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恋愛と家族に関するlatteruのブックマーク (5)

  • デート中おばあちゃん助けたらフられた話

    ちょっと愚痴らせてくれ。 GWに人生初のデートしたんだけど(35歳非モテ社会人、相手は20代後半の趣味で出会った女性)、 信号の無い横断歩道でおばあちゃんが渡れなくて困ってそうだったからちょっと手伝って渡らせてあげたのよ。 おばあちゃんっ子だから普段からそういう事しててそれが当たり前って感じの感覚だった。 その時は何もなかったんだけど、その後どう考えても寝間着に近い服で歩いてるおばあちゃんが居て、 流石にこれは徘徊だろうと思って持ってた杖の連絡先に電話したのよ。 そしたら案の定徘徊だったみたいでご家族の方が来るまで近くの花壇で座らせて待ってた。 そのあたりから彼女がどんどんイライラしてきたみたいで、「家族が来るならもう行こうよ」って言い出したりしてきた。 流石に今離れたらまたどこか行っちゃうからってそれから15分くらい待ってた。 ご家族に引き渡したあたりで「今日もうやめよっか」って言い出し

    デート中おばあちゃん助けたらフられた話
  • 家族が欲しいような結婚したいような恋愛したいような

    交友関係があまりにも狭く、友達と呼べる人もおらず、個人で人と関わるのが少ない仕事をして、親が死んだらすぐにでも孤独死しそうな暮らしをしている。趣味はあるけど誰かと共有したいという気持ちが薄く、自分のペースで楽しめればいいかと思っている。また強い熱量があるわけでもなく、このためになんでもがんばれる!という気持ちはない。 何気ないことを話したり、悩んでいることを相談したり、支え合える人がいたらいいなと思って、たぶん家族のような存在が欲しいから「結婚したい」と思って行動していた。でも人間関係もゼロのところからの結婚はハードルが高くて、恋愛ができたらいいなと思っていた。過去に恋愛をしたことはあるし、ものすごく好きだと感じた人もいたけど、いざ結婚を見据えての恋愛となると慎重になって、出会った人をなかなか好きになれなかった。結婚とかはもういいから、ときめきや好きという気持ちが湧いたら信じてみようと思っ

    家族が欲しいような結婚したいような恋愛したいような
  • 結婚してから妻が変な人だと分かった

    新居(賃貸)の合鍵を作り、僕には一言も言わず義母に渡していた母親もそれを当然だと思ってるらしい。 最初はそれほど気にしなかったが(自分と感覚が違うとは思っていたが)、「母親とべったりで気持ち悪い」と今は思う。 義母は引越を手伝ってくれるので、感謝の気持ちはあるのだけど、正直気持ち悪い。 どうしてあなたは人の家の鍵を勝手に持ってるんだ? 何をするにも母親の助言があるは、僕とした会話を全て母親に伝えているらしい。結婚前の交際中のことだが、どこへ行ったか、どんな会話をしたか、全て母親に話していたらしい(父親には話していなかったらしいが)。 曰く「女性はお母さんと友達みたいなもの」だと言っていたが、それが普通なのか?(普通と言っても色々だろうけど) 思えば結婚が決まった時、は母が図書館で借りてきたという結婚式を熱心に読み、結婚式の衣装は全て母親に付き添ってもらって選んでもらい、何をするに

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  • 「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記

    先月、男女共同参画白書が公表されて色んなところで取り上げられていたので、週末にざっと目を通しておきました。 男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局 時間がない人は概要版だけでも読んでみるといいですよ。とても興味深いデータが揃っているし、関わった人(内閣府男女共同参画局)の問題意識も伝わってきます。 まず、概要版の表紙にしたって、 左から、料理に携わる男性と子ども二人、選挙に出る女性、おしめを変える男性、実験に携わる女性と子ども二人の構図です。ここからも何を目指しているものかよく伝わってきますよね。気になって過去の男女共同参画白書の概要版の表紙を遡ってみましたが、このようなイラストを挿入していたのは今年だけでした。 今回の特集は人生100年時代における結婚と家族という野心的な内容です。 ここのページで強調されている、 家族の姿が変化しているにもかかわらず、男女間の賃金格差や働き方等の慣行

    「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記
  • 夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

    一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書

    夫に思ってた結婚生活と違うって言われた
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