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あとで読むと増田文学に関するlatteruのブックマーク (220)

  • 中古品を買う習慣が抜けない

    貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服もも半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの

    中古品を買う習慣が抜けない
  • 婚約者がいながらデリヘル嬢に恋をしたが、終わった

    以前、デリヘル嬢への恋慕を告白した増田です。昨晩夢が終わりました。 https://anond.hatelabo.jp/20221121233404 あれから一週間、何度かあの子の出勤日を確認していた。とはいえ以前話した感じではしばらく出勤しなさそうだなと思い、年始にでもまた確認しようと思っていた矢先、一昨日から2日だけ出勤することがわかった。わかったその日に行こうかと思ったが飛行機の便はもうなくなっており、僕は急いで翌日の便と、彼女を予約した。前回は何度も延長してしまったので今回は最初から240分の予約を入れた。 明朝の飛行機に間に合うため早く就寝しようとしたのだが、会えるのが楽しみすぎて眠れなかった。思わず車を飛ばして海へ朝日を見に行った。とても良い風が吹いており、こういう朝を迎えたときには必ず良いことが起こるんだよなと独りごちた。 彼女のいる街へ到着。夜景を背景に裸の彼女を見たくて、

    婚約者がいながらデリヘル嬢に恋をしたが、終わった
  • おじさんはこんなものを食べるぞ

    おじさんはみかんをべるぞ おじさんは松屋で親子丼べるぞ おじさんはロイホで黒黒ハンバーグとチョコファッジサンデーべるぞ おじさんはローソンのやっすい飲むヨーグルト1リットル買うぞ おじさんはスタバでチャイを飲むぞ おじさんは立ちいうどんでかき揚げうどんとおにぎりべるぞ おじさんは無印のグリーンカレー買うぞ おじさんはポムの樹でオムライスドリア頼むぞ おじさんは天下一品でこっさり味のラーメン頼むぞ おじさんはミスドでポケモンのドーナツ買うぞ おじさんはマックでごはんカルビセットを頼むぞ おじさんはコメダ珈琲でめちゃうまプリンシロノワール頼むぞ おじさんはケンタッキーでスヌーピーマグカップ付きバーガーセット頼むぞ おじさんは鳥貴族でとり釜飯頼むぞ(時間かかるから早めに頼むべし) おじさんは串カツ田中に一人でべにいくぞ おじさんはやよい軒でごはんおかわりしてべまくるぞ おじさんは大

    おじさんはこんなものを食べるぞ
  • 彼氏と別れた

    9:30 彼氏と別れた。厳密にはまだ別れていないかも 別れたいって連絡して連絡先消してもうかかわりをなくした状態って別れたのと同じでいいのかな? なんか変な感じだ 昨日まで毎日のように思い出して、悩んで、傷がえぐれてあんなに泣いたのに別れようと送った今日はまだ泣いてない。 現実味がなさすぎて、理解できてないのかもしれない 自分がしたことなのに 関係がごちゃごちゃになって、距離を置いてからもう1か月くらい経つ その間に何回か会話したけど全部私から「別れよう」って連絡したときだけ。 もう3回目くらいの「別れよう」って連絡 でも前回は「次無理だと思ったら当に別れる」と言ったから今回こそ当にお別れ 最初に別れようって言った時は大変だった、3時間くらい電話がひたすら来続けてびっくりしたけど当は嬉しかった そのまえはいったん別れるのを受け入れてくれそうだったのにしばらくしてから「ごめんやっぱり一

    彼氏と別れた
  • 俺は大学のとき、ひと目見て好きになっちゃった女の子がいて、その子と同..

    俺は大学のとき、ひと目見て好きになっちゃった女の子がいて、その子と同じサークルに入り、若さも手伝ってなんか頭おかしくなり、ツイッター上で夜な夜な「好きだ〜!」という趣旨のことを呟いてたら、健全な暮らしを送っているので夜中にツイッターなんか見ていないだろうと思っていたその子に、普通にツイート通知を入れて監視されていて、全部バレバレであり、そんな状態のなかデートに誘って、クラシックに3回デートしたあと告白したら「知ってた」と言われ、でもなんかOKされて、そのまま5年くらいの付き合いになっている ツイッター上で夜な夜な「好きだ〜!」って言うのって、通常、間違った振る舞いだと思うし、思い返すと変な汗が出るんだけど、実は、あの振る舞いがなかったら付き合うに至ってないんじゃないか?というハナシがあって、というのは、彼女といろいろ話す中で、「お前が感情をダダ漏れにしていたので行動の意図が見え、警戒心を抱

    俺は大学のとき、ひと目見て好きになっちゃった女の子がいて、その子と同..
  • 惰性のセックス10年間

    俺とは高校時代から付き合ってるんだけど、2人とも奥手かつ流され屋かつ恥ずかしがり屋が重なり、結婚して妹にせっつかれるまでセックスはおろかキスもしたことなかった。大学時代には毎週末、手を繋いで科学博物館に行き、近くで夜ご飯をべて解散していた。 初夜を経て約10年。4回の流産と1回の死産を経た子なし夫婦なんだけど、が生理の時以外は毎晩セックスしている。これはお盛んなのではなく、10年間を経て「毎晩セックスして辛くないか、そのことについてどう思っているのか」ということを聞けないし言い出せないから。俺はそうだし、向こうもそうだと思う。 時間も行為も完全にルーティン化していて最早ルイ14世のように「時計が有れば俺たち夫婦が何しているかわかる」状態。 布団に入る→俺の前戯→の前戯→挿入→正常位→騎乗位→正常位→終了。その後俺がに服を着せて、俺が服を着ている間は水風船のように縛ったゴムを指で

    惰性のセックス10年間
  • 息子が推してるエロ同人のキャラのコスプレして出迎えしてみたら本気で泣かれた

    嬉しかったんかな

    息子が推してるエロ同人のキャラのコスプレして出迎えしてみたら本気で泣かれた
  • “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。

    紙ストローってなんか味が変になる気がするんだよね。プリントみたいな味がする。 誰かが放った紙ストローへの悪口はその喧騒へとすっと溶け込んでいった。 当たり前のように放たれている言葉だが、それは少しだけ様子がおかしい。 プリントみたいな味だなんて、プリントをべたことがあるやつしか分からない感覚だ。それを知る人は少ない。妙なことを言うもものだと印象的だった。 昼下がりのカフェは少しだけ賑やかだ。 「なんか今日はめちゃくちゃ混んでるね!」 彼女は褐色のアイスコーヒーグラスが乗せられたトレーを両手に持ち、いそいそと対面の席に腰かけた。 「それでね、さっきの続きなんだけど、すごいのよ、マッチングアプリは」 注文前に話していた話題の続きとばかりに話し始めた。正直、まだその話題が続くのかと少し笑ってしまった。 彼女はいつも煮詰まると僕に声をかける。 前回に会ったときは離婚を考え始めた頃だっただろうか。

    “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。
  • 無職、フライドポテト、ビール。

    この3つの言葉だけで今の俺の存在は表せる。情けないものだが、そんな俺でもフライドポテトとビールを飲みながら、公園のハトを見ることぐらいは許される世の中で良かったものである。 さて、日課のように貯金い潰してセブンのフライドポテトと銀色が多めのビールを買い、いつものベンチに腰掛ける俺であったが、なぜか今日は大学生風の青年に話しかけられた。 「あの……」 「ん?」 「お仕事は何をされてるんですか?」 いきなりその話題かよ。どんだけ俺は無職オーラが滲み出ているんだよ、と思ったがぐっと我慢して言葉を紡ぎ出した。 「……今は働いていないよ。今はね」 「え?今ってどういうことですか?」 ああもう!こっちも色々あるんだよ察してくれよ!と言いたくなる気持ちを抑えつつ、俺は答えた。 「今はニートなんだよね。あ、でも1年くらい前からだから。ニート歴はまだ浅い方だよ」 自分で言っておいて何だが、こんなことを見

    無職、フライドポテト、ビール。
  • ぼったくりバーの店員だったことがある 其の三

    前パート https://anond.hatelabo.jp/20220830220250 わかった風に述べてきたが、俺自身はそこまでI店に貢献したわけでもない。最初の三ヶ月は時給800円以下の日払いアルバイトだった。社員の人や、キャストの女性が多くのお金をもらっているのを見て、自分もいつかはと考えていた。 キャッチ役になると、I店に連れてきた人数と支払額に応じてバックがもらえるが、代わりに固定給の時間換算が500円以下となる(実績主義)。閑古鳥が鳴くような平日火曜日とかだと、むしろ働くのが損みたいなことになる。 お客さんがゼロの日が三度あったのだが、さすがにキツかった。その日の給料は相当安いし、皆の目線もちょっと冷たい。でも、店長も、キャストの人も、ほかの人も、「ドンマイ!気にすんな」とか「お前は慎重だから」とか「あんたは人の表情を見る力はあるんど。今はそれでいいんじゃけ。焦るな」とかい

    ぼったくりバーの店員だったことがある 其の三
  • 大学中退デリヘル嬢の一日

  • カルト教団に入れてもらえなかった話

    今にして思うと、「アレってカルトだったのかも…」となったから当時の思い出を書くことにする。 当時の俺は、就職に失敗して、なんとか契約社員としてゴミみたいな工場に潜り込んだ男だった。 とにかく最悪の人生を過ごしていたと言っていい。 まあ偏差値は50後半くらいで、イキってそこそこの大学に行ったけど、コミュ力なくて落ちぶれたパターンのやつな。 大体エスポワール号に乗る前のカイジをイメージしてくれればいい。髪型とかマジであんな感じだった。 そんで、ある日、工場の同僚が「たまには遊びに行きませんか?」と言ってきたので、友達もいなかった俺は嬉しくなって夜勤明けの日に街に繰り出した。 で、一緒に飯ってる時に、夢の話になった。「やりたいことないんですか」的なアレだ。 俺は嘘をついた。「実は輸入業とかやってみたいと思っている」と。 実際は輸入とかには全く興味はなかったが、フェアトレードがどうたらこうたら、

    カルト教団に入れてもらえなかった話
  • (追記)まんじゅう要求BBA死す

    大学の時、留学でカナダ行ったんだけど 出発前にホームステイ先のホストマザーにお世話になります〜楽しみにしてます〜ってメールしたら 「Bring Manju」 だけ返ってきた 明らかにハズレじゃん…こんなやつまともなはずがない…ホームステイ先変えたい…と思いながら、カナダのシンボルのメープルっぽいからともみじ饅頭と普通の饅頭を買って出発した 行きの飛行機は出発前からかなり遅延していて着くのが予定より3時間くらい遅れたんだけど、ホストマザーは怒ったり不機嫌になったりせずに優しく出迎えてくれた 疲れてるだろうと軽くごはんをべさせて綺麗なベッドで寝かせてくれた 次の日はわざわざ学校への道のりを確認しについてきてくれてバスの乗り方とかおすすめのパン屋を教えてくれたりした 留学中、友達ができてるかとか学校で困ってることはないかとか確認してくれたり色々と気にかけてくれて、月が変わるごとに手作りのハンバ

    (追記)まんじゅう要求BBA死す
  • サイゼリヤのメニュー番号で貧しさを感じるという話

    PA05と注文してカルボナーラが出てくることが、貧しく恐ろしいという話を聞いて思い出したことが有る。 俺はあのオヤジのやってるA定が好きだった。 その定屋は、日替わり定が、A定、B定、C定と呼ばれていた。 ランチタイムのA定は、いつも唐揚げ定だった。B定やC定はその時々で違った。 確か、C定だけ100円か200円高くて、刺し身だの天ぷらだのはC定だったはずだ。 自分はA定が好きで通っていた。唐揚げとポテトサラダとご飯と味噌汁と胡麻団子。 だから、自分の青春は、A定とともにあった。 A定と聞いて思い出すのは、四季折々暑すぎたり寒すぎたり砂っぽかったり土砂降りだったり、そんな毎日の昼飯時だ。 治安は今よりも悪く、街並みもきれいとは言いがたかったが、やはり記憶の中の思い出は輝いている。 だからたぶん、あの定屋が小綺麗な店に変わって、唐揚げ定と、ハンバーグ定と、

    サイゼリヤのメニュー番号で貧しさを感じるという話
  • おばあちゃん死んでくれ

    頼むからおばあちゃん死んでくれ。 死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。 そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。 死んでくれたら良いことしかない。 おばあちゃんが居なくなること。 それはとっても良いことだ。 おばあちゃんはアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。 殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。 物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。 アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。 おばあちゃんの言葉の暴力で毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。 なぜならおばあちゃんの言葉は 「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃ

    おばあちゃん死んでくれ
  • まさか...そんな...猫耳カチューシャ...

    例の増田を読んだ。 そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。 電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進めばドン・キホーテのある駅。 まさか...そんな...耳カチューシャ...。 確かに最近そういうサプライズみたいなことはしていない。 いつもはどちらかがそういう雰囲気を出し、それを察し、流れのままぬるりと始まるんだけれど、新婚当初はもうちょっと直接的な誘い方をしていたなと思い出す。 あと1駅。 ドン・キホーテのある駅が近付いてくると何かよくわからない焦りみたいなものが湧いてきた。 いやだって、もう40超えてるし、子供も中学生だし、最近ご無沙汰だし、いやでも当に効果あるのか? 耳カチューシャを装着した自分の姿を想像するだけでコレは無いなと冷静に判断できるのだけれど、若い頃にそういう下着とかでお誘いしたときは夫は毎度ガ

    まさか...そんな...猫耳カチューシャ...
  • 高校の頃、俺の周りの男友達に手出す通称「小松奈々」と呼ばれる女友達がいた

    その子は女の子達からは「尻軽」と蔑まれていたが、小柄で童顔でどんな男相手でも分け隔てなく対応する事から、割と男人気が高かった。 中学から顔なじみだった俺と小松は時々話す程度だった。中学の頃から小松が付き合うのは何故か俺の友達のイケメンとばかりだった。気の強いイケメンばかりだったので、小松と彼氏が二人でいるときは誰も二人に近寄らず、俺は用事があるときは二人がイチャイチャしてようが平気で話しかけていた。空気を読んだ同級生たちが寄り付かないので、逆に用事があるときはその方が話しかけやすかった。 俺は小松が誰と付き合おうが何とも思わなかったので、小松が俺の友達と別れた後も普通に接していた。高校の頃に一度だけ、小松と元カレが険悪な雰囲気になった時に一切フォローをしなかった俺が小松の女友達に責められた事があって、その時ばかりは流石に「め、めんどうくせぇ~~~」と思った。小松は俺には何も言わなかった。

    高校の頃、俺の周りの男友達に手出す通称「小松奈々」と呼ばれる女友達がいた
  • ねこが22歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。 あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさ

    ねこが22歳になった
  • 大事なオカマのおじさんが死んだ

    さっき葬式に出た。まだ気持ちの整理がついていない。 オカマのおじさんというのも変な呼び名だが、友達に話すときはいつも「オカマのおじさんがさぁ」と言っていたのでそのまま書いてみる。 22くらいの時に、路上で泣いてる私を気に留めて話しかけてくれ、あったかい飲み物をくれたのがきっかけで知り合った。 お金もなく仕事もうまくできず、適応障害っぽくなっていろんなことがうまくできなくて、繁華街の隅っこで静かに嗚咽してた時にパーっと寄ってきて世話焼いてくれた。今考えてもちょっとウケる。歌舞伎町やぞ。ただの酔っ払いの可能性もあるのに、私が泣いてる感じがしたから声をかけてくれたんだそうだ。 おじさんはオカマだが(ゲイ)、その時たまたま女装していただけで普段は男の格好をしていた。缶に入ったお茶かなんかをもらってそれで手をあっためて、感情失禁みたいになってた私は自分の置かれた状況を聞かれてもないのにただ話した。お

    大事なオカマのおじさんが死んだ
  • 地味な女性を可愛い可愛いって言い続けたら、悲しい結果が生まれた。

    職場の飲み会で仲良くなった同僚の女性と付き合うことになった。 個人的に好みだったし、とても良い人だったから率直に可愛いって感じたし、言葉に出していたんだけど・・・ いつからか可愛いと言われる事で増長してしまって、違う男と飲み会に行ったりするようになってしまった。 一線は越えてないって言うんだけど、その違う男ってのが別部署の人で先日直接私の所に来て、付き合ってる事とホテルでの写真を直接知らされた。 それでも浮気はしてないって言い切る彼女だったのだけど、ホテルでの写真を見てしまった後だったので嘘はやめようって言ったら、 逆ギレされて「あなたが私を可愛いってもてはやすからじゃない」と言われショックだった。 仮になんだけど、普通に考えて「君は可愛くないから付き合おう」って言う人がいるのだろうか。 それって悪意が込められてると思うんだよね。 可愛くないから俺が付き合ってやるよ、みたいな。 そんな上か

    地味な女性を可愛い可愛いって言い続けたら、悲しい結果が生まれた。