Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。
Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。
元増田の言い方がモヤモヤしていて、無責任な感じにイラッとくる、という気持ちはわからないでもないが、この増田の方がはるかに攻撃的な印象を受けるし不快だ。 元増田は夫との暮らしに基本的には満足していて仲も良く、ステーキを食べるのも自分にご馳走したい気持ちがあるのかもしれない、感謝もしている、と明言している。だけれども週4ステーキはちょっとやり過ぎではないか?というフワッとした気持ち、不安を綴ってみたに過ぎない。 そのフワッとした感じが増田には不快なのだろう。 あるいは「普通は週4もステーキを食べない」といった「普通」の押し付けに反感を覚えたのかもしれない(別に元増田は「普通」を強く主張しているわけではなく、自分の気持ちをなんとか表現しようとしているだけだと思うが)。 確かに世の中には、言及対象を一義的に明確化し、明瞭な論旨と責任をもって語ることが期待・要求される分野というのはある。医療や軍事な
チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった
江河サツキ @drowaz サロメちゃんのスイカゲームアーカイブ見てたら「脳死」って言いかけて「頭を使わないで…」って言いなおしてたの、コンプライアンスがしっかりしてらっしゃる…!ってなった 当たり前に使われてるオタク用語にもちゃんと気を使ってるんだな…えらさ… 2023-10-18 09:45:47 江河サツキ @drowaz オタクミームに染まってる視聴者ばかりならともかく、サロメちゃんほど広い層に見られてるとこだと、そこで初めてオタクミームに触れて「こういうときはそういうふうに言うんだ」って覚えちゃう子もいるんだろうなってのと、ちゃんとそこを意識してるんだろうなってのと 2023-10-18 09:52:07
歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。
そういう蔑称(最初からさげすみのニュアンスを含んでいるくくり言葉)は使わないことにしている。 表現の自由戦士とか。もちろんウヨとかパヨとかチャンコロとかも。 そういう言葉が使われた意見は、その時点で「私はものごとを色眼鏡で見ています。この論評には客観性がなく、偏っています」と自ら宣言しているようなものだと思う。 そんな意見に説得力があるだろうか? それに賛同するのはせいぜい「同じ色眼鏡をかけている人々」だけだよね。 同じ意見の仲間にしか共鳴せず、意見を異にする集団に対しては反感しか生まないような言葉で、果たして建設的な議論なんて成立するだろうか? もちろん私とて、意見を異にする人に対する反感はある。 でも、そういう個人的な感情はいったん棚上げして客観的に問題の本質を掘り下げられるのが理知的な人物だと思う。 私は理知的な人物と思われたいし、なりたい。 なので私は使わない。
阿鼻叫喚地獄推し 何の何の何!? キレッキレのギャグ
「衒学気取りが」って日本語おかしくない? 普通に「衒学が」か「衒学者が」でいいんじゃない?衒学だけでバカみたいな侮蔑語として機能するんだからさ 衒学気取りが、だと、バカ気取りが、みたいで変だよね?
「ん゛!!!!!!」 みたいな感想ツイートって入力するのにそこそこ手間がかかるわけだし、 「え」「まって」「無理」「しぬ」みたいなのも、『うめきっぽく演出するためにツイートを分けて投稿する』作業でしょ? そんなことがやれてる時点で結構お前冷静に文字打ってるじゃん。って見てしまう 横槍メンゴのチェンソーマンの感想ツイートとかあれ絶対真顔で入力してるでしょ
もう何番煎じなんだよという話題だとは思うのだが、取り上げられずにはいられなくなった。 今までの多くの議論では「意思疎通できないから地方の人もわざと共通語を使ってる」みたいな結論が多かったと思う。 私はそれは違うと思う。 意思疎通のためだと仮定すると、その割にはスラングは多用されていて矛盾を感じるからだ。 新参者は理解できないスラングをwikiとかで覚えていってその仲間に馴染んでいこうとするだろう。 だったらやり取りする言葉が方言であっても一向に問題はないはずだ。 同じようにwikiに方言とその意味をまとめて、新参者が覚えられるようにすればいいはずだからだ。 猛虎弁とか、せいぜい語尾が「じゃん」になるようなのじゃなくて、コテコテの方言がもっとネットにも飛び交っていいはず。 以下に歌舞伎や浄瑠璃から方言が文字に起こされている例を拾った。 (関東) それてつぽうがあアべいとぎやアるによって、早く
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「神対応」「推しメン」「黒歴史」「中二病」…一部のネットユーザーに使われていたネットスラングがSNSで広がり一般化、やがては“現代用語”となることも増えた昨今。そんな中、アイドルファンやアニメ好きがよく使う「萌え」の派生として「バブみ」というネット用語が話題となっている。しかも、その“使用法”を巡ってはネットユーザーが男女に分かれて論争を繰り広げるまでに。そもそも『バブみ』の意味とは。そして、ネットスラングの意味が“変化”する理由とは? 【画像】「バブみ」だけじゃない!? バーチャルYouTuber・キズナアイの喜怒哀楽 ■あの“赤い彗星のシャア”も「バブみ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く