スドー🍞 @stdaux 内容証明は「届かなかった、内容が違った」という言い訳を封じるために送るものなので、弁護士同士のやりとりに内容証明を使われると「お? 貴職は当職が職務基本規程に反して書類の改竄を主張するような人物だとお思いなんですね??」と感じて不愉快にはなる 2024-10-17 12:32:00
北村弁護士が「松本人志の裁判」過去の判例に基づき分析 「すげえ分かりやすい」「なるほど」「納得した」
「はてなー」の b:id:kiku-chan さんが、ご家族が巨額の投資詐欺に遭った経緯を「はてな匿名ダイアリー」に公開されました。「拡散希望」とのことでしたので、微力ながらブックマークコメントと連携ツイート、ならびに弊ブログにブログカードを貼って拡散します。 折あるごとに書いていますが、拡散という行為は拡散した者も元発信者と同等以上の責任を負います。拡散希望と書いてあれば何でも拡散するわけじゃないですよ。ブコメに書いた通り、「弱ってる心につけ込む」「foot in the door (ドアに足をこじ入れるように、少額から始めて信用させ徐々にエスカレートさせる手口)」が「許せない!」と感じられたのです。 anond.hatelabo.jp 1点のみ、ツイッターの方でご本人のアカウントに直接リプした内容ですが、参考になるかも知れないのでブログの方にも書きます。また、もしかしたら私が間違ったこ
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回はいつもの提訴案内ですね。今回は弁護士を3人提訴しました」 な「気軽に同時に弁護士3人を提訴する一般人男性がいるか!」 ひ「えー?順番に紹介していこうね。まず一人目は神原弁護士です。セブンナイツこと共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの弁護団代表弁護士ですね。リーガルハラスメント発言等で有名です。はいどうぞ」 な「えーと、1 被告は、原告に対し、550万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え 2 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え 3 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和5年1月15日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え」 な
二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定の可能性があるので書きません。 金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。 相手:××さんですね。 私 :はい。 相手:いまからよろしいですか。 私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。 相手:××さん逮捕状出てんだよ! 私 :えええええ・・・・(しらんがな)。 相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。 私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます。 相手:あなたは××さんですね、逮捕状が出ています。家宅捜索するので、同行してください。 容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイ、PC、記録メディア、移動系のICカード、領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。 警察:あなたを逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいで
リンク Yahoo!ニュース 萌えキャラ「宇崎ちゃん」の献血PRポスターに女性弁護士が「環境型セクハラ」とクレーム(東スポWeb) - Yahoo!ニュース 日本赤十字社が人気漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」とコラボした献血PRキャンペーン - Yahoo!ニュース(東スポWeb) 2 users 192 ロック秘密法★ちがさき @lschigasaki ドキッ!『特定秘密保護法はもめ事の原因になりますよ 弁護士大田啓子』facebook に公表された、秘密法施行を目前に控えてのメッセージポスターです。あすわかの弁護士さん300人の中の「横浜3名」が登場されています。続編もあるらしい… pic.twitter.com/7RQaLlQxbC
1 はじめに 強い女メーカーに関して、現在、著作者(Twitterアカウント:@agt87_の管理保有者)の代理人弁護士として、著作権侵害を理由に、法的な請求を各所に対して行っております。 強い女メーカーは、著作者が、個人利用の範囲で、皆様に自由に利用して楽しんでいただきたいという意図で制作したもので、著作者は、商用利用を明確に禁止しております。このことは、強い女メーカーの説明ページやQ&Aを 見ていただければ、一目瞭然です。 また、商用利用を希望する場合は、著作者に対して、Twitter上のDMで連絡をするように記載があります。著作者は、強い女メーカーの商用利用を希望する方から、DMがあった場合は、DMのやり取りを通じて、個別に承諾するなどしておりました。 しかしながら、著作者から何らの承諾もとらずに、商用利用と考えられる利用方法により、強い女メーカーで作成した画像を使用しているブログ・
「どうしてそんな大事なことを黙っていたんだ?」 「私、投資を始めたの」 妻の突然の言葉に耳を疑いました。普段、10円でも20円でもと安い買い物を心がける妻がまさか投資を始めるとはビックリしました。 「なんで黙って始めたの?」 私の問いかけに妻は、「だって、あなたに言ったら反対するでしょ?」と答えました。 確かに私は反対したでしょう。素人がそんな簡単に儲かる世界ではないからです。 「ちゃんとした投資の会社だから」とパンフレットを見せてきました。 「ところでどういう投資なの?」私の問いかけに 立派なパンフレットを片手に妻は、「海外先物取引」と答えました。 「え?海外?それってどういうものか理解してるの?」 私の問いかけに妻は「大丈夫、お客さんはお金を出すだけで、実際に取引をするのはその会社だから知識がなくても大丈夫。プロが運用してくれるから安心なの」 「おいおい、知識がないからプロに任せるって
離婚と労働事件は、いずれも私が比較的よく扱っている分野だ。 DV・モラハラ加害者が「二人で話し合えば解決したのに弁護士が入ったから話がこじれた」と主張する率は異常。 https://t.co/kFFlQSVJys — ystk (@lawkus) 2017年5月2日 先日このツイートをしたら、けっこう反響があった。 ところでこのようなDV加害者と同じ特徴が、ブラック企業経営者にもよくみられる。 こっちが弁護士をつけて権利主張をする段階に至っているのに、弁護士もつけずに社長自ら私の事務所に電話をかけてきて、 「今まで世話したのにいきなり弁護士をつけて内容証明を送りつけるのは筋が通らない」 とか、 「こんなことまでしなくても、きちんと話し合ってくれれば悪いようにしなかったのに(でももうヘソ曲げちゃったから請求には応じないもんね)」 とか、私を苦笑させるだけの主張を展開する経営者は珍しくない。*
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