モト田中🎋 @mototanaka ライティングと翻訳のはしくれ。イカは竹筒甲を偏愛、時々ヴァリとクラブラ。好物:Jリーグ/ベガルタ仙台/指輪物語/三国志/地ビール/エレカシ/笹川美和/ATLUSやスクウェアやコーエーのゲーム/FE最愛はトラキア/真田丸/マッドマックス/北斗の拳/ダジャレ監視と狙撃/スペイン語/トンチキ物件 blog.livedoor.jp/motovegalta/ モト田中🎋 @mototanaka 信仰の話がTLに飛び交っているため、十数年前の2ちゃんねるコピペで流行っていた「欧米人の友達が真・女神転生シリーズのおかげでキリスト教の欺瞞に気付いた」というのを思い出してしまった。 この機会に女神転生(以下メガテン)の信仰とゲーム内分岐の描き方についてちょっと長い連ツイをしてみる。 2022-07-18 16:42:12
『女神転生』(めがみてんせい)は、西谷史による小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズの第一作。および、そこから派生したコンピュータRPGのシリーズ作品。 概要[編集] 原作は1986年に発表された、西谷史による伝奇SF小説『デジタル・デビル・ストーリー』(徳間書店・アニメージュ文庫)の第一作『女神転生』である[1]。当時、徳間書店は小説を軸にして多方面に展開するメディアミックス戦略を推進しており、この計画の一環としてまず翌年1987年、オリジナルビデオアニメ『デジタル・デビル物語 女神転生』が発売。続けて日本テレネットよりパソコン用アクションゲーム『デジタル・デビル物語 女神転生』が発売された。そして本シリーズの源流である『デジタル・デビル物語 女神転生』が同年ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からファミコン用3DダンジョンRPGとして発売された。 その後、RPG版は原
当初は断ろうかとも思ったのだが、プレイしたことがないとはいえ、ずっとこのシリーズに興味があったのも確かだ。私は東北のど田舎で生まれ育ったのだが、なぜかそんな決して子供の数も多くはない土地に、『真・女神転生』シリーズを熱狂的に支持するマニアックな子供達が何人もいた。特殊な地域だったのかもしれないが、そんなカルトな子供集団が当時は色んな地域に発生していたのではないかとも思う。 なのでそんな友人の家に遊びにいくと、『真・女神転生』を遊んでいる姿を皆で見守るというゲーム鑑賞会が始まるのだが、当時から、『真・女神転生』というゲームの持つその独特な世界観、悪魔召喚プログラム、悪魔合体に代表される独特なシステムには惹かれるものを感じつつ結局自身で没頭してプレイすることはなかった。 その最大の要因は当時3Dで描かれるダンジョンにどうしても私自身が馴染めなかったというか、自身の空間把握力のなさに絶望してしま
アトラスは本日10月23日、『真・女神転生Ⅴ』を正式発表した。本作はニンテンドースイッチ向けに開発されていると明かされていた「メガテン」シリーズ新作と見られる。今回、ナンバリングタイトルである『真・女神転生Ⅴ』として発売されることが決定した形だ。今回の発表に合わせて同作のティザートレイラーが公開されている。 舞台となるのは現代の日本。映像では駅構内を歩く制服姿の高校生や都内のトンネルで討ち死にしたような悪魔達の死体。荒野と化した東京で悪魔に囲まれる同じく高校生達が映し出されており、これまでのシリーズと同様に荒廃した東京を舞台に物語が展開されるようだ。『真・女神転生III-NOCTURNE』のような雰囲気がありながら、次世代を感じさせるビジュアルが特徴的。本作の開発にはUnreal Engine 4が採用されており、混沌・荒廃した世界が美しく描かれることにも期待が高まる。 公式サイトによると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く