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新宿とDPZに関するlatteruのブックマーク (4)

  • 人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす

    6月なのにもう夏日だし、休日はどこも人でいっぱいだ。 休みの日くらい、涼しくて人の少ないところに行きたい。 ならば新宿の地下だ。 新宿の地下を歩くというアクティビティを提案したい。 面白いの?と言われそうだが、これが非常に面白いのである。 丸1日、新宿の地下だけで過ごす 新宿の地下といえば、サブナードやルミネエストなどのにぎやかな地下街が思い浮かぶだろう。 レトロなビア&カフェ、ベルクのあるルミネエスト・フードポケット だがそれはほんの一部。 新宿の地下は、「地下街」だけでなく「地下歩道」やビルの「地下階」がアリの巣のように広がっているのだ。 上が東、下が西。オレンジの部分がすべて地下だ(都の案内板より、色を強調) 上端の新宿三丁目駅から、下端の中央公園の連絡通路まで、だいたい1.5kmほど。 新宿駅を中心として、地下鉄4路線4駅(都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)に地下道から

    人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす
  • ここ、コロナ前どうなってた? 新宿編

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:寿司をにぎってみたい(デジタルリマスター)

    ここ、コロナ前どうなってた? 新宿編
  • 始発vs俺(デジタルリマスター)

    都心にいて終電を逃してしまったとき、お金をあまり持っていない学生などが取れる方法は、家まで歩いて帰ることだ。 でもそれは家が都心に近い場合にしかつかえない。たとえば終点ちかくの人にはとてもムリだろう。 なんとか終点までタダで帰る方法はないか。 しかも始発より早く。 自転車でためしてみました。 ※2006年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 京王線で始発と勝負 今回は、東京の京王線でためしてみた。 新宿で終電を逃したあと、自転車で終点の高尾山口駅に向かい、やって来る始発電車に追い抜かれずにゴールしたい。 これができれば、どの駅に住んでいても終電は逃し放題ということになるはずだ。 京王線新宿駅から高尾山口駅までに沿った道路。全長約40km。 新宿駅へ まずは新宿駅の京王線ホームに向かう。 今日の最終電車は0時18分高幡不動行きらしい。いつもならあわて

    始発vs俺(デジタルリマスター)
  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

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