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アプリと日本に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 日本の神道が“オンライン布教”によって世界中に信者を増やしていた | アプリの神棚にお参りする人も…

    ゆっくりではあるが、世界中でインターネットを通じて神道の実践者が増えていると日の宗教を専門とする米国の研究者が指摘している。 神社へのアクセスが難しい日国外では、お供え物の米がなければオーツ麦で代用、アプリの神棚に向かって拝む、などの独特の実践方法があるようだ。 実家はメソジストだけど アメリカ人のキット・コックス(35)は、電気技師で、趣味自転車とピアノ。メソジスト(プロテスタントの一派)として育てられたが、神道として知られる日の宗教を実践している。 もともと神道に興味を持ったのは、日の大衆文化やメディアが好きだったからだ。ただし、コックスにとって神道の実践は単なる一過性の流行ではない。彼は15年以上にわたって、農業、産業、繁栄、成功に関連する神道上の神、稲荷大神を崇拝している。 数年間勉強を重ねた後、コックスは日を代表する神社の一つである伏見稲荷大社から御霊の“分身”である

    日本の神道が“オンライン布教”によって世界中に信者を増やしていた | アプリの神棚にお参りする人も…
  • COCOA不具合放置の遠因か、開発ベンダー選定で繰り返された「丸投げ」の実態

    新型コロナウイルス感染症対策の切り札と期待されていた接触確認アプリ「COCOA」。そのAndroid版で「接触を検知・通知できない」という根幹機能に関わる不具合が4カ月以上放置されていた問題は、開発体制の見直しや原因調査に波及しようとしている。同問題は2021年2月3日に厚生労働省が公表した。 「アプリそのものの出来があまりよくなかった」――。平井卓也デジタル改革相は2021年2月9日、現状のCOCOAについてこう断じ、今後は内閣官房IT総合戦略室がCOCOAの保守・運用などに関与していく考えを示した。一方でCOCOAを担当してきた厚労省は不具合発見が遅れた原因について第三者による調査を検討しているという。 現在の体制は、厚労省と発注先ベンダーの両方が問題を抱えている。ただ原因を究明するならば、厚労省の前任者らが関わっていた発注プロセスが最善だったのかという点まで踏み込んで検証すべきだ。

    COCOA不具合放置の遠因か、開発ベンダー選定で繰り返された「丸投げ」の実態
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