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あとで読むとマレーシアに関するlatteruのブックマーク (2)

  • マレーシアの「世界最大級」の盆踊り大会へ行ってきた

    マレーシアでは毎年、各地で盆踊り大会が開催され、何万人もが集まるという。 なぜ異国の地で、盆踊りがそんなに盛り上がっているのか?自分の目で確かめるべく、ジョホールバルで開催された盆踊り大会へ行ってみた。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 前の記事:ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた > 個人サイト note 論争を呼ぶマレーシアの盆踊り大会 マレーシアで、盆踊りがヤバいらしい。 2019年にマレーシア南端の都市、ジョホールバルで行われた盆踊り大会には、2日間で10万人が参加したという。10万人って。もはやフェスである。この規模は、世界でも最大級らしい。ジョホールバル

    マレーシアの「世界最大級」の盆踊り大会へ行ってきた
  • このままでは中国に乗っ取られる…マレーシア元首相が中国人の大量移住に激怒するワケ 大慌てで移住条件を厳しくしたが…

    独立を記念する第64回ナショナル・デーの祝賀会に先立ち掲揚されるマレーシアの国旗=2021年8月30日、クアラルンプールのムルデカ・スクエア 中国大陸から大量の定住申請が舞い込んでいる 「あの人たちには、定住条件を引き上げたところで、何も響きません。中国お金持ちにとっては、保証金なんてどこからでも引っ張ってこれますから――」 マレーシアに移住してから4年になる日人のM子さんは、中国人の富裕層の「お金持ちっぷり」をこう表現する。 マレーシアは長年、世界各地からの定住者誘致を推し進めてきた。だがこのほど、突如として受け入れ条件の厳格化を打ち出した。定住希望者向けビザの取得に必要な保有資産証明などの必要額を、従来水準よりも4倍以上に引き上げるというのだ。 日にとって、マレーシアは14年連続で「ロングステイの希望国トップ」と、海外での定住を検討する人々の間で高い人気を誇っている。その一方で、

    このままでは中国に乗っ取られる…マレーシア元首相が中国人の大量移住に激怒するワケ 大慌てで移住条件を厳しくしたが…
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