アトラスは2月17日、謎のティザーサイトを公開した。「soul-hackers.jp」と冠されたサイトとなっており、カウントダウンが始まっている。2月21日20時に解禁されるようだ。またsoul-hackers.jpなるTwitterアカウントも開設されている。ハッシュタグに#ソウルハッカーズと付けられている。 はじめまして、我々はAionです。 このアカウントをフォローしてください。 あなたの協力を必要としています。https://t.co/NHmlkxhKEf#ソウルハッカーズ — 『ソウルハッカーズ2』公式 (@soulhackers_atl) February 17, 2022 ソウルハッカーズといえば、アトラスがかつて発売した『デビルサマナー ソウルハッカーズ』を思い起こさせるだろう。『真・女神転生』シリーズ作品であり、「デビルサマナー」シリーズ第二作目だ。現代社会を舞台としなが
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
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