GraphersRock @Tamio 伊勢丹、改装中の店内案内、ずっと間抜けなパネルだったのが、まともになっていて、文字と矢印の扱いだけで印象が全然変わることがよく分かる pic.twitter.com/u4tyebKDXo
青い鳥ともお別れ? デザイナーがアイコン制作の経緯を解説 「Twitter」を運営するXのイーロン・マスク氏が7月23日、「まもなくTwitterブランドと、そして徐々に、全ての鳥たちとも別れを告げる」とTwitter上で発言。 And soon we shall bid adieu to the twitter brand and, gradually, all the birds — Elon Musk (@elonmusk) July 23, 2023 Xは、同氏がツイッター買収のために設立した企業。同氏の発言は、Twitterという名称と、象徴的な鳥のアイコンを、新しいものに置き換えていくことを示唆している。 Today we say goodbye to this great blue bird This logo was designed in 2012 by a team o
大阪・関西万博のロゴマークが話題を呼ぶ中、Twitterでは早くもグッズや関連イラストの投稿が盛んになっています。 問題のロゴ 2025年開催予定の大阪・関西万博のロゴマークが本日8月25日に発表。その不気味にも見えるデザインや「踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている」とのデザインコンセプトが注目を集めていました。 Twitterでは、ロゴマーク関連ワードがトレンドを席巻。「コロシテくん」「いのちの輝きくん」などの愛称(?)の他、ロゴマークに似ている、もしくは似たキャラクターが存在するといった理由から「キャラメルコーン」「SCP-066」「ポンデリング」「沙耶の唄」などもトレンド入りしています。 また、早くもバルーンやキーホルダーなどの関連グッズ製作やイラスト投稿がブームとなっており、Twitter界で大きなムーブメントに。不気味さが注目を集めた今回のロゴマークですが、これほ
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く