同僚が「この仕事は丸一日かかる」と言って、一日で作業を終わらせていた。 そこですかさず「工数の見積もり間違えまくってるな笑」と揶揄したら、「一日で終わったんだから合っているだろ」と反論された。 「この仕事は丸一日かかる」みたいな言い方、どう考えても、労働時間換算で1日分かかるということだから、作業日数的には3日かかると解釈するやろ。 (1日8時間作業換算) むしろ「丸一日」を「8時間」と解釈する理由があれば教えて欲しい。 丸一日の丸は丸ごと(まるごと)の丸から来てる。 丸一日はつまり丸ごと一日という意味であり、つまり24時間である。 語源的に見ても24時間なのに、8時間と解釈するのはおかしい。 これ、俺が間違ってるんか? 追記何やらアンチが湧いているが、ブコメにいいコメントがあったので拝借。 「丸一日乾燥させる」という文があったら、乾燥させたのは8時間と解釈するのか?どう見ても24時間だろ