人間性を根本から否定して突き落とすような凄みがある。 たとえば「ウザい」とかは言動に対する悪口だけど「キモい」は存在に対する悪口なんだよな。 自分の全存在が「キモい」の一言の下に問答無用で切り捨てられてしまう。 そこには抗弁の余地がない。逆転の希望もない。 ゴキブリが何をしても愛されることはないように、おまえも存在自体が不快でしかない。 せいぜい陰に隠れて、人目につかないところで生きていくしかない。 そういう悪口なんだよな。
人間性を根本から否定して突き落とすような凄みがある。 たとえば「ウザい」とかは言動に対する悪口だけど「キモい」は存在に対する悪口なんだよな。 自分の全存在が「キモい」の一言の下に問答無用で切り捨てられてしまう。 そこには抗弁の余地がない。逆転の希望もない。 ゴキブリが何をしても愛されることはないように、おまえも存在自体が不快でしかない。 せいぜい陰に隠れて、人目につかないところで生きていくしかない。 そういう悪口なんだよな。
b:id:brain-owner 「公金チューチュー再開して貰えそうにないので、パトロンに恩を仇で返すフェミニスト」最低だな。連帯してる日本共産党も同罪。コラボの仁藤夢乃は、騙して公金チューチューしてた金を都に返金しろ! ★Hige2323さんがスターをつけました b:id:marilyn-yasu 場に集まる人を減らす団体があってもいいし色んな団体が色んな手段やアプローチで集まる人を減せれば未成年で向かう人も減り被害者も減るだろうに。なにが不満なのだろう。 ★Hige2323さんがスターをつけました b:id:TakamoriTarou 相手の不備だと思う所を公開でひたすら晒し上げる形でしか行動できないのは悲しいことだなと思いました。たぶん目的が問題の解決ではなく別のところにあるからこうなるんだろうけど、問題はどこまでも解決しない。 ★Hige2323さんがスターをつけました b:id:
はてな匿名ダイアリーにおいてColaboの問題が是正すべきであるかのように主張され、注目をあつめていた。どれも過去に言及したおぼえがある論点ばかりで、特に新味はないが。 Colaboに問題はなかったと言っている人たち、無知な俺に教えてくれ 以下のツイートや記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの? はてなブックマークを見ると、id:kotobuki_84氏による下記コメントがはてなスターをあつめて注目コメントの上位にはいっていた。 kotobuki_84 「どこも似た様なガバガバ会計だからColaboだけ特別にアウトというわけでは無い」的な擁護が盛り上がった時、同業者的なNPOだか団体かが複数出てきて「全然違う。一緒にするな💢」って怒られるという事件があったよね。 それが小杉沙織氏の
【追記3】 ようやくブコメ全部読んだ! 再度の言い換えになりますけど、これが普通!こっから外れたら異常!という言うつもりは毛頭なく、「ここまではさすがに共通認識では?」という思いで書きました。 そんでこれだけコメントがついても暇空氏の発言がどうしようもないことについては満場一致っぽくてワロタ。 やはりはてなに暇空信者はいないのでは??オラッ出て来いよ信者!暇空擁護しろ! でもこの増田も信者って言われてるからな……信者とはいったい……? 【追記2】 二階まで建ってしまった……。いっぱい言いたいことがあるなら増田書くといいとおもう。 暇アノンに対するColabo陣営の蔑称なにかあったっけなー、と思って思いつかなかったからスルーしたけど「ツイフェミ」ね。教えてくれてありがとう。足しとくね! ただあんまりこの話題でツイフェミって単語が出てきた記憶ないんだよなあ。ツイッターでは暇空信者VSツイフェミ
多分、買春してる中年男性のことをキモいと表現しているだけ、という意識なのだと思うが、 正直なところ、では、買春行為をしている若い男性はどうなのか? 若い男性なら問題ないのか?エイジズムではないのか? キモくなくて、清潔感のある、イケメンの男性だったらどうなのか? やたらにホストの肩を持つのはルッキズムではないのか? (多くのホストが結果的に女性を不幸にしている、というのは、最近の東横一斉摘発の件もあり、もう社会的には共通に認知されていることだと思う 仁籐氏の活動自体には自分はおおいに賛成したいし、バスカフェの行為を妨害する迷惑ユーチューバーなどの集団には私も憤慨した しかし、正直なところ、仁籐氏の挑発的な言葉、人格攻撃は、協力してくれるであろう他人にさえ向けられているという自覚があるのだろうか? 「シリーズキモいおじさん」以外にも、人格攻撃、人種差別的な言動があるのであれば、活動内容と大き
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno @colabo_official 代表/10代女性無料の #バスカフェ TsubomiCafe やシェルター、アパート、脱性売買相談所 @key_together運営/ 明治学院大学国際平和研究所研究員/著書 bit.ly/2GhgLEw #性搾取社会を見つめる #シリーズキモいおじさん #私たちは買われた展 colabo-official.net 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 私たちの貴重な時間と労力をキモい男たちの相手するのに使わなきゃいけないのほんと理不尽だよね😩今日はあまりにも馬鹿馬鹿しく、キモすぎて途中何度か吹き出しそうだった。 14歳くらいからこういう男たちの相手させられてきて、ずっと見つめてきたので見慣れてるけど、こういう奴らって支配できると思って近付いてきて、自分が受け入れて
令和5年7月4日 (7月11日更新 暇空さんの記事にリンクだけしました) 暇空さんが東京都に対し、Colaboが委託を受けたR3年度の若年被害女性等支援事業についての住民訴訟を提起しています。 この件で、Colaboは東京都側として補助参加しており、補助参加人としての答弁書を6月29日付で出しています。 この資料のお陰で東京都の不正が裁判で認識される可能性があるので、解説します。 具体的には、 監査からの指示で行われた福祉保健局の再調査は適正なものでないこと。 再調査が適正に行われなかった理由は公金の誤った支出を隠ぺいするのが目的であること。 以上2点が認められるかもしれません。 ポイントは「各種保険料」の内の法定福利費(社会保険料)です。 気になるところは他にも多々ありますが、それらは暇空さんが別の記事でやっています。 本稿はざくっと上記のことを解説するために論点を絞った記事であることに
悲報 colaboのシェルターに入って公金チューチューしてた女子、難民申請中の不法滞在者だった 入管法、困難女性支援法のコンボはすでに発動していた 東京都に名前住所出せる訳ないわな、難民申請中の不法滞在者なんだから pic.twitter.com/hzLW7utBQ1 — 暇空茜 (@himasoraakane) June 6, 2023 入管法改正は、不法滞在者の不当な難民申請によるバグ技で、犯罪者を強制送還できないことを是正する、必要な改正です 立憲、共産らはこの必要な法律を理由を説明せずにウィシュマだの被害者棒を振り回し、国会進行を妨害して反対しています これこそが売国奴、これこそが反日政党ではないですか https://t.co/QXZwZCuv9H — 暇空茜 (@himasoraakane) June 6, 2023
『怨み屋本舗』の作者による、女性になりすまして男尊女卑批判する男性という一コマ漫画に、おそらく意図せぬ批評性が生まれていた - 法華狼の日記 支援団体Colaboと代表の仁藤夢乃氏を過去から攻撃しつづけていたエコーニュース*3を運営する江藤貴紀氏も、ツイッターで「音無ほむら」という女性キャラクターを演じており、最近に妻に逃げられたらしいことを明かしていた。 上記エントリから2ヶ月がたったが、江藤氏は同じようにColaboを「追及」する周囲からいさめられたり、自省して止まったりはしなかった。 それどころか「実子誘拐」の被害者と「連帯」して、子供の居場所をさぐることを恥ずかしげもなくツイートするようになった。 【朗報】 ほむらちゃんの子供、今の学校が分かったわ! 娘が、前の学校からの同級生に「元の家に遊びに来てね」と伝える ↓ その子がうちに来る ↓ 伝言ゲームで、ほむらちゃんに今の学校を教え
一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。
<有志による「女性支援を守るメディア連絡会」の調査で、団体スタッフや利用者に対するストーカーまがいの嫌がらせが横行し、女性支援の活動が危機にさらされていることがわかった> 3月に書いたコラムで、女性支援団体Colaboが公金の不正使用の疑いで攻撃されていたが、住民監査の結果Colaboの会計に不正はなかったと認められたと紹介した。それにも関わらず、5月に至ってもなお、Colaboは叩かれ続けており、様々な嫌がらせによってその活動に制約を受けている。 そしてColaboと同じく「東京都若年被害女性等支援モデル事業」を受託した団体など、他の女性支援団体も、やはり酷い嫌がらせを受けていたことがわかった。このような異常な事態への対応を当事者だけに押し付けてはならない。行政やメディアが毅然とした対応を取らなければ、嫌がらせは終わることはないだろう。 オンライン上で多くの被害 女性支援の現場が危機に晒
衣料品や生活必需品を詰め込んだバスに併設したテントで女性の相談などにのっていたcolaboのバスカフェ活動=2023年2月26日午後7時40分 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 うずまく叫びや怒号 3月8日午後8時、東京都新宿区歌舞伎町の区役所前。マイクロバスの近くをピンク色のテントで覆った「バスカフェ」に、電灯がともった。 バスには食品や衣類、生活必需品のほか避妊具が積まれ、充電機器や無料でWi-Fi(ワイファイ)が使える環境が整う。コラボは来訪を待つだけでなく、行き場がない少女に声を掛けて相談に乗る。この日は代表の仁藤夢乃さん(33)が「声かけチーム」として、街に繰り出した。 だが、すぐに複数の男
(月刊「正論」4月号より) 虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、昨年来、「暇空茜」を名乗る男性の住民監査請求に端を発した、いわゆる「Colabo(以下、コラボ)問題」が、いまなおくすぶっている。今年一月四日、東京都監査委員が都に再調査を命じる「認容」判断を公表して以降、ネット上だけでなく新聞・雑誌でも報じられるようになった。 「中高生世代を中心とする十代女性を支える活動」を行っているコラボは平成二十三年に仁藤夢乃氏が発足させた学生団体が母体だ。二十五年には一般社団法人化し、仁藤氏は当初から代表理事を務める。新宿・歌舞伎町などで居場所のない少女たちへの宿泊場所提供や、就労や生活保護受給の支援などを展開し、その活動は新聞やテレビなどメディアでもたびたび取り上げられている。平成三十年度以降、東京都から「若年被害女性等支援(令和二年度まではモデル)事業」の委託を受けてい
ぜひお読みください。女性を特定できる情報を提示しないことは、Colaboとして譲ることができない一線です。女性の個人情報や記録等を求められたことから、一部の領収書について自主財源からの支出に組み替え、委託経費からの支出とすることを… https://t.co/ARbM1PSLls
一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 2022年11月4日付住民監査請求(以下「本件監査請求」)に対して2022年12月28日付で公表された監査結果(以下「本件監査結果」)において、監査委員は、監査対象局(東京都福祉保健局)に対し、2023年2月28日までに、「本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること」等の勧告を出していました(以下「本件勧告」といいます。)。 Colaboは本件監査結果について(【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について)を公表しておりました。 2023年3月3日付で東京都監査事務局より、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」における監査委員の勧告に基づき講じた措置について と題する文書((以下
お騒がせしております。 2022年11月3日に「Colaboに採用を取り消され無職になった話」を投稿しました。 その後、Colabo側から初めて謝罪の連絡を受け、後日それに対する補償について話す場に呼ばれました。 その件についてのご報告です。 結論から言うと、採用取り消しを受けたことで自分が失ったものや被った精神的苦痛に対して、十分とは到底言えない補償内容を提示され、交渉は決裂しました。 私はColabo側の杜撰な採用活動や誠意の感じられない態度などについて事細かに説明を試みましたが、Colabo側にそれを聞く姿勢は一切なかったようで、私の主張はすべて無視されて終わりました。 大きな敗因として、Colabo側から 労働者に圧倒的に不利な労働条件を提示されたにもかかわらず、私がそれを呑んでしまったことが挙げられます。 労働者に圧倒的に不利なその労働条件に対して、Colabo側は「皆その条件で
繁華街で性被害に遭う若年女性に寄り添う一般社団法人Colabo(コラボ、仁藤夢乃代表)への攻撃・妨害の問題で、支援者でつくる「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が26日夜、オンライン報告会を開きました。コラボ側弁護士らが、攻撃の現状や背景にみられるものなどについて報告・議論しました。 コラボはインターネット上で攻撃を繰り返した男性らに名誉毀損(きそん)などで損害賠償を求める訴訟を提起しています。 弁護団の太田啓子弁護士がコラボの活動概要を説明。その上で「ネットでの攻撃に参加する人たちは、コラボがどういう団体か知らないまま、『攻撃を受けている団体だ』という認知で書き込みをする。仁藤氏の著書などで実態を知ってほしい」と語りました。 また、「ネットの攻撃が現実の暴力につながっている」とし、▽バスカフェの前で男性が怒鳴り声をあげる▽利用する若年女性の様子を撮影する▽バスの車体に傷をつける―など
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