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宇宙とインタビューに関するlatteruのブックマーク (3)

  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
  • 「人類初のブラックホール撮影に成功!」これってなにがどうすごいの? - イーアイデム「ジモコロ」

    実は最近、ブラックホール研究で大革命が起きていた…⁉︎ 専門家である理化学研究所の長瀧重博先生に話を聞くと、驚きの事実の連続でした。アインシュタインがブラックホールの存在を預言、「光の羽衣」「ジェット」の存在、そして地球の貴金属は「中性子星」の欠片だったとは…? 2019年4月10日。人類は歴史的な瞬間を迎えました。なんと、はじめてブラックホールの撮影に成功したのです……! 撮影されたブラックホールの写真。国立天文台公式HPより(EHT Collaboration) と、言われても。 「なんかすごいっぽいけど、よくわからんな〜〜〜〜」 と思った皆様。 はい、わたしも同じ状態でした。 すごそうだというのは理解できても、実際どのくらいすごいことなのか、それがわかったことでどうなるのかが全くわからない。 むしろ、そもそもブラックホールが何なのか、あんなものが当にあるのか、そんな基礎的なところか

    「人類初のブラックホール撮影に成功!」これってなにがどうすごいの? - イーアイデム「ジモコロ」
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