなイメージから派生した言葉なのかと思っていた。 これが、まともに電車を利用したことがない人間の実態だ。 てっきり、電車に乗ったことが無いなんて普通のことだと思っていた。 おかしいとも思
いまからでも格ゲーキャラになりたい!そんな子供のころからの夢をかなえるべくオリジナルキャラを、なんとサイゲームスさんにプレゼンしました。 我々は肉体的な闘いからは程遠く、経験があるのは匿名掲示板でのレスバトルぐらいが関の山という人間です(きっとオモコロ読者もそうでしょう)。 だからこそ、自分にないものを持つ「格闘ゲームのキャラクター」に憧れ続けています。 個性的かつ魅力的な外見。自身の強さを追求するその闘志。そして何より「必殺技」! 思春期にオリジナルの必殺技をひっそりをノートにつづっていた人も少なくないはず。 とはいえ、そんな時代は遠い昔。いまや我々も一介のサラリーマンです。 少年の夢みたいなことばかり言っていられません。住民税のことや血圧のことを考えるので精一杯…… ? ここどこ? どっかの会議室? ん? Cygamesだ。 Cygamesって、あのCygamesだよね。 『グランブル
今回は数ある商品の中から、オモコロライターとBHB社員が【2023年に買ってよかった食品】を紹介させて頂きます! 加藤が買って良かった食品 明星『ロカボNOODLES おいしさプラス こってり醤油』 【おすすめポイント】 家系ラーメンに近しいカップ麺をずっと探していたんですが、いろんな名店が監修したカップ麺でも「家系らしさ」がなかなか出ていなくて、『やっぱりガラやチー油の美味さを再現するのって、難しいんだろうな…』と思っていたら、家系をまったく名乗っていない、さらにはロカボのこの商品が…! 「完全に家系」というワケではないんですが、家系の雰囲気がしっかり出ていて、海苔と一緒に食べると、より引き立ちます。白米があれば、スープと一緒にガツガツいけてしまう…。 普通においしいカップ麺なので、ぜひ海苔と一緒に食べてみてください。 あと、よくAmazonでセールしてます。 増田が買って良かった食品
本で育った。友達がいなかったから、子どもの頃は本ばかり読んでいた。 実家には壁一面の本棚があって、休日はいつも本棚の前で過ごした。 悲しい話から失礼します。ライターの岡田悠と申します。背後に本棚があるので、もうちょっと本棚について語らせてください。 本棚は、生き物みたいだと思う。本を買ったり、処分したりを繰り返していくうちに、身体の細胞が少しずつ入れ替わっていくように、本棚の中身も変化していく。 だから昔の写真やおもちゃは残っていても、昔の本棚は残っていない。 本に支えられていた、子どもの頃。当時の本棚には、自分の原点が詰まっていると思う。当時の本棚を、再現してみたい。そしてノスタルジーに浸りたい。 ちょうど先日、実家に帰省する機会があったので、2023年現在の実家の本棚を確認してみた。本棚自体は昔と同じものだが、僕が実家を出た後に家族が使っていたので、中身はほとんど入れ替わっている。 現
コンピュータ上の文字や記号で構成された絵や図のこと。AAとも略される。 『ASCII文字コードによるアート』を源流とし、掲示板文化の興盛と共に多くのアスキーアートが誕生した。 しかし、その姿はフォントや環境に依存するため、ハード・ソフトの多様化が進む現代では逆風。まともな状態を見られる場は限られ、衰退を余儀なくされている…… アスキーアートクイズと聞いて、今はたまたまオモコロというメディアに寄寓しているだけの電脳漂流者インターネット・ドリフターズが集結しました。 【回答者】 ヤスミノ:オモコロ編集部。かつて2ちゃんねるの独身男性板に入り浸っていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。ネットミーム元ネタカルタ優勝経験者。 ストーム叉焼:ライター。AAなりきりチャットに入り浸っていた日々を思い出し苛まれている。 夢顎んく:ライター。ブーン系小説執筆者。クソスレドンキーノにスレを3つほどまとめ
『マスク』1994年公開 【あらすじ】 お人好しな性格から損ばかりしている銀行員のイプキスは、偶然手に入れた謎のマスクを装着することで全身グリーンの魔人「マスク」に変身する。不死身かつ万能になり、夜な夜なハチャメチャな力を駆使して楽しむイプキス。片思いの美女のハートを射止めることにも成功したが、暴れすぎてギャングを敵に回してしまい……。 【おもしろポイント】 ジム・キャリーとキャメロン・ディアスの出世作となったコメディー映画。子どもの頃から暇さえあればVHSを引っ張り出して繰り返し観ているので、通算で30回以上は再生していると思います。この映画、とにかく面白いだけなので観終わって何も残らないんですけど、本当にただただ「面白い」んですよね。ポップコーン食べながら気楽に観られる映画の極地だと思います。 正直思い出補正で面白く感じていただけなんじゃないかと思ってたんですが、先日の社員旅行の夜、誰
ピォルッ この記事は 大阪府の北部に位置する市、枚方市を お嬢様が勝手に宣伝する記事です。 う〜〜〜〜 ひらかたに おいでよ! みんなー!枚方市の名物キャラクター、ひらかたしちゃんだよ!! 薮棒!藪から棒でごめんあそばせ金輪財雑魚ですわ! 今日はみんなに枚方市ひらかたしの魅力について教えるよ! わたくしの住むここ枚方市を、主に京阪沿線に沿って紹介しますわよ! う〜〜〜〜 ひらかたに おいでよ! みんな~!枚方市って知ってるかな!? 【速報】大阪・枚方で最高気温39.8℃ ことしの全国最高気温を更新https://t.co/9c2nldRb07 — テレ朝news (@tv_asahi_news) July 27, 2023 ひらかたは、今一番アツい場所! 熱気と共に、周りが盛り盆地上がってる市でしてよ! 一体、どんな所かと言いますと 写真の通り、とイオンとがある、とっても良い所! はともか
この記事は、本が読めないWEBライターが本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> 本が読めないWEBライター。インタビュー記事を書くときに取材音声をAIに文字起こししてもらったが、出力された大量の文字を読むことができず記事が書けなかった。 みくのしんが本を読む手伝いをする。みくのしんが初めて電子書籍を読むのでiPadを貸してあげた。 本が読めないなりにこれまで三度の読書に挑戦してきたみくのしん。 号泣しながら読了するときもあれば、発狂しながら挫折することもあり、今のところ2勝1敗です。 果たして、今回の読書は人生3冊目の読了となるのか。それとも、挫折して読書嫌いを加速させてしまうのでしょうか。 ちなみに、この記事は電子書籍を提供する「楽天Kobo」のPR記事。 いい機会なので、みくのしんには初めての電子書籍による読書に挑戦してもらおうと思います。 デジタルか〜。マンガなら読んだこ
ハイパーインフレーション 【おすすめ人:かまど】 贋札(偽札)をテーマにしためちゃくちゃ面白い漫画。贋札を巡る物語とだけ聞くと「なんだか難しそう…」と思うかもしれませんが、これが本当にぶっちぎりで面白いです。騙されたと思って読んでみてほしい! 作者はもともと実際にあった贋札の歴史が「圧倒的に面白い」とゾッコンだったそうで、そこから着想を得たショートショートを何本も書いていたらしいです。そんな短編を一つの漫画にまとめたのがこの「ハイパーインフレーション」なんだとか。そのせいか、贋札をめぐる攻防の圧倒的なリアリティと、難しそうなテーマなのにスルスル読めるテンポ感や展開力が両立していて、相当読み応えがあります。 また、ストーリーもそうですが、ギャグやキャラ描写も並外れていて、作者のセンスごと楽しめる漫画でもあります。(漫画家を他の漫画家で例えるのは失礼だと思うのですが)例えるなら、「ジョジョ」の
『グラップラー刃牙』、1991年に連載を開始し、主人公・刃牙はもとより、範馬勇次郎や愚地独歩、花山薫や烈海王など人気キャラクターを生み出した名作です。今回は作者の板垣恵介先生に長く連載を続ける秘訣を聞きました で、今回は先生にどういったインタビューを?……ほう、刃牙を30年も描き続ける秘訣……ですか。「30年も週刊連載を続けるなんて自分ならとても無理だ。先生も本当は仕事をお休みしてハワイに移住したいんじゃないか?」と…… ん~~~ やっぱりあなた達はワカってない。板垣恵介という人物を 先生は週刊連載を続けながらイラスト仕事や取材、グッズの監修などをこなしていて、休みはほとんどないんですが……先日、イベント仕事の出張で名古屋へ行ったとき、一日中お仕事をしていただいてたんです。なのに… ぼそっとつぶやかれたのは「早く机に座りたい…」だったんですよツツ! 疲れ切っているはずなのに、マンガ描きたい
皆さんは、この世にどれほどの「漫画」が存在するか、ご存知でしょうか? なんと、その数は「いっぱい」 「いっぱい」もあるとその中から面白い作品を見つけるのは難しいですよね……? だから……! ということで、今回は漫画好きのライター達がオススメの漫画を紹介し合うだけの場を設けさせていただきました。有意義です。 参加メンバーはこちら! ギャラクシー:漫画好き。学生時代はこじらせガロ系だったが今は異世界転生ものばっかり読んでいる。 ダ・ヴィンチ・恐山:漫画好き。好きな回は長いシリアス回が終わったあとの箸休め的なコメディ回。 雨穴:漫画好き。自分でもうさぎの漫画を描いている。 よっしゃー!話すぞ! この記事はDMMブックスの提供でお送りします! 気になった漫画があったら是非その場で購入してみてくださいね! ギャラクシーのオススメ漫画「ゴブリンスレイヤー」 僕は「剣と魔法の世界」が好きなので『ゴブリン
この記事は、本が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介の本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのに本が読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て
1:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) 俺が気付いたのが1週間前。一体いつから尾行されてたのか分からない。 警察に言おうとも思ったんだが、直接的な危害を受けてない以上どうにもできないって聞くし、かといって放っておくのも怖いし、どうしたらいいか教えてほしいんだ : 名無しさん : 2013/12/22(土) そいつは男? 3:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) たぶん男だとは思うが、遠目にしか見たことがないから分からん。 この時期だし、分厚く着こんでる女って可能性もある どちらにしても怖い 4: 名無しさん : 2013/12/22(土) バッて振り返って殺されればいいじゃん 5:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) 真面目に考えてくれよ。本当に怖いんだよ 6: 名無しさん : 2013/12/22(土) でもさ、バッて振り返って話を
©カラー/『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から引用 『シンジくん江♡ココに注目→』とは 新世紀エヴァンゲリオンのキャラクター「葛城ミサト」が、主人公である碇シンジ宛てに送った写真に書かれていた一文。 普段は人類を守るような組織にいる29歳の彼女が1人の男子中学生にセクシーをアピールするため、手書きの文字にキスマークを付け極めつけに自らの胸に向け矢印を引いているのが特徴。 今選手権はこの『シンジくん江♡ココに注目→』に従って行われる選手権! 参加者は注目してもらいたい物を用意し、矢印を書き、それを皆に注目してもらおうという催しとなります。 ルールは簡単! 参加する各ミサトさんが写真を1枚用意をし、それを見たシンジくんが最も有益だと思ったものが優勝! それでは早速参りましょう! という企画を考えましたので、編集部の皆様お願いしますわね!!!!!! なんて? 【人物紹介】 記事を書くお嬢様ライタ
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